いの町議会 2020-12-16 12月16日-03号
質問要点イ、子育て支援について(病後児保育)。 町長は、1期目の公約で病児保育の実施を言われていましたが、実現していません。平成28年度第4回12月定例会の他議員の質問に対しての町長答弁で、病児保育の試算として、保育士1名220万円、看護師でしたら260万円ぐらい必要であろうかと思っている。施設改修などについては、場所を選定した上で試算を行わなければいけない。
質問要点イ、子育て支援について(病後児保育)。 町長は、1期目の公約で病児保育の実施を言われていましたが、実現していません。平成28年度第4回12月定例会の他議員の質問に対しての町長答弁で、病児保育の試算として、保育士1名220万円、看護師でしたら260万円ぐらい必要であろうかと思っている。施設改修などについては、場所を選定した上で試算を行わなければいけない。
第1に、具同保育所の新設移転についてですが、今年の7月15日、教育民生常任委員会の業務として、管内視察を行いました。具同保育所も視察を行いましたが、昭和50年に建てられ、今年で築45年になる古い・狭い・暗いが保育所の印象で、視察した多くの議員が、早く建て直す必要があると言っていました。
このたびの学校家庭連絡システムは,高知市立の小中学校と公立保育園・幼稚園27園にも整備されます。 これら27園の公立保育園・幼稚園は,地元IT企業の協力により,これまで5年間無償で連絡システムの提供を受けてきました。協力をしていただいた地元IT業者には,感謝を申し上げます。 そのことからしても,当然,地元IT企業でも応札できる力を持っていると私は考えます。
また,植栽後においても下草刈り等の必要な森林施業を行うとともに,直近では平成24年度に植林木の成長と水資源の涵養など,森林の多面的な機能を持続的に発揮するため,県の補助事業である高知県緊急間伐総合支援事業を活用して,4.52ヘクタールの保育間伐を実施しました。 なお,保育間伐における県の補助要件としまして,事業完了の翌年度から起算して10年間は皆伐,全伐採です。
続きまして、その下の施設整備事業債、こちら減額の補正でございまして、こちらにつきましては天神保育園の設計業務、またはい、八田保育園の改築事業、こちらの事業の完了によるものの補正でございます。 続きまして、一番下の災害復旧事業債につきましては増額補正となっておりまして、さい、本補正でだし、あのうご提案させていただいております補助災害復旧事業費の増額補正に係るものとなっております。
また、保育所では発達障害の診断名のついた園児には原則加配保育士をつけることとしており、その子供に合った支援を行っております。小さい時期から子供の特性を理解し、その子に応じた対応を組織的に行っていくことは子供の成長にとって望ましいことであります。発達障害があるかどうかという見極めは病院の医師の判断によります。
次に,市立保育所ICT機器導入事業について申し上げます。
このアンケートにつきましては、ドラゴンバスを日常的に御利用されている方をはじめ、保育・小中学校の保護者、土佐市地域支え合いネットワーク会議において活動いただいている方や土佐市自治会長協議会の皆様に御協力いただき、世帯ごとの調査を行う予定としており、公共交通に対する実情が把握できるよう実施したいと考えております。
何よりも子育てしやすい町として第2子以降の保育料の無料化、保育時間の延長、認定こども園やファミリー・サポート・センターの開設など、町教育委員会をはじめ関係機関、保護者の方々などと意見交換しながら進めてまいりました。今後においては、病後児保育の実施も進めてまいります。
続きまして、土佐市立保育所・小中学校統廃合等審議会につきまして報告申し上げます。 本年9月議会で議決をいただきました土佐市立保育所・小中学校統廃合等審議会条例に基づき、土佐市の今後の保育及び教育効果を高めるための統廃合等に関する事項を審議していただきます土佐市立保育所・小中学校統廃合等審議会が設置され、第1回目の会議を11月4日に行っております。
2項3目保育所費並びに7目児童措置費では、保育所等の感染防止用品等を購入するなどの対策として合計で600万円を計上するほか、子ども・子育て支援の見直しを行っております。 21ページをお願いします。4款3項1目病院費の病院事業会計負担金1億円の補正は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている市民病院の経営安定化を図るため支援するものでございます。 23ページをお開きください。
実際に、この増税によって、例えば四万十市でも幼児教育・保育の無償化が昨年の10月から始まりました。子育て中の家庭では、保育料が無償化されたことで助かったという声を聞いています。ほかにも、待機児童を解消するため、保育士の確保や処遇の改善、これからの高齢化社会に対応するために介護職員の処遇改善などに使われるということです。
当議案はまだ事業団化していなかったこばと、北原、波介、みのり、宇佐の五つの保育園を含めて、市内11ある全ての公立保育園の管理、運営を土佐市社会福祉事業団に指定管理者として委託するものです。事業団化した保育園では、いくつかの問題があります。 第一は、保育士の処遇改善が不十分なことです。民間保育士は全職種また公務員保育士と比べて、賃金格差が大きく民間保育士の処遇改善が大きなテーマとなっています。
続いて,保育所や認定こども園で新型コロナウイルス感染が広がり,緊急事態宣言が出される中でも,国の要請で医療従事者や介護など,エッセンシャルワーカーを支えるなど,社会的役割を担うため,登園児数に合わせて保育を縮小したり,感染拡大防止のため少し休園をしても,公定価格は通常どおり支払われます。
◆(はた愛君) 次に,医療,介護,障害者,保育施設などでの社会的PCR検査について伺います。 政府は8月28日に,新型コロナウイルス感染症に関する今後の取組を発表しました。 感染が多数発生している地域での医療機関や高齢者施設などに勤務する方や,入院・入所者全員を対象に,一斉及び定期的な検査を都道府県に要請することを盛り込みました。
次は、保育行政についてであります。 保育行政、内容につきましては、民間保育所の障害児加配の支援についてであります。これは、民間の保育所さんと話をしていた中でこの話になり、少し疑問を感じたので現状を確認しましたら、やはりおかしいと思いましたので、今回の質問に至りました。順を追って確認をしていきたいと思います。
今議会、土佐市立保育所小中学校統廃合等審議会条例の制定について議案も提出されました。宇佐小学校の高台移転など考えるところですけれども、先ほどの市長の答弁、総額を尋ねたときに、総額は想定していないということで、いろんな決定の因子が考えられると思いますので、こういうことも含めてですね、広い視点で決定を、建設につきましては、していただきたいということをお願いしておきます。
論点1、保育所・小学校からの限られた人間関係、不安定で不十分な教職員配置、選択肢の狭い部活動、少人数ゆえに学習指導要領に沿った中学生段階に応じた教育や授業が受けられない現状や近い将来の中で多感で伸びしろの豊かな中学校時代を過ごすことでよいのだろうか。
保育士も同じです。募集をしても、内情を知っていれば応募してくださる人はあまりいないと思います。働き続けることができる賃金ではないからです。民間保育園のほうがはるかに有利になっていると思いますので、残念ながら相談を受けた方にはそう申し上げております。市長が改善を実行してくださらない限り、保育士不足は解消しません。
そこの中で、ここ数年来保育所のいろいろな要望等々をいただいておりまして、例えば、これは休日保育であるとか、あるいは病児・病後児保育であるとか、数多くのものがございます。