土佐市議会 2023-12-12 12月12日-03号
夏休みなどの長期休暇時には多くの子供たちが学びの教材のために利用しており、ほほ笑ましく思っているが、休館日が毎週月曜日は子供たちにとっては不便なのでは。学年の年間行事の中で運動会や参観日などが土曜日開催の場合、翌週の月曜日が代休となります。
夏休みなどの長期休暇時には多くの子供たちが学びの教材のために利用しており、ほほ笑ましく思っているが、休館日が毎週月曜日は子供たちにとっては不便なのでは。学年の年間行事の中で運動会や参観日などが土曜日開催の場合、翌週の月曜日が代休となります。
世代や立場を超えて多くの市民や来場者が集い、交流しながら市民の明るく豊かな文化・芸術活動及び生涯にわたる学習活動の推進を図るとともに、豊かな心を育む社会の実現に寄与するため、四万十市総合文化センターを設置するもので、当センターの管理を指定管理者に行わせることができる規定とし、開館時間は、これまでの中央公民館等と同様、午前9時から午後10時まで、休館日は12月29日から翌年1月3日までとする。
一方、施設開館に向けた管理運営面での取組としましては、市民説明会や市民ワークショップ、整備検討委員会等でいただいたご意見を参考にしながら、使用料や開館時間、休館日等を規定する施設の設置及び管理に関する条例案をまとめました。この条例案につきましては、施設の正式名称を四万十市総合文化センターとし、今議会に関連議案をお願いしております。
また、どちらも日曜日が休館日であるなどというようなこともございます。 それから、子育て中の方からは、そういうようなこともありまして、雨天時に遊べる施設を求めるニーズ、これがあることにつきましては、十分把握をしているところでございます。
今回の団体ヒアリングは、中央公民館・働く婦人の家の登録団体や四万十市文化協会の加盟団体から62団体、88名の施設利用者の方に参加いただいて、施設の休館日や開館時間、利用者申込みの時期や受付時間などの利用規則の素案及び施設使用料金の設定の考え方や使用料金の素案を基にご意見・ご要望を伺いました。
今回のテーマは新しい施設の使い方を考えるとして、26名の参加のもと、文化複合施設の休館日や開館時間、利用申込の受け付け方法・時間など、施設運営に関する様々な意見や要望等をグループワークの中で伺いました。
そこのところでオプションツアーということで、日帰りで工芸村のほうに手すき和紙実習などが頻繁に、休館日水曜日でもあけてくださいといったところで、来て入場されております。そういったところも含めまして、以前来ていた方に補助員といいますか、紙すきの実習のほうに入っていただいたりしておりますので、現実にそういったところの体制強化といったところを踏まえての配置であると私は考えております。 以上です。
本案は、平成31年2月に予定している四万十市立郷土資料館のフルオープンに向けて、資料館の名称を「四万十市郷土博物館」に改めると共に、休館日や入場料を見直し、また将来的に指定管理者による管理を可能とするなど、関係条例についての所要の改正を行うものです。審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
これは、改修工事が完了し、本年3月に一部オープンした「四万十市立郷土資料館」につきまして、環境整備などの準備を経て、来年2月からフルオープンすることとなったため、施設の利活用の充実を目指し、名称を「四万十市郷土博物館」に改めると共に、休館日や入場料を見直し、また将来的に指定管理者による管理を可能とするなど、関係条例について所要の改正を行うものでございます。
次に市第109号高知市立市民図書館条例の一部を改正する条例議案は,平成30年夏に開館予定のオーテピア高知図書館において,高知県立図書館及び高知市立市民図書館が共同で施設を使用し,共通業務を一体的に行うことから,県,市の整合性を図るため,開館時間や休館日等を改正するとともに,ホール等の使用料や駐車場料金を新たに設定するため,条例の一部を改正するものです。
また,市第100号議案及び市第101号議案,109号議案,110号議案,112号議案は,新図書館等複合施設オーテピアの新設に伴い,オーテピア高知図書館や高知みらい科学館の所在地及び開館時間等を定めるとともに,高知みらい科学館長の報酬や高知点字図書館の名称,春野郷土資料館の休館日の変更等を行うものです。
また,オーテピア高知声と点字の図書館については,平成29年から33年の5カ年のサービス計画案が示されましたが,これまでは県,市の両施設が別の休館日を設定しており,いずれかの館でサービスを利用できていたものが,今回の統合によって利用日数が減少するという問題が発生します。
ほぼ配置計画に関する議論が終わったことから、今後はこの施設をどう使っていくのかという事業計画や、どう広報を行っていくのかといった広報計画などを具体的検討を重ねるとともに、その事業計画に沿って施設の開館時間や休館日の設定はどうするのか。また、有料講演時や各施設の開館時、閉館時のセキュリティは自動ドアでするのかどうか。
また、複合文化施設の運営への市民参画についての御質問でございますが、施設完成までの間の管理運営に関する検討は、運営に必要な人数構成、利用規則、市民参加組織など運営組織について、また、休館日、開館時間やセキュリティ、利用料金設定などの施設管理について、さらに、市としての自主事業の実施方針、実施規模などの事業計画について進める必要があると考えております。
その上に平成19年度からは、休館日である火曜日にも子供達の水泳教室も含めた市内のスイミングクラブの教室や平成20年度からは木村基杯の水泳大会や各種の水泳大会の開催も含めて子供達の利用が増え、子供達の健全育成になくてはならない存在になっています。 更に、平成24年度からは、市内の病院関係者との連携で、リハビリなどの利用に伴い利用客が徐々に増加し始めています。
5項2目公民館費では、漫画家を志望する若者に対して、セミプロ等によるまんが講座を開き、本市出身の漫画家とも連携し、展示会の開催や若手漫画家の指導を依頼していくまんが文化振興として132万9,000円、143ページの3目図書館費では、来年度より図書館の運営を指定管理者制度を利用した民間委託とし、開館時間の1時間延長、月曜日、祝祭日の定期休館日をなくすなど、サービス向上を図る経費といたしまして管理運営委託料
また、960万円といえば、木曜日を休館日としておりますので、年間に320日を営業日としまして、1日に3万円の委託金、つまり1日3万円の赤字になりますが、いくら健康増進事業といえどもこのように1日が3万円もの赤字になるような収支計画では、住民に説明がつかないわけなんですが、一度その温泉に詳しい専門的な経営コンサルタントの診断も必要だと思いますし、また、選定委員会の方も先進地の視察も必要だと思われますが
そのほか、臨床心理士、これはハートケア事業相談員という取り組みでございますが、臨床心理士による図書館の休館日を用いてカウンセリングが開催されております。さらに産業カウンセラーといった方で、この先生はのぞみ教室に在室しておりまして、不登校等の長期休暇中のケアに取り組まれております。そして、さらに精神対話士、これはぐりぐら広場で週2回の取り組みが行われております。
記録会は市民プールの職員の方々も大変協力していただき、休館日も火曜日から週末の金曜日にかえるなど協力してくれています。 しかし、この5年間の異常気象による高温化、更に大変多くの児童が市民プールに集まるため室内の気温が高まり、昨年は14人の児童が熱中症で倒れたそうです。市民プールには温水プールということもあり、空調設備等がありません。
こうしたことによりまして,利用者の多い夏休みの期間中は休館日をなくし,一定の増収効果分を見込む一方,修繕費の増加分を加算し,参考価格として本年度から5カ年の指定管理料を増額として決定するに至ったものでございます。 ○副議長(和田勝美君) 福島明議員。