四万十市議会 2020-11-30 12月07日-01号
また、西土佐地域の農業分野の将来を担う人材として、農業振興担当を1名配置し、地域基幹作物の振興に係る活動に取り組んでいるところであります。 隊員には、外からの視点を生かした新しい発想やこれまでの経験を基にそれぞれの活動を支援し、地域の魅力の再発見や元気づくりに貢献してもらうよう期待しているところであります。 次に、ふるさと応援寄附金についてであります。
また、西土佐地域の農業分野の将来を担う人材として、農業振興担当を1名配置し、地域基幹作物の振興に係る活動に取り組んでいるところであります。 隊員には、外からの視点を生かした新しい発想やこれまでの経験を基にそれぞれの活動を支援し、地域の魅力の再発見や元気づくりに貢献してもらうよう期待しているところであります。 次に、ふるさと応援寄附金についてであります。
もともと深刻な人材不足が叫ばれていた介護,福祉の基盤崩壊が起こりかねない事態である。全国老人福祉施設協議会や日本障害者協議会など関係団体も財政支援を強く求めている。 クラスター発生防止のための感染対策やスタッフ確保は介護・福祉事業所にとって喫緊の重要課題となっており,利用者が安心して介護サービスを受けられ,介護離職などを発生させないためにも介護福祉分野への支援を強く求めるものである。
大規模災害時の体制整備と機能強化のためには,これらの研修等を体系的に整備いたしました上で人材育成を図っていくといった必要がありますので,今後も県及び関係機関とも協力しながら,計画的な人材育成に取り組んでまいります。 ○議長(田鍋剛君) 浜口佳寿子議員。 ◆(浜口佳寿子君) ぜひ強力に進めていただくようにお願いします。
技術職員の人材育成につきましては,日常業務を通じまして実践的な知識やノウハウを学ぶ,いわゆるOJTを行いながら,新任の技術職員の方々や若手技術職員を対象に,内部研修などに取り組んでおります。
また,事業中止により空いた時間を活用して,日頃なかなか取り組むことができていない,組織の後継者を育てるための人材育成に力を入れている自主防災組織があるなど,今回の事態を前向きに捉え,できることを地道に模索する動きも出てきているところでございます。 ○副議長(吉永哲也君) 高橋裕忠議員。 ◆(高橋裕忠君) ありがとうございます。自主防災組織の皆様の御苦労が,よく分かりました。
映画祭の開催によりまして、映像コンテンツ産業に関わる人材の創出、観光PR、また四万十市のブランディング、観光誘客など、先ほど議員がおっしゃいましたように一定効果があったと考えております。そして、当初映画祭を開催するに当たりまして、市民有志が立ち上がり、実行委員会を組織して映画祭を企画・運営した経過があります。
法政大学高知県校友会も,これで大学の人気が少し上がって,来年度,多くの優秀な人材が集まるのではないかと期待もしているところでございます。 菅総裁が首相に選ばれ,安倍政権の継承とともに,新型コロナウイルス対策や地域経済の再生,これから厳しいかじ取りをすることとなると思われます。国民から信頼される国づくりを期待し,菅新総裁,令和おじさんにエールを送りたいと思います。
国が進めるGIGAスクール構想では,児童・生徒1人1台の端末整備を含む,ハード・ソフト・人材育成を一体とした整備を加速させ,災害や感染症対策においても,子供たちの学びを保障できる環境整備を早期に実現する方針を掲げております。
審議会においても、地域の声が反映できる人材の選定をしていただきたい。また、地域での議論を諮る場づくりが大事です。どのように対応するか。教育長に答弁を求めます。 ○議長(田村隆彦君) 中内教育長。 ◎教育長(中内一臣君) 村上議員さんから私にいただきました小・中学校の統廃合問題に関する御質問に、お答えをいたします。
また、波川公園の仁淀川より、橋より下流、遊具等を設置しております部分の管理につきましては、いの町シルバー人材センターと委託契約をしているところでございまして、この管理体制は今後も継続していく予定でございます。 続きまして、施設管理は行政改革の逆行ではというご質問にお答えをさせていただきます。
