土佐市議会 2020-12-07 12月07日-02号
そして、本年の先の議会の折も、土佐市民病院はスタッフ、医師らの人的リスクを抱えながらコロナ感染症の風評被害や感染症対策協力病院としての病床確保で、黒字経営から赤字に転落している報告がありました。 そこで、今回の質問ですが、診療科目に感染症内科、糖尿病内科、心臓血管外科、小児心療科を加えるとあります。1点目の質問です。
そして、本年の先の議会の折も、土佐市民病院はスタッフ、医師らの人的リスクを抱えながらコロナ感染症の風評被害や感染症対策協力病院としての病床確保で、黒字経営から赤字に転落している報告がありました。 そこで、今回の質問ですが、診療科目に感染症内科、糖尿病内科、心臓血管外科、小児心療科を加えるとあります。1点目の質問です。
先の6月議会で、私は土佐市民病院が高知県から帰国者・接触者外来並びに入院施設協力医療機関の指定を受けましたので、新型コロナウイルス感染症対策の費用等に国・県の予算配分及び病院で働く方の人的リスクについて一般質問をさせていただきました。土佐市民病院では、関係者が団結して、難局を乗り越えていく決意あふれる答弁をいただきました。
2点目、病院勤務関連者全体の人的リスクをどのように考えておりますか、お伺いいたします。 ○議長(田村隆彦君) 西村病院事業管理者。