四万十市議会 2017-03-09 03月09日-02号
また、観光分野では、田舎暮らし体験による修学旅行生の受入、またインバウンド対策として、ホテルへのWi-Fi設置など、各分野において計画に基づいた取り組みが展開をされております。雇用の場の創出、確保が図られていると共に、道の駅よって西土佐のオープンなどによりまして、また地産地消、地産外商の強化も図られていると考えております。
また、観光分野では、田舎暮らし体験による修学旅行生の受入、またインバウンド対策として、ホテルへのWi-Fi設置など、各分野において計画に基づいた取り組みが展開をされております。雇用の場の創出、確保が図られていると共に、道の駅よって西土佐のオープンなどによりまして、また地産地消、地産外商の強化も図られていると考えております。
客室稼働率がピークとなりますゴールデンウイーク期間や夏季シーズン等、また修学旅行生受入等につきまして、観光客が多く訪れる時期などには、更なる宿泊滞在型観光の推進を図るため、民泊も含めた受入態勢を整備すべく、条例等による制度化を目指して関係機関の皆様と協議・検討を進めてまいりたいと思います。 ○議長(矢野川信一) 宮崎 努議員。
また、観光面でも、修学旅行生に地域の暮らしや食文化などを体験してもらう田舎暮らし体験においては、1学年200人規模の学校まで対応が可能になる程受け入れ家庭が増えてきており、多くの若い世代に四万十市のありのままを体験してもらい、その魅力を発信できる体制が整っていますし、インバウンドブームにも対応し、ホテルへWi-Fiの設備設置補助や多言語版の観光案内板、パンフレット作成など受け入れ態勢にも努めているところであります
民泊につきましては、まだまだハードルが高く難しいと考えておりますが、まずは近隣市町村で宿泊する修学旅行生やマイカーでの旅行者をターゲットにしたいと考えております。 観光事業を推進することは、土佐市の魅力を発信でき、移住・定住人口の確保にもつながると考えております。
また、修学旅行生に地域の暮らしや食文化など、ありのまま体験していただく田舎暮らし体験につきましても、受け入れ家庭が増えつつあります。こういった取り組みが世代間交流など地域コミュニティーの向上や食文化の継承、また地域のよさを再発見できるきっかけともなってくるのではないかなと思います。
何年にも、もう10年ぐらいになりますけれども、東京の慶應義塾の幼稚舎の方からも毎年修学旅行に訪れていただいておりますし、その中でいろんな修学旅行生も来て、あそこの自然を満喫といいますか、環境のことについても勉強していただいております。今後も旅館組合等とも一緒になって更に進めていきたいと思っております。 申し訳ありません。
ただ、おっしゃったように、修学旅行生が来たときに、雨天の場合にはそこで和紙をつくって、学校の卒業証書に余分につくるとかという、それから修学旅行のためのメニューの一つとしてつくるのか、その程度のものなのか、それとも商品化としてつくるもの、本格的につくろうとするものなのか、お聞きしたいと思います。 3点目、農業集落事業についてお聞かせいただきました。
また、修学旅行生や観光客などへの森林浴や自然観察の目的で作業道を開放するというようなことのご質問がありましたけれども、これにつきましては観光資源の幅を広げることにも繋がるというふうに思いますので、観光サイドとの連携も検討してみたいというふうに考えております。ただ、森林整備の作業風景そのものの観察についてでございますが、現場に大型の作業機械が稼働し、危険性も伴います。
そういう意味で、幡多広域観光圏事業の中で、いろんな修学旅行生とか、高校生等を呼んで、2泊3日ぐらいで泊まらせて、いろんな地元の方との交流・体験をさせて、それが大変好評を呼んでる訳でございまして、そういう意味で、この三里遺跡、これ重要な遺跡であることはもう既に評価されておりますんで、こういう歴史も体験していただいて、四万十川流域にはこういう歴史・文化もあるんだということで勉強していただくことは大変大事
大型バス通行が不可能のために、修学旅行生の受け入れが四万十楽舎ではできません。できたとしても、津野川大橋のもとか江川崎か、それらのところから西土佐バスを利用してのピストン輸送でその場をしのいでいるのが現実です。中村方面からでも、かわらっこか鵜ノ江の沈下橋でストップの状態です。今441が電波発信機ですか、名前は分かりませんけれども、取り付けられて4カ所で実施をされております。
また、幡多路を訪れる修学旅行生の約9割が必ずカヌー体験を体験しております。 このような施設を利用した場合につきましては、ライフジャケットの着用を義務付け、また体験人数に応じて監視船やインストラクター等の対応人数も仕様書に契約するなど、安全対策をとっています。
また、平成14年度には四万十学遊館が開館したことから、トンボ自然公園と合わせた環境学習施設として、市内の小・中学生は勿論、市外の修学旅行生も多く訪れる施設となっております。 トンボ自然公園の整備ですけれども、これまでトンボ自然公園計画区域約54haのうち、四万十学遊館用地や公園入り口部分に位置するトンボ池を中心に約4haの用地を取得しております。
一つの事例といたしまして、修学旅行というものに長年広域で努力をしてきておりまして、そういった結果が現実の数字にも、ひところの2倍以上の実績となって現れ、2,000人以上の修学旅行生が毎年来て、その効果だけでも5,000万円になるというふうなことも言われております。これが評価されまして、オーライ!
社会人野球の強豪松下電器野球部のキャンプも昨年に続いて四万十スタジアムで行われ、修学旅行生も倍層するなど地道な活動も実を結びつつありますが、「釣りバカ日誌」のロケのときは大変盛り上がった勝間の沈下橋、終わってみれば看板だけ残っていますが、ロケ地の後にはたくさんの観光客がおいでています。しかし、トイレがなく、民間のトイレを借用しているのが現状です。
近年、四万十川を訪れる修学旅行生も大変多くなっておりますので、来年度から体験学習メニューの中に四万十川清掃を環境学習メニューとして取り組んでいくよう、窓口となっております幡多広域観光連絡協議会に働きかけていきたいと考えております。 また、ご提案のボランティアの募集についても、こういった関係団体と調整しながら協議を進めてまいりますし、その取り組みをしていきたいというふうに考えております。
1点目の観光メニュー化につきましては、高知県観光コンベンション協会のご支援をいただき、県中央部での、主に関西方面の修学旅行生の受入メニューに、宇佐のホエールウォッチング事業が選定されたことを契機としたものであります。
一方、体験観光では、埼玉県を中心に修学旅行生が倍増するなどの好材料もあるほか、社会人野球の強豪であります松下電器野球部の春季キャンプが継続されるなど、官民挙げての地道な活動も実を結びつつあります。今後は、こうした取り組みを強力に推進すると共に、閑散期対策や宿泊を伴う集客対策についても、これまで以上に重点的な取り組みを行い、通年型・滞在型観光の定着に向けて努力していきます。
北海道長沼町ではグリーンツーリズムで特区の認定を受け、農家で中学生の修学旅行生の宿泊を受け入れております。農業体験をしてもらっております。協力農家の方は、農業体験後、我が子のような感じで指導した、また都市と農村がより身近なものになれば、またかなりのカルチャーショックのようだった。
また、四万十市においては、関東を中心に、秋のシーズンに向けて3,500人の修学旅行生が四万十川でのカヌー体験などを行う予定となっております。
政府は,今年3月に韓国からの修学旅行生にビザの免除をしたところ,昨年1年間で5,000人だったものが,わずか3カ月で2,000人訪れることになったようであります。中国の修学旅行生についても,今年夏からビザを免除することになりました。松山空港では週2便の上海便が開設をされ,中国との観光交流に力を入れております。