そういう中で、現在また新たな指定管理人を募集してるわけでございますけども、そもそものこの施設というものは、住民のあるいは住民に対して、農林業の研修、あるいは教養の向上、住民の健康増進、情操教育、あるいは地域の文化の継承、そういったものを含めて地域開発に役立つ人材も育成したい、そういった設置目的が記載されておりますけども、今回その新たな指定管理人を公募してに当たりましてですけども、このようにいった設置目的
次に,少子化対策の充実・強化として,男性の育休取得について,制度のさらなる周知による取得率の向上に努めるとともに,待機児童対策として,利用定員の拡大や保育士等の人材確保などに関する協議を行いました。
現時点では、新たな人材を確保できている訳ではありませんけれども、これからもこのような活動を継続してまいります。 ○議長(小出徳彦) 廣瀬正明議員。 ◆2番(廣瀬正明) 次に聞こうと思うことを先に半分答えていただいたようにも思う訳ですけれども、続けて聞きたいと思います。 やはり、病院の経営ということ、そして医師の確保、非常に難しい。
GIGAスクール構想というのは、答弁の前にこちらで言わせていただきますけども、1人1台端末の早期実現あるいは家庭でも繋がる通信環境の整備、このGIGAスクール構想におけるハード・ソフト、人材を一体とした整備を加速させるんだということで、補正予算で2,292億円を投じて、1人1台端末の早期実現を目指している訳でございますが、こういったことについて要望をさせていただきました。
2016年の熊本地震では,本震発災の4月16日の2日後,災害情報提供を目的にくまもとさいがいFMを開設,市役所から約1キロメートル離れた熊本シティエフエムから機材,人材支援を受け,臨時災害放送局として情報発信を行っています。 当時,市役所,ラジオ局,金峰山にあるアンテナなど,市内で大規模な停電や断線が発生し,放送開始までには,大変な御苦労があったとお聞きしました。
最後に,市第79号高知市動物愛護管理員の設置に関する条例制定議案について,行政の担当職員や動物愛護推進員の人材育成を積極的に進める必要がありますので,その役割と体制についてお伺いをいたします。 また,今後の体制強化と専門的な知識の取得に関する支援策など,具体的にお示しいただきたいと思います。 以上,第1問といたします。 ○副議長(吉永哲也君) 岡崎市長。 ◎市長(岡崎誠也君) おはようございます。
ほとんどが高齢者の方からの相談でございまして,その内容につきましては,掃除や電球の交換など生活に関する困り事が多うございまして,地域の社会資源やシルバー人材センター,民生委員さんなどにつなぎ,解決を図っておりまして,そのほかにも,子供の離乳食の相談やひきこもり,生活困窮など,専門的支援の必要なケースもありますので,適切に相談支援機関につないでおります。
本市の農業の継続は,担い手対策は絶対であり,有害鳥獣対策のたゆまない施策の展開と駆除する人材の確保が必要であると思います。 1つに,魅力ある農業への従事は,農地を守る上からも,その理解と所得増への取組が,関係者お互いの研さんにより実践しなければなりません。 2つに,有害鳥獣駆除は,増え続ける鳥獣への駆除者の育成と報われる対価が求められます。
これは、吾北分校の振興策の一つ、地域に貢献できる人材の育成の中で行われたもので、本年度も連携を予定しておりますが、新型コロナウイルス感染症の影響で今のところ未定となっております。また、同じ振興策の中で、土佐和紙やコウゾ原料の地元産業を題材にした活動も行われ、本年度はデザイナーを講師に招き、高校生による商品づくりの計画もあると伺っております。
安倍首相が未来投資会議で、A1(後段で「AI」との訂正あり)やビッグデータなどのIT、情報処理の素養をこれからの時代の読み書きそろばんと発言し、IT人材をふやす政策を打ち出したことにより、小学校では本年度から、中学校では来年度から、プログラミング教育が必修化されることのようでございます。