四万十市議会 2021-03-11 03月11日-03号
◎総務課長(町田義彦) 私ども総務課人事担当者としても、議員がおっしゃられるように、優秀な人材の確保というのは日々悩んで工夫が必要だと、試験等は思っております。その中で、先ほど上級試験を高知市と一緒の日というところで、日本全国、この6月には政令市ですが、すごい上級試験がぶつかります。
◎総務課長(町田義彦) 私ども総務課人事担当者としても、議員がおっしゃられるように、優秀な人材の確保というのは日々悩んで工夫が必要だと、試験等は思っております。その中で、先ほど上級試験を高知市と一緒の日というところで、日本全国、この6月には政令市ですが、すごい上級試験がぶつかります。
誠和園また本市のほうからは,移管先の法人の誠和園の準備室に対しまして,募集や採用を早めるよう要請をするとともに,法人の本部長や人事担当者の方に対しても要請を行いまして,採用予定についても8月以降毎月確認を行ってきましたが,なかなか人員を確保できない状況が続いておりました。
ただ議員からご指摘があったように、時期によっては宿泊料定額では、宿泊先を確保することが困難な場合もあると思いますので、県下の他団体の状況を踏まえながら、毎年開催される人事担当者会のような事務協議の場で検討・研究、こういったことをしていきたいと考えております。 次に、もう一つご質問がありました。
ある報道の学生消防団の記事には,従業員が700人ほどで消防団員が50人近くいる企業の人事担当者は,企業が教育するには時間がかかる規律の大切さや,工場にとって不可欠な防火や防災の知識,ノウハウを消防団活動の中で学んできてくれるので,消防団経験者を採用することには,メリットがあると話していました。 地域の防災力は地域の総合力です。人が人を支え合うことが防災の基本です。
次に、職員の体制についてでございますが、ゼロ歳にはおおむね3人に1人、1歳にはおおむね6人に1人といった職員数の配置が望まれており、現在、人事担当者等と検討協議を行っているところでございます。受け入れに際しましては、幼保一体化の施設としまして、ゼロ歳から就学まで、保育園園児と幼稚園園児がともに育ち合えますとともに、安全・安心な保育環境の充実に努めてまいりたいと考えております。
この案に対しては,各省庁の人事担当者や職員団体から,60歳以上の高齢職員の給与削減には反対との意見もあり,原案のままでの実現は不透明であるとの報道もあります。 しかしながら,現実として男性の場合,昭和36年,1961年4月2日以降に生まれた方々は年金支給開始が65歳になるわけで,遅くとも今から10年後における定年延長は不可避だと考えます。
また,精神性疾患等を理由にして休職した教職員の対応につきましては,本人の承諾を得て校長と教育委員会の人事担当者が主治医から職場復帰を行う際に必要な状況等について聞き取り調査を行いまして,職場復帰プログラムの期間を調整したり,改善したりするなど,円滑な職場復帰ができるような体制を整えているという状況でございます。 ○議長(水口晴雄君) 岡崎邦子議員。
また,教育委員会の人事担当者が,毎年すべての教職員を対象といたしまして個別に面談を行っておりまして,教職員の健康状態についても本人から直接聞き取ると,適切な対応にできるだけ努めてまいりたいというふうに思っております。
当初,この問題について十分な理解のない人事担当者の,公務員になりたければ帰化すればいい,そういう妄言に交渉が紛糾したことも思い出されます。 その後,粘り強い交渉の結果,1993年の職員採用試験時よりすべての職種から国籍条項が撤廃されました。
こうした点を踏まえて,市長は組織の再生と活性化を図るため,本年10月には外部から公務員人事制度の専門家や民間企業の人事担当者などを招聘すると説明をされましたが,具体的な人選とその方へのアプローチはされたのか,お伺いをいたします。 そして,特に市役所にあって大事なポジションである課長の人事と教育強化についてお考えをお示しください。
こうした点を踏まえ,組織の再生と活性化を図るため,本年10月には,外部から公務員の人事制度の専門家や民間企業の人事担当者等をアドバイザーとして招聘し,人事考課を含めた人事制度全般の改革に着手してまいります。
特にこの施設を市の直営としてやる場合には、早急に来年度の人事異動等に関わってまいりますので、総務課人事担当者ともこういった点では話し合いもさせていただいております。
配属先の希望聴取につきましては,両村の人事担当者とも対応を協議をし,この9月から10月にかけて,それぞれの総務課を通じ,両村の職員から適正分野や希望する部署等に関しての職員申告書を提出していただくとともに,両村長等からも各職員に対する考えを伺ってまいりました。
現在,高知市の面接会場でも,企業側の人事担当者がコーナーを設け,就職希望者が並び説明を聞くというスタイルがほとんどですが,逆求人というのはコーナーを出すのが学生で,人事担当者がそのコーナーを回り,プレゼンテーションを聞くという形式の合同面接です。この逆求人をしている県外のある大学では,企業側にも学生側にも,ミスマッチ問題の解消につながっているという評価を受けています。
したがって、面接官に企業の人事担当者を加え、多様な人材確保や選考の透明化を図るために、伊野町でも民間人を起用することについて町長はどうお考えなのか、お尋ねをいたします。 次に、職員の昇給停止年齢についてお尋ねをいたします。
高知女性少年室や21世紀職業財団により,本年4月の改正施行までに,主に企業のトップや人事担当者を対象にした説明会,あるいは相談会が開催されてまいりました。 高知市におきましても,啓発紙等で広く市民にお知らせをしてまいりましたが,新たに女性に対する暴力をテーマにいたしましたセクシュアルハラスメントの啓発に取り組んでいきたいというふうに考えております。