86件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

土佐市議会 2023-12-12 12月12日-03号

3、住宅用太陽光発電設備補助制度を再開し、蓄電池への補助制度の導入を求めます。 4、住宅断熱改修への補助を検討する。 以上4点の対応を進めていただきたい。どう対応するか、市長答弁を求めます。 ○議長森田邦明君) 板原市長。 ◎市長板原啓文君) 村上議員さんから私にいただきました御質問に、お答えを申し上げます。 

四万十市議会 2022-02-22 03月02日-01号

8目環境衛生費では、浄化槽設置整備に3,099万円、住宅用太陽光発電システム設置整備に240万円を計上しております。また、四万十市ゼロカーボンシティ宣言の実現に向け、新たに地球温暖化対策実行計画策定590万7,000円やその取組に対して各地区に交付するゼロカーボン推進交付金400万円を計上しております。 96ページをお開き願います。

四万十市議会 2021-09-14 09月14日-03号

自然エネルギー普及に関しましては、現在本市で行っております取組としましては、住宅用太陽光発電システム設置費補助事業でございます。この事業平成22年度に開始し、今年度で12年目となり、令和2年度までに332件の補助実績がございます。直近3年の補助件数としましては、平成30年度に16件、令和元年度に19件、令和2年度に15件となっております。

四万十市議会 2021-09-13 09月13日-02号

住宅用太陽光発電システムにおいても、屋根の上に設置した太陽光パネルや各機器をつなぐケーブルから発火した場合、屋根が延焼して火災事故につながる可能性があると認識しております。先ほど、議員がおっしゃられました炎が上がったというところ、多分このことやないかと思いますが、自然災害によりまして直流ケーブルがショートして出火した事故もありました。

土佐市議会 2020-12-08 12月08日-03号

人口減少が続く中、もう一度、安心・安全、そして安価な住宅用用地建設は、私は未来への投資だと考えておりますが、市長答弁は再度検討はしていただけないということでございましょうか。再度質問お答えをいただきたいと思います。 ○議長田村隆彦君) 板原市長。 ◎市長板原啓文君) 再度いただきました御質問でございます。

いの町議会 2020-09-11 09月11日-04号

住宅用太陽光発電システム設置ほぞ補助でございますけれども、議員がおっしゃるとおり、県内でもたくさんの市町村が実施をしておりまして、補助内容上限額も様々でございます。当初大変高額だった太陽光発電設備初期投資費用は、条件の違いはございますが、約10年前と比較しまして2分の1から3分の1程度まで下がってきているということでございます。

四万十市議会 2020-02-21 02月28日-01号

8目環境衛生費では浄化槽設置整備に3,000万円、住宅用太陽光発電システム設置整備に240万円などを計上しております。 98ページをお開きください。2項3目し尿処理費では、循環型社会形成推進地域計画に基づき、クリーンセンター西土佐基幹的設備改良に2億6,051万円を計上し、これによりCO2が約18%程度削減される見込みとなっております。 

四万十市議会 2019-02-22 03月01日-01号

8目環境衛生費では浄化槽設置整備に3,000万円、住宅用太陽光発電システム設置整備に300万円などを計上いたしております。 98ページをお開きください。2項3目し尿処理費では、循環型社会形成推進地域計画に基づき、クリーンセンター西土佐基幹的設備改良に5,964万6,000円を計上しております。これによりまして、CO2が約18%程度軽減される見込みとなっております。 

高知市議会 2018-06-21 06月21日-05号

都市建設部長門吉直人君) 減価償却資産耐用年数につきましては,高知優良建築物等整備事業費補助金交付要綱第15条第1項において準用しております減価償却資産耐用年数等に関する省令によりますと,建物で鉄骨鉄筋コンクリート造または鉄筋コンクリート造のものにつきましては,学校用住宅用であれば47年になります。 ○議長高木妙君) 岡崎豊議員

いの町議会 2018-03-15 03月15日-04号

オ、住宅用火災報知器の普及状況啓発活動はでございます。 最近、毎日のように火災による悲惨な死亡事故が起きています。いち早く逃げることもままならない高齢者ばかりでなく、子どもや働き盛りの者も被害に遭っています。大切な人命や財産、またご近所への被害を防ぐために、住宅用火災報知機設置が23年3月までに義務化されておりましたが、その設置率はいの町は100%でございましょうか。

四万十市議会 2018-02-23 03月02日-01号

8目環境衛生費では、浄化槽設置整備に3,000万円、住宅用太陽光発電システム設置整備に360万円などを計上しています。 94ページをお開きください。2項2目塵芥処理費では、藤ノ川地区簡易焼却炉を解体する経費といたしまして464万4,000円を計上しております。 2項3目し尿処理費では、クリーンセンター西土佐基幹改修関連経費としまして、長寿命化総合計画策定に547万円をお願いしております。

高知市議会 2017-03-14 03月14日-05号

自主防災意識向上の機会とすると同時に,火災が,消防力を超えないよう迅速に対処するための地域防災戦略や,各家庭において,早期火災を報知する住宅用火災警報器設置促進も重要な取り組みです。 また,総務省消防庁は,このほど,住宅用火災警報器設置から10年を過ぎた住宅用火災警報器の交換を呼びかけています。 

四万十市議会 2016-03-09 03月09日-02号

そのほか地球温暖化防止に取り組む街の創造ということで、住宅用太陽光発電システム設置する者に対しまして、1kW当たり3万円、上限12万円の補助を行っておるところでございます。件数といたしましては、22年度の開始から平成26年度までで合計199件の補助となっております。また、このことによって市民への普及の一助としてまいったところでございます。