高知市議会 2020-03-11 03月11日-03号
旭地域においては,改築に向けた意見を集約するため,旭地区の社会福祉協議会,民生委員児童委員協議会,町内会連合会や自主防,青少年育成協議会,人権啓発委員会,スポーツクラブ,まちづくり推進会議などさまざまな団体で構成をいたします木村会館改築検討委員会が設置をされ,先月22日に第1回目の会議が開催されておりまして,本市からも各施設の所管担当課が参加をしております。
旭地域においては,改築に向けた意見を集約するため,旭地区の社会福祉協議会,民生委員児童委員協議会,町内会連合会や自主防,青少年育成協議会,人権啓発委員会,スポーツクラブ,まちづくり推進会議などさまざまな団体で構成をいたします木村会館改築検討委員会が設置をされ,先月22日に第1回目の会議が開催されておりまして,本市からも各施設の所管担当課が参加をしております。
また、この人権啓発委員会についてのご質問もございました。 人権啓発委員会の目的といたしましては、あらゆる人権問題の解決に向け、市民の人権意識の普及・高揚を図ることであります。
これ、なぜ、経験しちゅうか言うたら、人権啓発委員会の、今は、廃止になっちゅうと思うけんどよ、これは充て職を全部、何やろ長じゃ、かにやろ長じゃいうてね、立派なものを作りました。中身は空でした、人権啓発委員会は。ほんで、所長、お願いがあるんですけんど、やっぱりその当事者をですね、入れてほしい。 (「当事者の声が聞こえるようなもんにしたらえいがえや」と、森本耕吉議員述ぶ) そうそうそう。
で、具体的な回答もないし、人権啓発委員会というものも、機能化しておるかどうか、僕は分かりませんけんど、機能化しておるんじゃったら、答えてもらいたい。それと、その全庁的・総合的人権行政の中で、その埋没してきゆうということの一端としてですね、これは、僕は、市長は、聞いちゅうと思うけんど、今の児童館の問題はどうなんですか。
また、人権啓発課につきましては、その発足の当時から、人権啓発委員会を開設いたしておるところでございますが、全く審議とか、討議とかの機能はしてないわけです。それを安易に生涯学習課に統廃合するということは、それは教育委員会自身も反発しておるところでございます。つまり、市民の目線を全く軽視した暴挙であると、僕は断言いたします。
それも、例えば、前回の質問でも言いましたけれども、人権啓発委員会がですね、形骸化してよ、まあ、これは逆になりますけれども、それだから人権啓発課を消したと言われてもしやないけれども、とにかく、土佐市は人権問題については無関心じゃということの内外への信頼を失うわけですわ。
人権啓発委員会、私は何も部落問題だけの、ためだけで委員会を言っているのではございません。人権は人として尊重され、安心して暮らせる最低限の原則であります。私はこの前の選挙戦で、ある障害児を持っておられる母子家庭の方に聞きました。