土佐市議会 2023-12-12 12月12日-03号
次に、スピード感を持って対策できる事業体制となっているかにつきましては、6月議会で浜田議員さんから御指摘がありましたように、事業団の保育部門や高齢者部門において事務を行う職員に正規職員がおらず、施設長が現場対応のみならず重要な事務処理等を行っており、常務理事においては事務局長を兼務しているほか会計責任者を兼ねており、かなりの重責を負う立場となっている現状もあり、事業団運営に係る庶務から人事までを統括
次に、スピード感を持って対策できる事業体制となっているかにつきましては、6月議会で浜田議員さんから御指摘がありましたように、事業団の保育部門や高齢者部門において事務を行う職員に正規職員がおらず、施設長が現場対応のみならず重要な事務処理等を行っており、常務理事においては事務局長を兼務しているほか会計責任者を兼ねており、かなりの重責を負う立場となっている現状もあり、事業団運営に係る庶務から人事までを統括
この業務に限らず、突発的な事業や複雑多様化する行政需要に対して、臨機に対応していく必要がございまして、当然、人事異動の際には、各所管からのヒアリングをもとに、体制を検討した上で人員配置をしていくわけですが、近年は会計年度任用職員の中途退職なども多く、採用確保にも苦慮する状況もございまして、本件のように財政的に見て、投資に見合う以上の収入が得られる可能性の高い内容であっても、希望どおりの配置を確保できないことも
会期につきましては、本日から19日までの16日間とし、議案審議は、人事に関する議案1件及び諮問1件を本日の本会議で行い、その他の案件は、各常任委員会に付託して審査することといたしました。 会期中の総括日程について説明しますと、本日、全議案を上程し、市長の提案理由の説明を受け、直ちに議案第1号及び諮問第1号、以上2件を委員会付託、質疑、討論を省略して分離議決し、散会といたします。
この複雑多様化する業務に対応するため、業務量の平準化を踏まえた組織体制の整備をはじめ、人事異動の際には、各課から報告のあった次年度以降の新たな業務に対応するための人員配置なども配慮しております。
は先日、県の医療政策課の課長補佐と話した時に、なかなか見通しは今から、補助の見通しは難しいですよと言っていましたけど、8月のコロナの状況によったら、また、元に少しは延長される可能性もあるかとは思いながら、市民病院は、でもうちは非常に今大変で苦労してますよって言いましたら、市民病院は今まで自治体病院の中でも、赤字でなく健全な運営をされてた経験があるので、それをもとにやれば絶対大丈夫ですからっていう他人事
会期につきましては、本日から20日までの17日間とし、議案審議は、人事に関する議案1件を本日の本会議で行い、その他の案件は、各常任委員会に付託して審査することといたしました。 会期中の総括日程について説明しますと、本日、全議案を上程し、市長の提案理由の説明を受け、直ちに議案第1号を委員会付託、質疑、討論を省略して分離議決し、散会といたします。
本案は、人事に関する案件でありますので、委員会付託、質疑、討論を省略して、直ちに採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よって、そのように取り扱うことに決しました。 これより、電子表決により採決いたします。 議案第9号を原案のとおり同意することに、賛成か反対または棄権のボタンを押してください。
議員さん御指摘のとおり、常務理事は事務局長を兼務しているほか会計責任者を兼ねており、かなりの重責を負う立場となっておりますが、市の課長級の職員を派遣しておりますことから、2年から3年に一度、人事異動により交代している状況であります。
会期につきましては、本日から20日までの16日間とし、議案審議は、人事に関する議案2件及び諮問1件を本日の本会議で行い、その他の案件は、各常任委員会に付託して審査することといたしました。 会期中の総括日程について説明しますと、本日、全議案を上程し、市長の提案理由の説明を受け、直ちに議案第1号及び第2号、諮問第1号、以上3件を委員会付託、質疑、討論を省略して分離議決し、散会といたします。
