50件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

いの町議会 2020-09-11 09月11日-04号

また、中小規模事業者が困窮し、倒産、廃業危機にも頻しています。今、第2や、第2波とも取れるコロナ感染拡大一途であり、収束の時期は予想もたたず、さらに精神的にも経済的にも生活的にも追い込められています。 先日のテレビにおきますと、家の、失業し、解雇され、家のローンが支払えず、仕方がなく家を売り飛ばした。

いの町議会 2020-06-11 06月11日-04号

確かに2年後、3年後、先延ばしにしてて、そこで倒産出るかもわからんけれども、新しい転換によって新ビジネスというのも会社方向転換ができる時間稼ぎ、これは本当に企業にとっても、個人事業にとってもありがたいことだと思っていますので、引き続き第2波、第3波、これは来ると思うとって間違いないですから、国から県からとしっかりと連携とってですよね、いの町の企業個人事業主を、そして町民を守っていただきたいと思います

いの町議会 2018-09-12 09月12日-03号

他の企業におくれをとれば大企業にあっても倒産危機が迫り、あるいは収益の激減で職員従業員リストラ賃金カットも起きています。他の企業に買収されるなど厳しい環境の中で争っているわけでございます。多くの企業が健康と労働時間の公平性のため全面禁煙に踏み切っているのに、いの町は今の状態での喫煙を認め続けるつもりでございましょうか。過剰な有給を与えるということにはなりませんか。

いの町議会 2016-06-15 06月15日-03号

幸いにも、経営アドバイザーのもとにこれからの経営方針を進めていくというお話でございますが、1つは民間なら経営に失敗すれば倒産であり、零細企業では家も屋敷も全て失うことでございます。この辺も頭に入れまして、経営アドバイザーとともにむささび温泉が活性化できますように求めておきたいと思います。 4、南海トラフ地震への対応についてでございます。 仮設住宅用地の確保はでございます。 

いの町議会 2014-03-07 03月07日-02号

今後もさらにそういった努力もしないといけませんし、昨夜、直接関係ないとは思いますが、ある私立の鉄道会社が破産といいますか倒産しかけたときに、その職員が一軒一軒住民の方の家を訪問して、それからまたこの会社が軌道に乗ったというような話をテレビでやってたんですけれども、それに、ちょっと余談になりましたが、今やられてる、町がやられてる政策、施策で十分やられた結果でしょうか。

いの町議会 2010-09-15 09月15日-05号

どうか町長町民の多くはこの厳しい経済情勢の中、倒産解雇あるいは賃下げなどのため大変な苦労をしております。町財政も厳しいではありますけれども、何とか早い時点で費用を捻出し、小学校卒業までの医療費無料化実現のために取り組んでいかなければならないと考えておりますが、再度町長のお考えをお聞きをいたします。 7、子宮頸がん予防処置について。 

いの町議会 2010-03-16 03月16日-04号

5番議員のは、リストラ倒産等によって所得がなくなった、そういったものについては国が30%の課税でいいですよと言っておりますが、それ以外のことを町でしなさいという質問でしたから、それはペナルティが来ますということです。そういったものでさび分けをしておるところでございます。 それと、臨財債についてお尋ねがございました。 質疑でも話しましたが、臨財債そのものはあくまで借金でございます。

いの町議会 2009-12-14 12月14日-03号

今、吾北、本川、伊野で私町長になってからもう12社ですか、倒産をしております。そういったところもございます。そして、地区によっては登録してない人には発注ができなくなる、今登録しなくても発注しておるけど、登録制度をした場合にはそこへ届け出しない限りは今度うちが発注できなくなるというデメリットがございます。それで、地区登録者がいなければ地区外ということになります。 

いの町議会 2009-06-17 06月17日-05号

地域建設業の疲弊は、倒産規模縮小などで、大きな災害に見舞われたときに、人命救出災害復旧にその力を発揮することができません。災害の起きやすい町にとっては憂慮すべき問題であると思います。旧伊野町の建設業協会からはまだ陳情書が来ておりませんが、いの町全体としての建設業持続的発展をどのように取り組んでいくのかお聞きをいたします。 5、生活道の整備についてでございます。 

いの町議会 2009-03-16 03月16日-03号

給与支給額はよく、しかも幾ら不況でも遅延や倒産心配はありません。休日、有給休暇も確実に与えられます。よほどの不祥事を起こさない限り解職になることはありません。この世界同時不況の中、派遣社員どころか正社員までも解雇されるなどかつてない不況に見舞われ、住まいを追われ、その日の食事もままならない状態が今後も続く中であこがれの的でございます。 

いの町議会 2008-12-17 12月17日-05号

現在、いの町産業経済の現状は、商工業を中心に国の方策による規制緩和や時代の変化により、小規模零細事業者が過去に例のないスピードで倒産廃業をしており、今後もこの傾向は急速に進み、いの町の産業経済の活力が衰退の一途をたどることはだれでも容易に推測することができ、農業や林業においても同様なことが言えるのではないかと思います。