四万十市議会 2010-08-30 09月06日-01号 敷地造成予定地が地質調査結果で、粘土混じりの砂礫であり、将来地盤沈下の危険性があるということが分かり、検討した結果、住宅建築位置を埋立地を避けて県道側にする、そして進入路確保のため8部屋を6部屋に減らす変更をするということでありました。 次に、税務課長より、市県民税課税誤りの件について、課税の再チェック結果及び再発防止策についての報告を受けました。