四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
そして、その川渕さんに答弁した約一月前、5月31日には、市長は、大学の学長、理事長、同列の専門学校の副校長、コンサルの代表取締役社長、執行役員、また建設会社の代表者6人、大学あと2人、8人の前でこう答えてますやいか。結論出す前に、最低でも4年3月31日には、今年ですね、4月1日には小学校に下ろすというふうに協議録に残ってます。
そして、その川渕さんに答弁した約一月前、5月31日には、市長は、大学の学長、理事長、同列の専門学校の副校長、コンサルの代表取締役社長、執行役員、また建設会社の代表者6人、大学あと2人、8人の前でこう答えてますやいか。結論出す前に、最低でも4年3月31日には、今年ですね、4月1日には小学校に下ろすというふうに協議録に残ってます。
代表取締役を含め3名の役員、職員3名、パート2名でスタートを切り、平成27年度末を予定している道の駅「よって西土佐」の開業に向けての運営体制が整ったところでございます。 今年度は、開業に向けた市内外に効果的に仕掛けていく取り組みとして、ポスター、チラシ、ホームページ等を作成をし、各関係機関へのPR活動や地産外商活動を通じ、道の駅「よって西土佐」の宣伝を徹底的に行ってまいります。
成立当初よりエボラブルアジアの吉村代表取締役が、E.A.高知コンタクトセンターの代表取締役を務め、エボラブルアジアの役員及び従業員が、本市に常駐をして業務指導に当たっており、DIOジャパンはE.A.コンタクトセンターの運営には関与しておりませんでした。
これは高知県が平成19年度に実施した介護保険法に基づく監査において、不正な手段による指定、人員基準違反、運営基準違反、不正請求、虚偽報告、これらがあったとの理由により、平成20年8月1日付けで指定を取り消された介護サービス事業所、有限会社岸本グループ、岸本良秋代表取締役に対しまして、指定を受けた日から取り消しまでの期間中に本市が相手方に支払った介護給付費の全額の返還とその金額の4割に相当する加算金について
山泉家、正確には土豫興業株式会社代表取締役山泉 脩さんからこのたび旧土豫銀行の建物・土地を市に無償で譲渡を受けました。その利用目的については、今のところまだ決めたものはございません。譲渡をいただく際の先方のご意向は、市街地の活性化、かつてのようなやっぱり中村の街に賑わいを取り戻してほしいというようなために使ってほしいというご意向があります。
このたび土豫興業株式会社代表取締役山泉 脩氏から中村天神橋に所有する土地642.08㎡(平方メートル)及び建物(旧土豫銀行)を市に寄附していただきました。お世話になった天神橋と中村のために役立ててもらいたいとのお母様の山泉 京様の遺言によるもので、市民を代表してお礼を申し上げます。 建物は昭和初期のもので、南海地震にも耐えた現存する数少ない建物です。
そういったことで、去る8月26日には、市長自らがその会社を訪れまして、代表取締役社長と面談し、この市の立場について理解を求めたとこでございます。
いろいろと工夫するということを、私は常日頃、役所も民間のいいところを導入して、いつも市長は株式会社の代表取締役であるように、それぞれの課長さんも民間の株式会社の各課の課長さんと、まあ総務課長さんは営業部長さん辺りの仕事をしてもらわないかん訳ですが。
これからも住民から合併してよかったとの声が聞こえるように、中平助役は株式会社四万十市の副社長として、澤田市長には代表取締役として更に頑張っていただきたいと思います。発想の転換からアイデアと知恵を出して、更に豊かな四万十市を築いていただきたいと思います。 以上で1回目の質問を終わります。
株式会社四万十市の代表取締役社長として頑張っていただきたいと思います。 今回の合併により、1つの市に建設課長・総務課長が、支所建設課長・支所総務課長というふうに、2人でちょっと戸惑います。合併協での調整項目に挙げられたものもありますが、1つの市に2つの同種の団体がありますが、それらはどのようになっていくのか、お尋ねをいたします。
澤田市長は代表取締役です。ぜひ民間の株式会社、そういうふうに全ての行政部門も取り組んでいただければ、広域の観光も前へ進んでいくのではないかと思います。中村市として、広域の中で今後具体的にどのように取り組んでいくのかお尋ねいたしまして、3回目の質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(上野宏) 澤田市長。
議決を求めます工事は、(仮称)四万十学遊館新築建築主体及び展示工事で、本年2月22日に市内建築業者10社による指名競争入札を行い、株式会社尾上工務店、代表取締役吉川健輔と、3億7,695万円で仮契約を締結しております。 次に、「第45号議案、市町の境界変更について」でございます。