高知市議会 2019-12-17 12月17日-06号
では,話が変わりまして,交通安全教育についてお伺いいたします。 きのうは伊藤議員も質問をされていましたが,私も朝の通勤・通学時に街頭のほうに立って街頭活動を行っておりますと,この半年間でヘルメットを着用して自転車に乗っておられる児童・生徒の数はふえてきていないなというのが実感でございます。
では,話が変わりまして,交通安全教育についてお伺いいたします。 きのうは伊藤議員も質問をされていましたが,私も朝の通勤・通学時に街頭のほうに立って街頭活動を行っておりますと,この半年間でヘルメットを着用して自転車に乗っておられる児童・生徒の数はふえてきていないなというのが実感でございます。
その中では,交通ルールの遵守やマナーの向上等,部活動の交通安全対策についても注意喚起を行っておりまして,登下校におけるヘルメット着用の推進にかかわる協議会の中でも,横浜中学校の部活動の遠征では,ヘルメットを着用しようということから始めているという取り組みが報告がされたところでございます。
高知県内におきましても,本年11月末の現在で高齢者の方の県内の死亡者の人数につきましては,25名になっておりまして,昨年の11月末の時期と比べまして,昨年が16名でございましたので,大幅にふえてきておりますので,この年末年始の交通安全の経過につきましても,子供さんと高齢者の交通事故の防止というのが大きなテーマとして交通安全運動を行っているところでございます。
結果として,市単による改良事業では対応するための予算が確保できず,区画線や転落防止柵などの交通安全施設整備は5年待ち以上も当たり前となっています。
それでは、次のテーマ、交通安全対策について質問をいたします。 先月の高知県内での高齢者が建物に突っ込むという事故がありました。幸い怪我はなかったようなんですけれども、高知県警によれば、約5年半で県内のブレーキとアクセルの踏み間違いによる人身事故が150件以上発生をして、9人の方が亡くなられています。
内容といたしましては「市町村の保育担当部局等が実施するキッズ・ゾーンの範囲及び交通安全対策の内容については、市町村保育担当部局等より各道路管理者へ協議等がされるので、適切に対応されたい。
におきましては、職員人件費のほか、総務管理費の一般管理費で会計年度任用職員への移行に伴う嘱託職員の退職手当とふるさと納税に係る経費等を、人事管理費で勧奨退職者等の退職手当を、広報費でよさこいケーブルネット行政チャンネル使用料の減額を、財産管理費で訴訟に関する弁護士委託に係る経費を、情報管理費で財務会計システムの会計年度任用職員制度への移行対応に係る経費等を、福祉金庫事業費で来年度の新入学児童に配付する交通安全帽子
9月21日から30日までの秋の交通安全運動の期間中であり,県民を挙げて交通安全に取り組んでいる中で,交通安全市民会議等の会長という職にありながら,交通違反を起こしたもので,その責任を痛感し,9月24日に市民会議会長職の辞任届を提出いたしました。 今後,こうした違反を起こさないよう猛省するとともに,自分自身を強く戒め,信頼回復に全力で取り組んでまいります。
私も,交通安全の市民会議の会長ということもございますので,大体6割程度が高齢者が絡みます事故ということになっておりますし,高齢者がお亡くなりになる人数も非常にふえてきておりますので,非常に懸念をしております。 国におきましては,本年6月に関係閣僚会議を開催し,安全運転サポート車の有効性に着目し,その普及を加速化させていくことが表明されています。
官民一体の交通安全街頭指導について質問しますが、1つは開庁時間と始業時間を30分遅らせるということです。6月の一般質問で、児童生徒の登下校、特に登校中の活動に関して、すばらしい考えがあるけれど9月議会で質問しますと言ったと思いますが、これがこの質問です。
続いて、四万十市通学路交通安全プログラムの作成について学校教育課から報告を受けました。 各学校から報告のあった危険箇所や改善箇所を7月に取りまとめ、8月に四万十市通学路安全対策連絡協議会を開催し、国・県・市の道路管理者、警察と具体的な検討をするとのことでございました。 その後、9月頃までに合同点検を実施。
そのため、県、県民、自転車利用者等のそれぞれの責務や役割を明らかにするとともに、交通安全教育を通じて、自転車利用者の安全利用に関する意識の向上を図ることが必要である。 ここに、自転車の安全で適正な利用を促進し、県民誰もが他人を思いやり、特に少子高齢化が進む本県において、子どもや高齢者など交通弱者が脅かされることなく、安心して暮らすことができる地域社会を目指し、この条例を制定する。」
続きまして,交通安全について伺います。 歩道で信号待ちなどをしていた歩行者が,突然突っ込んできた自動車にはねられ死傷する悲惨な事故がなくなりません。 5月に滋賀県大津市で起きた保育園児,保育士16人の死傷事故をきっかけに,保育園の散歩コースや学校の通学路の安全点検などが行われています。危険箇所を解消する取り組みは何より急がれます。
この状況を踏まえ,マナーや交通ルールを子供たちや保護者と一体で学び,身につけていただく交通安全教室の取り組みは,意識向上を図るために効果的なことではないでしょうか。 ここで,昨年9月議会で提案した交通安全教室の内容の充実という観点から,親子参加型の交通安全教室の開催について,検討状況はいかがでしょうか,市民協働部長にお聞きします。
基本的には,全ての方々に交通ルールを遵守していただく必要がございまして,交通安全教室や,また最近は高齢者の方々の事故,また高齢者の方々が時々あります逆走,そういうものの防止も含めまして,啓発を強めているところでございます。 一方では,本当に悪質な交通違反等もございますので,警察による指導や取り締まりは不可欠な部分がございます。
2つ目の問題は、交通安全対策についてです。 このことにつきましては、これまでに3人の議員が質問されておりまして、私が用意をしていた質問ともかなり重なっています。 しかし、命に直結する重要な課題ですので、確認の意味も含めまして、敢えてこのまま質問をさせていただきます。 高齢ドライバーによる重大事故が後を絶ちません。幼い子供達が巻き込まれるケースも多く、心が痛みます。
平成29年交通安全白書によりますと,75歳以上の運転者による死亡事故は,2006年の420件から2016年の459件と,件数自体は10年間ほぼ横ばいで推移していますが,死亡事故件数全体が減少する中で,事故全体に占める割合は7.4%から13.5%と上昇傾向だと結論づけられています。
高齢者を取り巻く交通安全対策についてお伺いをいたしたいと思います。 4月19日に東京都豊島区東池袋で発生をした暴走車で母子2人が死亡、40代から90代の男女6人が重軽傷を負った事故は、87歳の高齢ドライバーが引き起こした事故でありました。
その後新たに危険箇所も増えていると考えられますが、現在の交通安全対策について進捗状況をお伺いいたします。 ○議長(宮崎努) 山崎学校教育課長。
〔総務課長 土居 浩君登壇〕 ◎総務課長(土居浩君) 3番、井上敏雄議員から通告のありました通告主題4、交通事故防止対策についてのご質問の中で、私のほうからは、質問要点ア、公共交通の不便地域における高齢者の安全運転支援装備搭載車の購入補助金の支給をと質問要点イ、アクセル踏み間違い防止機器装着への補助金をにつきまして、交通安全に対します補助事業ということで関連しますので、あわせてお答えさせていただきます