四万十市議会 2022-03-18 03月18日-05号
国基準の一部が改正されたことに伴い、条例改正を行うもので、家庭的保育事業者等の事務負担を軽減する観点から、書面の作成・保存等について電磁的記録での対応を可能とする改正とのことでございました。 審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
国基準の一部が改正されたことに伴い、条例改正を行うもので、家庭的保育事業者等の事務負担を軽減する観点から、書面の作成・保存等について電磁的記録での対応を可能とする改正とのことでございました。 審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
これは、令和3年8月2日に施行された特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準の一部改正に伴いまして、保育所等の事業者の業務負担軽減等を図る観点から、事業者等における書面等の作成・保存等において、デジタル方式の記録による対応を可能とするなど、所要の改正を行うものでございます。
議案第4号「土佐市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について」は、家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部改正に伴い、家庭的保育事業者等の業務負担軽減等を図る観点から、諸記録の作成、保存等について電磁的記録で行うことを可能とするなどの所要の改正を行うものであります。
また,武政英策さんあるいは浜口八郎さんの残された言葉,あるいはどういう役割を果たしてきたかということの保存等につきましての意義,あるいはその必要性につきましての市長のお考えをお聞きしたいと思います。 ○議長(田鍋剛君) 岡崎市長。
埋蔵文化財の発掘,保存等,所管担当課の求める環境整備について,お聞かせください。 ○議長(高木妙君) 山本教育長。 ◎教育長(山本正篤君) 埋蔵文化財は,国民共通の財産であると同時に,地域の歴史と文化に根差した歴史的遺産であることから,本市における埋蔵文化財の状況を適切に把握することは,本市の歴史,文化を継承していく上でも重要であると考えております。
導入費用、ランニングコストを考えると費用が増える側面はあるものの、コストにはあらわれない利便性の向上、情報の保存等、議員活動の充実のためのものであるとのことでございました。導入に当たっては、検討を重ね、機運が高まり、導入に至ったということでございます。四万十市議会においても、導入に向け検討を重ねていきたいと考えております。
また,自由民権運動家の御子孫の皆様などから御寄贈,御寄託いただきました貴重な歴史資料等の整理,保存等を初め歴史博物館としての企画展や講演会,出前講座等を実施する人材を今後も継続して育成していくことが重要であると考えており,今年度初めて学芸員の採用試験を実施し,来年4月に1名の採用を予定いたしております。
3点目の戦争遺跡の調査、保存等についての御質問でございますが、本市の戦争遺跡につきましては、井尻宇津賀の海岸沿いに、震洋特別攻撃隊の基地跡として、壕が現在も幾つか残っておりますし、現在は確認いたしておりませんが、横瀬山山頂付近に、防空監視所があったとお聞きしておるところでございます。 また、土佐史談220号によりますと、天崎に陸軍の塹壕があったと記されておるところでございます。
その中で分館活動それから集落活動、それから芸能保存等の利用がなされて、その一つとして西ヶ方大学に入っていただいております。 将来的に一般財産としての変更があるのか、その問題点等でございますが、私が今認識しておるところによりますと、一応社会教育財産として西ヶ方大学、名前もそうなんですけれど、生涯学習の拠点施設だろうというふうに考えております。
現在指定されている無形民俗文化財では,13の保持団体等へ伝承者の育成,保存等に要する経費に対して一定額の補助金を交付しておりまして,西畑デコ芝居もその一つでございます。 御質問にもございましたように,太夫の養成には多額の経費がかかることも十分承知しておりますが,西畑デコ芝居のみに補助金を増額することは困難ではないかというふうに思っております。
ここに来て山内家資料の保存等検討委員会から県へ提言がなされたということですが,それによると山内家宝物資料館の老朽化によっておよそ6万7,000点にも及ぶ資料の劣化が進んでおり,新たな資料館の整備に早急に取り組むこととし,立地は高知城周辺が望ましいとしております。 そこで,財務事務所跡地はその立地に最も適していると思うのでありますが,県からそのような構想について説明などはないのか。
まず,1点目の戦争遺跡の文化財としての保存等についてお答えいたします。 戦争遺跡の所在調査は,高知市でも平成8年度から文化庁の依頼を受けまして,近代遺跡調査の一環として実施をしてまいりました。この調査は今,全国で実施をされておりまして,平成15年度までに詳細調査,調査報告書の作成,保存を要する遺跡の選定などを行うことになっております。
そういった中で,失われつつある城下町の風情を守りつつ,坂本龍馬等,活躍した先人の足跡をしのびながら,土佐の歴史,風土を身近に感じてもらうために,ゆかりの地を有機的に結びつけ,このほど保存修復しました大川筋武家屋敷などの史跡の活用も図りながら,歴史の道,龍馬生誕地周辺整備,升形川整備,旧町名保存等の事業を一体的に推進し,歴史の感じられるまちづくりを目指してまいりたいと考えております。
また臍帯血の採取・輸送・検査・保存等は現在,幾つかの産科施設で自主的に行われているが,それは当該施設の負担と医師等のボランティアによって行われているのが現状である。 よって政府におかれては,こうした利点を持つ臍帯血移植治療が円滑に実施されるよう,以下の事項の実現を強く要望するものである。 記1.臍帯血移植治療に対し医療保険の適用を速やかに図ること。
都市の再開発は,既存市街地のストックとして都市機能をクリアランス,改造,修復,保存等の手法により現代社会の流れに取り込むことであり,これまでの社会資本のストックがむだにならないように,明確な都市経営に基づいた計画性を持たなければならないことは言うまでもないことです。