19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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土佐市議会 2021-09-14 09月14日-03号

中でも災害応急期拠点施設であります消防分署自力避難が困難な園児が通う保育園舎早期移転を目指して、平成26年度から基本計画の策定に着手してきたところでございます。 今年度に入り今後の整備期間につきまして、専門コンサルタント意見も含め精査をした結果、高台移転保育園供用開始時期につきましては、最短でも今後10年程度を要することが判明をいたしました。 

土佐市議会 2021-09-06 09月06日-01号

一方、災害弱者である園児の命を守る高い安全性の確保が急務であることはもちろんのこと、宇佐保育園舎耐震基準は満たしているものの、築50年近く経過しており老朽化が著しく改築急務となっていること、さらには緊急防災減災事業債等の有利な財源時限等についても考慮すると、保育園舎改築高台移転事業と切り離して検討せざるを得ないと判断し、今般高台利活用等について総合的見直しを指示いたしたところであります。

高知市議会 2018-03-05 03月05日-01号

待機児童の解消や多様化する保育ニーズへの対応の視点も含めまして,保育園舎耐震化等を積極的に推進しており,平成30年度は,公立保育園については愛善保育園及び久重保育園耐震補強整備工事秦中央保育園改築工事基本実施設計に着手します。 民営保育所については,丸の内保育園江陽保育園横浜保育園の3園の改築工事等に対し,助成を行い,耐震化の促進を図ります。 

いの町議会 2018-03-05 03月05日-01号

また、改築期間中の保育の提供につきましては、これまでに保護者皆様と対話を重ね、1月には神谷保育園をごらんいただく機会を設けた上で、保護者会にご判断いただき、本年4月からは神谷保育園舎において合同で保育を実施することとなりました。町といたしましては、園児の交流の機会を設けるなど、少しでも子どもの環境の変化に対する負担軽減に努めてまいります。 

高知市議会 2014-03-06 03月06日-01号

次に,保育園舎耐震化について申し上げます。 平成26年度は,公立保育園では旭保育園改築工事を実施するとともに,大津保育園改築設計に着手します。 民営保育所については,城南保育園たかしろ乳児保育園塚ノ原保育園筆山保育園五台山吸江保育園及び愛育会保育園の6園の改築工事に対する助成を行うとともに,3園の耐震診断業務に対し補助を行い,平成30年度末までに全ての園舎耐震化完了を目指します。 

高知市議会 2013-12-12 12月12日-03号

高知市においては,公共事業の入札不落が大きな問題になってきていますが,保育園舎建てかえにおいても同様のケースが起きるのではと思います。 岡崎市長は,平成30年度までに木造園舎建てかえを上げていただいていますが,補助金が現在のままだと,落札金額との差が大きくなるため,園負担増大化を招き,今後,建てかえを予定していた法人でも,ちゅうちょされている園もあるとお聞きします。 

高知市議会 2011-12-19 12月19日-05号

健康福祉部長舛田郁男君) 保育園舎耐震化を促進するために,民営鉄筋コンクリート造園舎に関しましては,耐震補強工事を進めていただきたいというふうに考えております。 そのため,耐震補強の前段階となる耐震診断費用の一部を補助することを考えておりまして,平成24年度から実施すべく予算要求をしております。

土佐市議会 2011-03-08 03月08日-01号

昨年2月から建設工事を進めていました本工事につきましては、同年11月に園舎本体工事が完成いたしまして、その後、新保育園舎への引越し作業を行い、旧小鳩保育園舎を解体後、外構、グラウンド、プール工事を行い、本年1月末日の工期内に無事完了いたし、さる3月3日には、地域の方々をはじめ議員の皆様にもご出席いただき、盛大に落成式を行うことができました。

いの町議会 2010-12-17 12月17日-05号

また、予想震度地震が発生した場合、保育園舎は倒壊の危険性が高いのか。 2点目、診断結果は出ているのか。結果が出ているのなら、現在まで学校教育課改築するかなどの対応を行っているのか。また、今年度内のこれからの対応は何を行うのかお聞きをします。 3点目、保育園舎を補強するか、あるいは改築するかについて、それぞれの工事において設計、着工、完成時期等の具体的な予定はどうなっているのか。 

土佐市議会 2010-03-09 03月09日-01号

理由といたしましては、本工事に関係する請負業者が決定後、関係者間で綿密に打ち合わせを行った結果、今回工事は、旧つくし保育園舎をまず最初に解体し、その跡地に新園舎建て新園舎が完成しましたのち、残った旧小鳩保育園舎を解体し、外構プール建設工事に入っていくという段階的で複雑な工事内容となることは、既に申し上げているところですが、旧小鳩保育園舎で通常に保育を実施しながらの工事であることから、園児に対する

土佐市議会 2009-03-03 03月03日-01号

また、平成20年12月4日には保護者皆様方から、議長、市長あてに、こばと保育園舎建て替えに関する請願が提出されました。市といたしましても、皆様方からご心配の声のありました耐震性、雨漏り・漏電など、老朽化が著しい園舎の危険な状況等を熟慮し、園児の安全・安心を確保するため、こばと保育園舎プール全面改築を決断いたしたところであります。

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