33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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四万十市議会 2022-03-10 03月10日-03号

また、奥鴨川地区で365mの作業道開設をしております。 令和4年度以降も引き続き森林経営管理制度を計画的に進めて、国の示す15年から20年で未整備森林の一通りの意向調査を行ってまいることとしております。 続きまして、林業後継者づくりでございますが、岩手県ではいわて林業アカデミー人材育成が行われておりますけれども、本県では高知県立林業大学校で人材を養成をしております。

いの町議会 2018-12-11 12月11日-03号

林業振興においては、もうかる林業を目指し、雇用のサポートや間伐、そして作業道開設への補助金も並行してやる必要がございますが、ここで言う今ある課題とは、まずは境界確認を進めることです。そのことが必ず公益的なものとしていの町の林業振興、さらには災害復旧対策にもつながります。林業政策とは、山の所有者と施業者の協力、さらには地域の理解なしには進みません。

いの町議会 2014-09-12 09月12日-02号

例えば、作業道開設に当たって切り取り土量と盛り土の量を同じくするとか、切り取りのり面、垂直に切るとか、のり面の高さ1.5メートル以下にしなさいよとか、そういった低コスト作業道といったことと認識しておりますが、「仁淀川山の手入れ元気モリモリ事業作業道開設に当たっては、作業道開設基準といいますか、そういったものが県のほうから示されてございます。

四万十市議会 2014-07-03 07月03日-06号

日時は平成26年7月17日午前9時30分から、視察場所西土佐農業公社田野川コールセンター市有林作業道開設地を視察することとしております。 以上のとおり報告いたします。 ○議長宮本幸輝) 以上で産業建設常任委員長報告を終わります。 続いて、宮崎 努教育民生常任委員長。 ◆教育民生常任委員長宮崎努) おはようございます。 それでは、教育民生常任委員長報告を行います。 

四万十市議会 2014-06-09 06月16日-01号

その結果、日時は7月17日木曜日、視察先西土佐農業公社田野川小学校コールセンター市有林作業道開設地を視察することとしております。 なお、その他の所管事項調査につきましては、引き続き閉会中の継続調査にお願いすべきものと決しました。 以上のとおりご報告いたします。 ○議長宮本幸輝) 以上で産業建設常任委員長報告を終わります。 続いて、宮崎 努教育民生常任委員長

いの町議会 2013-09-20 09月20日-05号

このような大きな木材需要元の出現は、当町の林業活性化に向けた大きなチャンスと捉えており、森林政策課としましても町内林業事業体等へどういった支援策が有効なのか、これまでの作業道開設間伐に対する支援の拡充に加え、再造林への支援、こういったことを念頭に置きながら現在検討を進めているところでございます。 また、やはり百聞は一見にしかずでございます。

いの町議会 2012-03-14 03月14日-04号

知事は、先般の議会におきまして、急増する原木確保に向けて、作業道開設高性能林業機械導入支援に8億6,700万円を計上するということでございます。これは、先日も18番議員に町長が答えられました林道とはまた全然別の県の支援ではないかというふうに考えるわけでございます。こういう新しい事業、これを導入して、やっぱし材の搬出には作業道が不可欠でございます。

四万十市議会 2012-02-24 03月02日-01号

23年度事業としては、森林整備促進事業公共施設木造化木質化推進事業、四万十ヒノキ利用促進事業等があり、具体的には、昨年11月に地域団体商標登録の取得を目指す勉強会作業道開設研修を行ったとのことであります。今後は広報誌への掲載や木工教室を開く等、更に四万十ヒノキ利用促進をPRしていく予定であるとのことであります。 次に、各課より所管事項に対する報告を受けました。 

四万十市議会 2011-09-16 09月16日-03号

この各林業事業体では、緑の雇用制度も活動いたしまして、新規林業就業者確保に向けて取り組みも進み、就労状況を見てみますと、山林で伐採や作業道開設に関わる者が、23年度の新規雇用の18名の方も含めまして、現在11社で136人、平均年齢も40歳代の後半となっております。林業振興を図る上で大切な人材が現在育っているところです。

いの町議会 2011-09-12 09月12日-03号

しかしながら、今後作業道開設延長の増加に伴いまして、作業道における災害発生頻度もますます高まってくることが予想されることから、作業道災害復旧のための新たな補助体系についても検討してまいりたいと考えているところです。 以上です。 ○議長土居豊榮君) 川崎産業経済課長。      〔産業経済課長 川崎信一君登壇〕 ◎産業経済課長川崎信一君) 18番、筒井議員のご質問にお答えします。 

四万十市議会 2011-03-10 03月10日-03号

それから、特に開設後は、次に利用する場合に、そういった維持管理をやっておかなければ、更にまた作業道開設に当たって費用がかさむという点があるんじゃないかと思います。 それから、作業道開設中間間伐をやるということを目的にやっておられますんで、ここ5年くらい、できれば、分かっておる範囲で結構でございますが、開設した経費売却額、純利益、立量、これが分かっておりましたらお知らせを願いたいと思います。

四万十市議会 2009-09-16 09月16日-04号

今後も引き続き作業道開設技術獲得支援といたしまして、研修会の開催、実地指導を行いながら、効率よく間伐材集材造材搬出できる林業技術間伐作業システム構築のために林業機械購入支援し、併せて作業システム構築支援を行ってまいりたいと考えております。 それから、四万十市有林について、どうやって経済効果を上げていくのかというご質問でございました。 

四万十市議会 2009-08-31 09月07日-01号

そのほか協働の森137万8,000円の補正は、5目林道維持費の78万8,000円の補正と併せ、日鉄環境プラントソリューションズ株式会社及び高知県との協定に基づき、森林除間伐作業道開設、地域との交流事業に要する経費をお願いしています。 9目森林総合研究所造林事業520万7,000円の補正は、中村地域における事業の追加による補正です。 32ページをお開きください。 

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