土佐市議会 2020-12-08 12月08日-03号
株式会社サンプラザはお客様の送迎バスを運行されたり、買物難民を救済するため、今年8月から市内8コースで運行をいたしております。ドラゴンバスのバス停にはほとんどと言っていいほどベンチがございません。バスを待つのに不便を感じる人への支援はできないか。
株式会社サンプラザはお客様の送迎バスを運行されたり、買物難民を救済するため、今年8月から市内8コースで運行をいたしております。ドラゴンバスのバス停にはほとんどと言っていいほどベンチがございません。バスを待つのに不便を感じる人への支援はできないか。
ここは公共交通の空白地域でタクシー会社もなく、高齢者などの足を確保するためにNPO法人助け合いなかさとを設立し、2009年5月より実施していました。運賃は高校生以上が300円、小中学生は150円で、運転手は地域住民が担当していました。この時、私の感想はタクシー会社が数社ある土佐市では無理かもしれないなあと思ったことでしたが、現在土佐市ではタクシー業界も衰退し、2社が残るのみとなっています。
本市が誘致した株式会社土佐マリンベースは、現在、親会社であります高知市の和光商事株式会社の事務所内に本社を構え、事業内容としましては農水産食材を利用した食品の製造及び販売を行う会社であります。本市への誘致を積極的に行ってきました結果、本年11月16日に土佐市企業立地促進条例第5条による指定の申請があり、企業立地促進委員会における審査を経て11月18日付で指定しております。
私は現地を訪ねてみると、某建設会社の方が待機中でずっと見守って、待機してくださってました。本当に心からありがたいことだなっていうふうに思いました。
また、会社経営の方、個人事業者、飲食業関係者等、経済的に先の見えない不安を抱えての経営をされている方も多くおいでます。新型コロナウイルス感染症との長い予防対策に大変御苦労されていることと思われます。 その中で、土佐市民病院は地域医療の要の役割を担うため、病院関係者各位、新型コロナウイルス感染症との対策に奔走されております。
事業者であります株式会社NEOは、太陽光発電施設を設置するため、高知県に森林開発許可を申請し、先月8月27日付で高知県からその申請を許可処分したとの通知を受けたところであります。
さらに、第2弾として、エコバック便、父の日ギフトに続き、酔鯨・亀泉コラボセット等土佐市産の酒類とかつお加工品をセットにしたギフト品の販売を開始されるとともに、さらなる新商品の開発等を検討されており、通信販売会社へのギフト商品売込みや土佐市の恵まれた自然を活用した体験型観光のさらなる推進につきましても、今後の事業展開として検討をされておられるとのことでございます。 以上でございます。
昔読んだ本でもですね、従業員を大切にする会社が繁栄するんだという話を聞いた覚えがあります。本当に職員の皆さんと心を一つにするにつきましても、やはり情報の共有化をしっかりとやってですね、意見もお互いに言い合い、出し合いながらですね。そして、聞きながら取り組んでいくことが大事だというふうに、本当に先輩の言葉としてもですね、承りました。
今、皆さんの持たれているスマートフォンはドコモ、ソフトバンク、auなどの日本のキャリアといわれる携帯電話会社との契約により電話回線を利用されています。 そして、全てのスマートフォンの通信手段にはキャリアによる電話通信とWi-FiとBluetoothの3通りの機能があります。Bluetoothは不特定多数の機器間の通信に距離間を含めた多くの課題、近い距離にしか電波が飛ばないがあります。
この対応に対して、高知市の対応に対して、小学校1年と4年の子供を持つ母親は会社に子供を連れて行く相談をしている最中だったので、本当に良かったというふうに述べております。 土佐市では昨日校長会を開いたところ特に校長からの要望がなかったということですが、困っているのは御家庭であります。高知市にならった対応はできないものかと思っておりました。
昨年11月12日に株式会社NEOから県へ宇佐地区における太陽光発電施設設置についての開発計画書が提出され、それ以後高知県が作成している太陽光発電施設の設置・運営等に関するガイドラインに従い手続や審査が行われてきました。
市長の公約にも身近な遊園地など子育て環境の充実に取組みますとありますので、はや、もう団地の入居者が移転された直後にですね、某会社が下見に来られたりしたという情報もありますので、団地跡地の活用につきましては、住民の願いをかなえていただきますようお願いいたしまして、1問目の質問を終わります。 ○議長(戸田宗崇君) 野村昌枝さんの2問目の質問を許します。
建設委員会の協議もこの会社がリードするところでしたけど、民主的な話合いがされたとは言えません。それから図書館運営についても、不十分さがあります。私は数え上げればきりがないほど、問題点があったと思います。それにしましても、10月には建設が仕上がって運用が始まるわけです。そういう矛盾の中でできた施設とはいえ、立派な大きなのができてます。市民の費用もいっぱいいってます。
須崎市ほか4町村と民間企業で構成する検討会を立ち上げ、新電力会社設立について協議するとのことでした。検討を進めている自治体参加型事業について、詳しい説明を求めます。また、新電力会社設立に向けての市長の思いをお聞かせください。答弁を求めます。 再生可能エネルギーは、本来、地域の住民が主体となった取組が求められるものです。
平成28年4月に電力の小売りが全面自由化されたことにより、家庭や商店も含む全ての消費者が、電力会社や料金メニューを自由に選択できるようになっております。現在、本市におきましても電気料金の削減に向けて電力供給先の変更も含めた検討を行っており、その一つとして、須崎市他4町村と民間企業で構成する検討会を立ち上げ、新電力会社設立について協議することとなりました。
また、酔鯨酒造株式会社や株式会社NIC土佐コンタクトセンターなどの市外の企業を誘致することができ、雇用の場確保を少し進展できましたので、今後も引き続き市外からの企業立地を推進してまいりたいと考えております。1.5次、6次産業化の支援といたしまして、地場産品のブランド化を目指したうるめのブランド化への支援なども行ってまいりました。
平成30年9月25日付けで、とさでん交通株式会社から高知県地域交通協議会に対しまして、本年10月以降の路線バス運行に関し、全国的な傾向であるバスの乗務員不足がとさでん交通にも恒常的に生じており、路線維持が困難となっていることを理由に、5系統の路線退出意向、つまり路線廃止の申出が行われました。また、同日にとさでん交通代表取締役が来庁されまして、路線廃止の意向の申入れがございました。
会議用テーブル、椅子、講演台や展示パネルなどの発注につきまして、土佐市指名競争入札実施要綱の規定に基づき、5月23日に入札を実施し、株式会社オフコムが4,374万円で落札しましたので、5月27日に仮契約を締結いたしました。このため、本契約を締結することについて、議会の議決を求めるものであります。 なお、納入期限は本年10月31日までといたしております。
次に、商工分野の状況ですが、同じく、市内の二つの監理団体の監理の下、二つの食品製造加工会社で、6名を監理しているとのことです。国は、ベトナムとなり、労働条件としては、週休2日、1日8時間、賃金については、時給で高知県の最低賃金762円以上、他の条件等は、ほぼ農業分野と同じとお聞きしました。
現在、土佐市の公共交通につきましては、とさでん交通株式会社が運行を実施している地域間幹線系統の路線バスと土佐市観光有限会社が運行を実施する土佐市ドラゴンバスとなっております。 このたび、とさでん交通株式会社から本年10月以降の路線バス運行に関し、平成30年9月25日付けで須崎線、宇佐線を含む5系統について、高知県地域交通協議会に対して路線退出意向(路線廃止)の申出を行ったとの通知がありました。