四万十市議会 2021-12-13 12月13日-02号
議員がおっしゃるとおり、6月8日付で文部科学省より校則の見直し等に関する取組事例に係る周知依頼がありましたので、6月18日付で教育長職務代理の名で各学校に通知いたしました。各学校には、取組事例を参考としていただき、学校を取り巻く社会状況の変化、学校や地域の実態、児童生徒の状況に応じて適宜校則の見直しを図るよう文書で周知したと聞いております。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 川渕誠司議員。
議員がおっしゃるとおり、6月8日付で文部科学省より校則の見直し等に関する取組事例に係る周知依頼がありましたので、6月18日付で教育長職務代理の名で各学校に通知いたしました。各学校には、取組事例を参考としていただき、学校を取り巻く社会状況の変化、学校や地域の実態、児童生徒の状況に応じて適宜校則の見直しを図るよう文書で周知したと聞いております。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 川渕誠司議員。
博 高齢者支援課長 竹 田 哲 也 観光商工課長 朝比奈 雅 人 農林水産課長 小 谷 哲 司 まちづくり課長 桑 原 晶 彦 上下水道課長 池 田 哲 也 会計管理者兼会計課長 市民病院事務局長 原 憲 一 福 原 宏 固 福祉事務所長 二 宮 英 雄 教育長職務代理者
博 高齢者支援課長 竹 田 哲 也 観光商工課長 朝比奈 雅 人 農林水産課長 小 谷 哲 司 まちづくり課長 桑 原 晶 彦 上下水道課長 池 田 哲 也 会計管理者兼会計課長 市民病院事務局長 原 憲 一 福 原 宏 固 福祉事務所長 二 宮 英 雄 教育長職務代理者
也 観光商工課長 朝比奈 雅 人 農林水産課長 小 谷 哲 司 農林水産課副参事 桑 原 克 能 まちづくり課長 桑 原 晶 彦 上下水道課長 池 田 哲 也 会計管理者兼会計課長 市民病院事務局長 原 憲 一 福 原 宏 固 福祉事務所長 二 宮 英 雄 教育長職務代理者
博 高齢者支援課長 竹 田 哲 也 観光商工課長 朝比奈 雅 人 農林水産課長 小 谷 哲 司 まちづくり課長 桑 原 晶 彦 上下水道課長 池 田 哲 也 会計管理者兼会計課長 市民病院事務局長 原 憲 一 福 原 宏 固 福祉事務所長 二 宮 英 雄 教育長職務代理者
竹 田 哲 也 観光商工課長 朝比奈 雅 人 農林水産課長 小 谷 哲 司 まちづくり課長 桑 原 晶 彦 上下水道課長 池 田 哲 也 会計管理者兼会計課長 福 原 宏 固 市民病院事務局長 原 憲 一 福祉事務所長 二 宮 英 雄 教育長職務代理者
博 高齢者支援課長 竹 田 哲 也 観光商工課長 朝比奈 雅 人 農林水産課長 小 谷 哲 司 まちづくり課長 桑 原 晶 彦 上下水道課長 池 田 哲 也 会計管理者兼会計課長 市民病院事務局長 原 憲 一 福 原 宏 固 福祉事務所長 二 宮 英 雄 教育長職務代理者
なお、当面は教育長の指名する教育委員会委員が職務を代理することとなりますが、要職の空席に伴い教育行政の執行に支障がないよう、事務局職員一丸となって努めてまいりますので、ご理解のほどよろしくお願いをいたします。 ○議長(小出徳彦) 以上で提案理由の説明を終わります。 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
平成25年11月、委任状を持参した代理人が来庁し、生活保護費2万6,200円を支給したが、その後代理人からの受渡しが行われていないという被保険者からの申出があり、この件の対応等について県に照会したところ、委任状による代理人への生活保護費の支給は、一般的には認められていないとの指摘があり、不適切な支払い方法だったことが判明したとのことです。
次に、「指名競争入札における指名業者誤りについて」、「四万十市収納代理金融機関の追加指定について」、「防災行政無線戸別受信機設置について」それぞれ執行部から報告を受けました。
利用ができないかといいますと、旅行代理店等申し込めばプランが出て、格安で旅行ができる、その点はいいことだろうと考えておりますし、全国では7・8月末までで400万人が利用されたということで、一定の経済効果はあったのかなと。また、四万十市にも多くの観光客が訪れ、宿泊施設を中心に、大きなメリットがあった、そのことは認めるわけです。
10款2項小学校費2目教育振興費では、感染症の影響により、修学旅行が中止になった場合に発生する旅行代理店へのキャンセル料について補助することで保護者負担の軽減を図るものとして319万4,000円を計上しており、32ページの3項中学校費2目教育振興費においても同様の理由により441万1,000円を計上しております。
但し、この額は、保護者に対する個人給付を基礎とした額としまして、保育料に相当する額を確実にこの費用に充てるために、代理受領という仕組みで、歳出と同額を民生費使用料の市立保育所の代理受領分として計上しておりまして、経年的な26年度と比べまして、この額につきましては7億9,000万円余り予算が太っております。これが主な要因でございます、民生費の。
これは東京の広告代理店で働いている同級生と以前からシティプロモーションについての話をよくしておりました。その中で話題になったものですが、いろいろな話をしていて、ふと高校を卒業する子供達の多くが四万十市外に出ていくという話になりました。そこで、以前の議員研修を受けたことがあったその中の話のときに、講師の方が言っておられた言葉を思い出しました。
その後に私が5月に就任をいたしましたので、これまで育英館とのお付き合いといいますと有岡の看護専門学校につきましては次年度より入学式あるいは卒業式、自分が出席をしておりますし、また自分が行けない場合には代理が行って、そこで祝辞を述べさせていただいております。また、京都看護大学とは平成26年の開校式におきまして行って祝辞を述べさせていただきました。
そういった意味で申しますと、本市では市長が登庁困難な場合は副市長、第1副市長、第2副市長、教育長と、それから順どおり職務代理をしますし、それから支所におきましては、支部長であります西土佐総合所長が不在の場合、これは産業建設課長、保健課長、こういった方が職務代理をすることとしております。
1つ例に出して話をしていきますが、私の同級生で大手広告代理店で仕事をしている友人がおります。彼は、シティプロモーション等の研修でそこの会社に来ている地方自治体の職員にたまに講義をしているそうです。彼に聞いて、そういう取り組みがあることを初めて知りましたが、よい取り組みだと思いました。そこの会社では、年間約10人の職員が1年間、勉強・研修に来ているようです。
なお、当面は、副市長におきましては金納第2副市長が、教育長におきましては、教育長の指名する教育委員会委員がその職務を代理することとなります。要職の空席に伴い市政執行に支障がないよう、職員一丸となって努めてまいりますので、ご理解の程よろしくお願いをいたします。
次の13款使用料及び手数料は、本年度から拡充された保育料軽減措置の影響を踏まえ、代理受領分に係る市立保育所使用料を決算見込みにより見直しをするものでございます。 14ページになりますが、14款国庫支出金から18ページの17款寄附金につきましては、歳出に見合う額を計上しております。
このことについては、今後詳細な内容を確認していくと共に、被告となる本市の訴訟代理人として現在顧問弁護契約を締結している弁護士に相談し、答弁書等作成などの準備を進めているとのことであります。 その他の所管事項の調査につきましては、引き続き閉会中の継続調査にお願いすべきものと決しました。 以上のとおり報告いたします。 ○議長(矢野川信一) 以上で総務常任委員長の報告を終わります。