400件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

土佐市議会 2023-12-04 12月04日-01号

議案第2号「土佐農業集落排水事業設置等に関する条例の制定について」は、総務大臣通知公営企業会計の適用の更なる推進についてなどにより、下水道事業及び簡易水道事業について、人口3万人未満の市区町村においても令和5年度までに公営企業会計への移行が必要とされたことを受け、令和6年4月1日から土佐農業集落排水事業地方公営企業法を適用することに伴い、関係条例を整備するものであります。 

土佐市議会 2023-09-04 09月04日-01号

実質赤字比率及び連結実質赤字比率につきましては、国民健康保険特別会計におきまして実質収支赤字となりましたが、比率算出には一般会計、その他特別会計及び公営企業会計を加算し算出することから赤字比率は算定されませんでした。 実質公債費比率につきましては、早期健全化基準は25%でありますが、本市は11.7%となっております。 

土佐市議会 2022-09-05 09月05日-01号

実質赤字比率及び連結実質赤字比率につきましては、国民健康保険特別会計におきまして実質収支赤字となりましたが、比率算出には一般会計、その他特別会計及び公営企業会計を加算し算出することから赤字比率は算定されませんでした。 実質公債費比率につきましては、早期健全化基準は25%でありますが、本市は12.1%となっております。 

四万十市議会 2022-08-29 09月05日-01号

次に、公営企業会計資金不足比率ですが、資金不足の生じている公営企業会計はありません。しかし、一般会計からの繰り出しに依存している会計もありますので、今後も独立採算原則を再認識し、経営健全化に努めてまいります。 以上で主要課題等への取組についてご報告を終わります。 ○議長平野正) 続いて、田能市長。 ◎副市長田能浩二) それでは、私からは議案を順次ご説明させていただきます。 

四万十市議会 2022-06-06 06月13日-01号

続きまして、企業会計です。 まず、水道事業会計は、損益計算収益7億4,242万円、費用6億9,533万円、差引き4,709万円の黒字です。また、資本的収支は、収入4億5,452万円、支出7億1,810万円、差引き2億6,358万円の不足で、これは当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額当年度分損益勘定留保資金減債積立金及び繰越利益剰余で補填いたしました。 

四万十市議会 2022-02-22 03月02日-01号

その結果、令和4年度の予算規模は、一般会計で255億8,900万円、特別会計で102億9,200万円、企業会計で48億6,800万円となり、各会計間の重複を除いた総額は383億6,500万円となっています。 一般会計歳出ですが、人件費は35億6,000万円、前年度比2.3%の減、扶助費は37億2,500万円、前年度比2.8%の増、公債費は24億5,400万円、前年度比0.6%の増です。

四万十市議会 2021-11-29 12月06日-01号

答申の概要は、下水道事業等は重要なライフラインであり、施設の維持と水処理のためには健全な事業経営が望まれるが、今後人口減少による下水道使用料の減と施設老朽化耐震化対策が必要な中、企業会計経営努力のみでは抜本的な解決には至らないことが想定されるため、下水道使用料金等適正化が不可欠であるとのものであり、使用料改定率については、現行の基本使用料超過使用料を一律20%改定することが望ましい。

土佐市議会 2021-09-06 09月06日-01号

実質赤字比率及び連結実質赤字比率につきましては、国民健康保険特別会計におきまして実質収支赤字となりましたが、比率算出には一般会計、その他特別会計及び公営企業会計を加算し算出することから赤字比率は算定されませんでした。 実質公債費比率につきましては、早期健全化基準は25%でありますが、本市は12.0%となっております。 

四万十市議会 2021-06-07 06月14日-01号

続きまして、企業会計です。 まず、水道事業会計は、損益計算収益7億3,813万円、費用7億99万円、差引き3,714万円の黒字です。また、資本的収支は、収入6億4,900万円、支出8億9,302万円、差引き2億4,402万円の不足で、これは当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額引継金当年度分損益勘定留保資金及び繰越利益剰余金処分額で補填いたしました。 

いの町議会 2020-12-16 12月16日-03号

それは民間の企業会計に合わせるとして、まあ2012年度から地方公営企業会計制度、これは本当に世界にもどこにもないようなまあ不正確な会計制度でして、これまでの公共の福祉という会計制度原則を放棄をするばかりか、経営実態を正確に表示をしないでですね、赤字を大きくする、粉飾する役割を担う会計であります。地方公営企業会計制度に、この2012年度から病院公営病院企業会計を変えたわけです。

いの町議会 2020-12-07 12月07日-01号

今期12月定例議会に上程されました議案は、いの町国民健康保険税条例の一部を改正する条例議案などの条例議案が8件、令和年度一般会計・特別企業会計補正予算議案が9件、そしてその他の議案として建設工事委託に関する協定の一部を変更する協定締結に関する議案などの議案が13件と諮問案件が2件、それぞれ提案されておりますが、従前議会運営等を勘案いたしまして、お手元に配付されております会期日程案のとおり、本日

土佐市議会 2020-09-08 09月08日-01号

実質赤字比率及び連結実質赤字比率につきましては、国民健康保険特別会計におきまして実質収支赤字となりましたが、比率算出には一般会計、その他特別会計及び公営企業会計を加算し算出することから赤字比率は算定されませんでした。 実質公債費比率につきましては、早期健全化基準は25%でありますが、本市は12.7%となっております。 

いの町議会 2020-09-01 09月01日-01号

今期月定例議会に上程されました議案は、いの町印鑑条例の一部を改正する条例議案などの条例議案が2件、令和年度一般会計・特別・企業の各会計歳入歳出決算認定議案が13件、令和年度一般会計・特別・企業会計補正予算議案7件、そしてその他の議案として建設工事委託に関する協定締結に関する議案などの議案が7件と、報告案件が4件、それぞれ提案されているわけですが、従前議会運営等を勘案いたしまして、お手元

四万十市議会 2020-08-31 09月07日-01号

次に、公営企業会計資金不足比率ですが、資金不足の生じている公営企業会計はございません。しかし、一般会計からの繰り出しに依存している会計も多いため、今後も独立採算原則を再認識し、経営健全化に努めてまいります。 以上で主要課題取組についてのご報告を終わります。 ○議長小出徳彦) 続いて、田村市長。 ◎副市長田村周治) おはようございます。