いの町議会 2020-12-07 12月07日-01号
体温が37.2度以上や体調不良の場合は、議員は帰宅、説明員の方は代理出席、傍聴者は傍聴を控えていただくなど、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、ご配慮、ご協力をお願い申し上げます。 以上で議会運営委員会からの報告を終わります。 ○議長(高橋幸十郎君) これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。 〔「質疑なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 質疑なしと認めます。
体温が37.2度以上や体調不良の場合は、議員は帰宅、説明員の方は代理出席、傍聴者は傍聴を控えていただくなど、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、ご配慮、ご協力をお願い申し上げます。 以上で議会運営委員会からの報告を終わります。 ○議長(高橋幸十郎君) これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。 〔「質疑なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 質疑なしと認めます。
体温が37.2度以上や体調不良の場合は、議員は議場に入らない、説明員の方は代理出席、傍聴者は傍聴を控えていただくなど、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、ご配慮、ご協力をお願いをいたします。 以上で議会運営委員会からの報告を終わります。 ○議長(高橋幸十郎君) これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。
体調不良の場合は、議員は自宅待機、説明員の方は代理出席、傍聴者は傍聴を控えていただくなど、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、ご配慮、ご協力をお願いいたします。 これで議会運営委員会からの報告を終わります。 ○議長(高橋幸十郎君) これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。 〔「質疑なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) 質疑なしと認めます。
ただ、この要請に至った経過の中で池沢議員を特定していましたので、採決の結果、委員長名が実名で出てきているので、委員長は退席し、副委員長が委員長代理で協議をすることで決しました。
貴重な現場代理人を無駄な時間を過ごさないためにも工事の一時中止を行っているのでしょうか。お伺いいたします。 続きまして、オ、仮設イベント(後段で「仮設トイレ設置」との訂正あり)についてお尋ねいたします。 令和元年10月25日発注のにこにこ館等解体工事は、令和元年12月15日に工事が完成しました。以来、あの場所にはトイレがなくなりました。
約半月間の議会となりますので、発熱等の症状が見られる場合は議員は自宅待機、執行部説明員の皆様は代理出席、傍聴者の方は傍聴を控えていただくなど、新型コロナウイルス感染症拡大防止のためご配慮、ご協力をお願いをいたします。 以上で議会運営委員会からの報告を終わります。 ○議長(高橋幸十郎君) これから委員長報告に対する質疑を行います。 質疑はありませんか。
その中で、院長、副院長につきましても、現松浦院長については、定年延長により勤務をしていただいており、正式には院長職務代理者の役職となっております。また、副院長につきましても昨年から不在が続いているところでございます。病院の運営を担う重要な役職である院長、副院長については、特に早急な確保を図らなければならないという認識をしているところでございます。
納期限経過後も納付はなく、旧西村青果株式会社代理人弁護士からの審査請求、照会書、通知書のやりとりがあった後、令和元年10月30日に返還命令額3,512万7,873円全額の納付が確認できました。そして、同日付で、高知地方裁判所より第1回口頭弁論期日呼び出し状及び答弁書催告状も届いております。
耐震改修費の代理受領、耐震基準1に向けた段階的な耐震改修、そして平成28年度からは戸別訪問調査に一歩を踏み出しました。県の強いリーダーシップのもと、進めてきたとも言えるでしょう。今般の県政の動向は、この事業でも一つのポイント地点にもなりかねません。 そこで、現時点での町内耐震化率の検証です。
新入学学用品費はクリアできたのですから、修学旅行費も町が代理で支払うという方法もありますので、これも実現できないかを伺います。 質問要点イ、支給項目の拡大。 就学援助の支給項目に、クラブ活動費、生徒会費、PTA会費、卒業アルバム代、これを加えるということです。消費税の増税は、先ほども言いましたように、低所得層に新たな負担を強いるものです。
副町長は、町長の補佐役であり、副町長には職員や住民の方とのパイプ役や、時には町長の代理役として町長の職を全力で補佐していただいております。副町長には、私は全幅の信頼を寄せているところでございます。 先ほどの偕楽荘での副町長がどのように偕楽荘にかかわっていったのかというご質問もございましたので、ここでお答えさせていただきます。
そして、町としては、耐震改修費の代理受領制度、それから戸別訪問による耐震化の促進、また耐震基準をまず0.8以上に上げる、耐震化に向けた段階的な改修補助、こういった間口の広い制度を用意してやっておるわけでございます。
NTT代理店のウエブサイトでは、光導入も可能地域と出ていたので、特にほかに準備しなくても大丈夫であろうと思っていたのですが、いざふたをあけてみると、光不可、ADSL不可、ISDNは一応可能ですが、お客様の使用頻度を考えると使えないものと思ってくださいとのことでした。もちろんケーブルも不可ということで、一体このご時世にいの町は本当に日本なのかと思った次第です。
副町長の職は、町長の事故あるとき、また欠けたとき職務代理を行わなければならないという重要な補佐役であるとともに、よきパートナーでなければなりません。このことからも久松氏は温厚、誠実で、しかも職員や住民など誰からも信用されている人物であり、かつ公務に多忙な町長の補佐役としてその指示に従い職務を確実に執行できる人物であり、まさに副町長としての適任者であります。
平成27年年度途中より代理受領制度をスタート、平成28年度よりは戸別訪問による耐震化促進など、取り組みも強化されております。しかしながら、実態としては先ほど申し上げましたように、耐震化のおくれは、これは否めないところでございまして、この町の住宅耐震化率についてまず町長の率直な所見を伺っておきたいと思います。
昨年7月から耐震改修設計、耐震改修工事代金に係る代理受領制度が実現をいたしました。 また、本年4月からは、個別訪問による耐震化、家具固定を促す事業も関連事業費が当初予算(案)に計上されております。大きな前進ではないですか。
議案審査では、委員からは関連質問として、住民票に係る代理申請で取得の可否について、また、情報提供ネットワークやマイナポータルの開始時期がただされ、説明員からの答弁を了として、全委員確認、了承の上、採決を行った結果、賛成多数によりまして、執行部から提案された原案内容のとおり可決すべきものと決定されました。
本年には、耐震改修費に係る代理受領制度が実現をいたしました。ここで耐震化の流れを一気に加速させるためにも、県の補助制度を活用して戸別訪問による耐震化促進と家具固定の事業に、いま一歩踏み込んで取り組むべきではないのか。9月定例会で町長は、例えば各地域の自主防災会に委託することなどを視野に検討をしていきたい旨、答弁をされました。その後の取り組み、進捗状況についてお伺いをいたします。