四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
その中で、特に保育所・小中学校の給食費の免除、この給食費の免除については、本当に子育て支援につながり、子育て世代のお母さんやお父さん、そしておじいちゃんやおばあちゃんからも喜びの声をよく聞きます。 その施策の一つの農業の肥料高騰に対する支援についてまずお聞きをします。 9月よりもう既に受付が開始されているところです。
その中で、特に保育所・小中学校の給食費の免除、この給食費の免除については、本当に子育て支援につながり、子育て世代のお母さんやお父さん、そしておじいちゃんやおばあちゃんからも喜びの声をよく聞きます。 その施策の一つの農業の肥料高騰に対する支援についてまずお聞きをします。 9月よりもう既に受付が開始されているところです。
保育所の危機管理についてお伺いします。 保育所の危機管理については、老朽化した保育所の新築移転問題や不審者侵入対応訓練などのお願いを一般質問でしましたが、今回の質問は、空調の整備について質問したいと思います。
一時預かり事業は、保護者の病気や冠婚葬祭、育児疲れなど、家庭において保育を行うことが困難となったときに乳幼児を一時的に預かり、保育士により保育を行う事業で、地域子育て支援センターの保育室の整備などを経て、当初の予定どおり、9月1日より預かり保育の受入れを開始いたしました。
昨日、私の一般質問中、「谷田道子議員や川村真生議員がおっしゃっていた学校給食の無償化と併せて」と申し上げましたが、「保育所給食費の無償化と併せて」の間違いでございました。おわびして訂正させていただきます。 ○議長(平野正) 以上で発言の訂正説明を終わります。 議長において、発言訂正の説明のとおり訂正することにいたします。
この要望は、特に定年退職された女性の方から、これからも働けるうちはいつまでもという思いで新たな仕事はパートの短時間で、残りをこれまでできなかったボランティア活動で地域社会につながりを持ちたいと探しているけれども、何か看護師資格や保育士の資格などを持っていないと、なかなか仕事がないので困っているとのことです。
特に、学校・保育所は、給食の食材費の値上がりに直面しているのではないでしょうか。物価高騰の影響によって、学校給食や保育所など、大変苦労されながら運営されていると思います。現状も併せて、今対応している状況等、お聞かせください。 ○議長(平野正) 武田子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(武田安仁) それでは、お答えいたします。
次に、具同保育所の移転改築についてです。 具同保育所の移転改築は、CLTを一部活用した木造とすることとし、現在実施設計業務の発注方法について庁内で検討しているところです。 今後のスケジュールについては、令和4年度に実施設計、土地造成などに着手し、令和5年度から6年度にかけて建築工事を行い、令和6年度中の開所を目指しています。
第32号議案 四万十市スポーツ振興のための夜間照明施設の設置に関する条例の一部を改正する条例 第33号議案 四万十市立学校体育施設等の開放に関する条例の一部を改正する条例 第34号議案 四万十市アロエ製品加工施設条例の一部を改正する条例 第35号議案 四万十市ふれあいの館設置条例の一部を改正する条例 第36号議案 四万十市特定教育・保育施設及
第32号議案 四万十市スポーツ振興のための夜間照明施設の設置に関する条例の一部を改正する条例 第33号議案 四万十市立学校体育施設等の開放に関する条例の一部を改正する条例 第34号議案 四万十市アロエ製品加工施設条例の一部を改正する条例 第35号議案 四万十市ふれあいの館設置条例の一部を改正する条例 第36号議案 四万十市特定教育・保育施設及
また後日、はまっこ学童保育運営委員会との話合いにおきましても、多目的ホールの使用について再検討してもらいたいとの依頼がございました。子育て支援課と協議いたしまして、大学から施設内での使用については管理監督上困難との回答を得ておりましたが、臨時的な使用も含め再検討していただくことといたしました。
また、現実的には、市内の保育所、小中学校、高校の校医を引き受けるのが精いっぱいというお話もあり、今回要請をした西土佐へ出向いて歯科診療の支援をいただくということはかないませんでした。 次に、必要経費についてですが、開設に向けた医療機器の購入経費や施設改修費等に業者に見積書の作成提出依頼を行っております。
利用者支援事業は、保護者や妊娠している方などに対し、気軽に相談できる体制づくりや保育所等の空き状況の情報提供、保育所入所手続に関する支援、その他本市の子育て支援事業等の情報提供など、子育て全般において手厚いサポートを行う事業です。
主なものは、職員給与費の見直しや新型コロナウイルスワクチンの3回目接種の費用、下田地区防災コミュニティーセンター整備費用、保育給付費の見直し、幡多広域市町村圏事務組合負担金の年間見直し等の補正でございました。
しかしながら、最近の下田中学校生の数は、ここ数年校区内の竹島小学校からは1名ずつしか下田中学校に入学してこない上、地元下田小学校の卒業生の約半分が、下田中学校ではなく、中村方面の中学校へ出てしまう現状が続いており、さらには、下田小の生徒数も減少の一途で、現在では竹島小学校と下田小学校生徒数は逆転をしており、保育所園児のほうも、現在竹島保育所が28名に対し、下田は13名と半分以下となり、大用保育所よりも
大規模こども園ですが、男性の保育士も数人在籍しています。本市では、男性保育士はあおぎ保育所1名、下田保育所1名、東山保育所1名、具同保育所2名、川崎保育所1名の14保育所の中の5保育所と思いますが、ここで質問なんですけれど、男性保育士の登用を強く望みますが、展望はどうでしょうか。 ○議長(小出徳彦) 岡本総務課長。
◆5番(川渕誠司) それでは、最後のテーマ、保育行政に移りたいと思います。 具同保育所の移転改築について質問します。 市長から、開会時に主要課題の一つとして、具同保育所の移転改築についての説明がありました。具同保育所の改築については、具同地区の多くの住民・保護者・園児が待ち望んでいるものです。
次に、具同保育所の移転改築についてであります。 具同保育所の移転改築事業につきましては、10月と11月にそれぞれの地域住民と保護者を対象に事業概要についての説明会を開催し、その中で要望やニーズ等をお聞きすることができましたので、その内容を可能な限り反映させながら、地域に愛される保育所を目指してまいります。
補正の主なものは、人事異動による職員給与費の見直しや民間保育施設等の障害児保育等への補助金の増額、大学誘致推進関連では、分筆登記等を行う必要や下田小学校校舎の改修費等、また11月に延期した秋季花火大会への補助金等でございました。 委員から、「民間保育施設等への障害児保育等に対する補助制度について、見直しを行い充実を図るべきではないか。」
対面する八束地区保育所、高台移転しております。市長どうですか。 ○議長(小出徳彦) 中平市長。 ◎市長(中平正宏) 優先して八束保育所を高台移転をしたということではありませんけれども、ご存じのように、八束保育所は、川のそばに立地しておりました。 また、高台への避難の際、特に避難路が狭いこと等で時間を費やすおそれがありました。
さて、質問に戻りますが、繰り返しになりますが、先ほどの答弁でもあったように、多様な保育サービスによって休日などでも働かざるを得ない保護者に寄り添える保育環境が整ったことにはうれしく思っております。一方ですが、先ほどの休日保育について、この認定こども園はほぼ休みなく休日保育をしているのではないか、市民の中にはこのこども園の保育士が休めているかなどの不安と気遣った声があります。