高知市議会 2020-12-11 12月11日-02号
さらに,今度,石灰の本格採掘が行われます場所の真下に,ちょうど吉原川の取水堰がありまして,この堰から取水した水は今井地区に送られて,農業用水,生活用水に使われるというようなことになるわけでございます。 書画カメラありがとうございました。 石灰採掘の現場のすぐ下には,先ほど見ていただきましたように,吉原川の取水堰があります。ここで取水された水は,導水管で今井集落まで送水されております。
さらに,今度,石灰の本格採掘が行われます場所の真下に,ちょうど吉原川の取水堰がありまして,この堰から取水した水は今井地区に送られて,農業用水,生活用水に使われるというようなことになるわけでございます。 書画カメラありがとうございました。 石灰採掘の現場のすぐ下には,先ほど見ていただきましたように,吉原川の取水堰があります。ここで取水された水は,導水管で今井集落まで送水されております。
しかし,個別管理が難しく,共同管理としたい,そうしたことや簡易給水施設の設置についての要望をしたいと,したというところもあり,今回も今井地区3カ所,梅ノ木地区3カ所で整備計画案が提案をされています。 梅ノ木地区においては,平成27年度に共同の簡易給水施設の要望が市長も参加する鏡の区長会で出されています。
実態をお聞きしますと,資源不燃物ステーションまでの距離は大利地区で6キロメートル,今井地区で6キロメートル,草峰地区で5キロメートル,それ以上の距離の地区も当然あります。土佐山地区は,19カ所の資源不燃物ステーションが設けられており,鏡でもステーションをふやすことも考えてるようですが,それでも自宅からの距離のすべてをカバーすることは不可能です。しかも,管理の問題も出てきます。