議案第2号「職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について」は、フレックスタイム制及び休憩時間制度の柔軟化を目的とした人事院規則の一部改正に伴い、条例の一部を改正するものであります。 議案第3号「土佐市長等の退職手当支給条例の一部改正について」は、県内11市中最下位である副市長の退職手当について、期間率をこれまでの100分の200から100分の300へ変更するものであります。
また、議案第7号「土佐市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について」におきましては、これに加えまして、人事院勧告に基づく国家公務員の一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律を基礎として、給料表、勤勉手当率の改正を行うものであります。
補正の主なものは、人事異動による職員給与費の見直しや西土佐地域に点在する簡易焼却炉のうち、緊急度の高い玖木地区簡易焼却炉の解体撤去費用、耐震性貯水槽整備費用、牧野富太郎博士をモデルとした連続テレビ小説の放送を高知県観光の振興に最大限生かしていく取組の一つとして、大宮地区にある藤の瀬バラ園の施設整備等を行うことへの支援、あゆ王国高知振興ビジョンの理念に基づいた利きアユ大会開催への補助金等でございました
認知症の要因は、加齢や病気が原因とされており、超高齢化社会で暮らす私たちにとっては、もう誰もが認知症になり得る、また他人事ではない時代になってまいりました。本市においても、認知症のサポートや安全対策は、急務で取り組むべき支援の一つではないかと思います。 そこで、まず初めの質問になりますが、本市の認知症の方及び認知症と思われる方は、現在何人いるのかお伺いいたします。
現在実施しております取組といたしましては、業務能力の向上、市民サービスの向上のため、職務に直接役立つ資格、または免許の取得を奨励するための資格取得費用の助成や人事評価による人材育成、市政全般の業務に関する改善のための考察、工夫等について、個人または共同で提案できる制度、また、当初予算編成時には新たな事業についてはヒアリングを行い、新たな発想、職員の創意工夫については、予算査定時に評価するような体制を
当初予算の見積りにおきましては、1月1日現在の人員等で積算しておりますので、その後の人事異動などに伴います増減について見直ししたものでございます。また、前年度事業等の精査に伴う国県支出金等の返還金を計上しております。 それでは、一般会計補正予算書の1ページをお開きください。「第16号議案、令和4年度四万十市一般会計補正予算(第5号)」でございます。
6月13日に開会しました本議会におきましては、令和4年度四万十市一般会計補正予算や教育委員会委員に関する人事案件など8件の議案、諮問3件につきまして慎重審議の上、それぞれ適切なご決定をいただきありがとうございました。 さて、今議会開会中の6月19日、石川県能登地方の珠洲市で最大震度6弱の地震が発生いたしました。幸い津波被害はなかったようですが、揺れにより被害が報告されております。
3月議会で、今回の移転は特別なことなので、施設設備・人事面においても最大限の配慮をしてほしいと求めました。教育長もそれに対して、制約がある中ではあるが、より望ましい教育環境となるように進めていると、人事面でも、県の教育委員会の担当者に、配慮のできる面は配慮してほしいと要望を続けるとお答えでした。教育長から見て、今度の結果はどうですか、今回の結果。
本年4月の人事異動によりまして、土佐市消防長を拝命いたしました横川と申します。消防に課せられた使命を全うするため、全身全霊で取り組んでまいります。議員の皆様方には、今度とも御指導、御支援をよろしくお願い申し上げます。 (拍手) それでは、御質問をいただきました消防団の処遇改善について、3点の御質問にお答えを申し上げます。
会期につきましては、本日から21日までの16日間とし、議案審議は、人事に関する議案2件及び諮問1件を本日の本会議で行い、その他の案件は、各常任委員会に付託して審査することといたしました。 会期中の総括日程について説明しますと、本日、全議案を上程し、市長の提案理由の説明を受け、直ちに議案第1号及び第2号、諮問第1号、以上3件を委員会付託、質疑、討論を省略して分離議決し、散会といたします。
ただ、自分としてもできるだけ県の教育委員会の人事の担当の者には、物理的に小学校・中学校併設という形になりますので、何とか配慮のできる面は配慮してほしいという要望はずっと続けてきました。 以上です。 ○副議長(西尾祐佐) 川渕誠司議員。