いの町議会 2020-09-14 09月14日-05号
地域医療の継続や学校の存続のための少子化対策、移動手段の確保、買物難民の解消、鳥獣被害対策・防災対策の充実、交通安全や公共用財産の適正な管理など、多種多様な課題が山積みとなっております。 これらの課題解決に向け、課題解消に向け、国、県や関係機関、役場各担当と連携、協議しながら、また各議員の皆様にもお知恵やご協力をいただき、地域の特性も十分加味し、対応していく必要があると認識しています。
地域医療の継続や学校の存続のための少子化対策、移動手段の確保、買物難民の解消、鳥獣被害対策・防災対策の充実、交通安全や公共用財産の適正な管理など、多種多様な課題が山積みとなっております。 これらの課題解決に向け、課題解消に向け、国、県や関係機関、役場各担当と連携、協議しながら、また各議員の皆様にもお知恵やご協力をいただき、地域の特性も十分加味し、対応していく必要があると認識しています。
先月からは交通事故防止のため、いの町役場交通安全宣言を作成し、各所属において朝礼時などにこの宣言を活用し、交通安全への意識づけを行っております。議員おっしゃられますよう、事故の面、また能率的な面からも、心に余裕を持って業務に取り組めるよう指導してまいりたいと思っております。 私からは以上でございます。他の項目につきましては、所属長等より答弁させていただきます。
高知西バイパスは、高知市西部の交通混雑の緩和、いの町内の交通混雑の緩和及び路面冠水の解消、交通安全の確保等を目的として地域高規格道路高知松山自動車道の一部として事業を進めていただいております。平成24年12月22日には、天神インターチェンジから鎌田インターチェンジ間1.1キロメートル、仁淀川をまたぐいの大橋を含む区間をまず開通していただきました。
で、今後につきましては、町は現時点では町の単独のですね、補助金の実施は見送ったところでございますが、議員のご提案のとおり、国の補助制度の周知、それから並行してですね、交通安全のルールの徹底の呼びかけを行うなど、積極的に交通事故防止対策に取り組んでまいります。 私からは以上です。 ○議長(高橋幸十郎君) 藤岡教育長。
〔総務課長 土居 浩君登壇〕 ◎総務課長(土居浩君) 3番、井上敏雄議員から通告のありました通告主題4、交通事故防止対策についてのご質問の中で、私のほうからは、質問要点ア、公共交通の不便地域における高齢者の安全運転支援装備搭載車の購入補助金の支給をと質問要点イ、アクセル踏み間違い防止機器装着への補助金をにつきまして、交通安全に対します補助事業ということで関連しますので、あわせてお答えさせていただきます
町では、交通安全上、また防犯上の通学路安全点検として、各小学校から危険箇所を上げていただき、本年も6月5日、6日に関係機関の土佐警察署、土佐国道事務所、県中央西土木事務所、各学校、そして教育委員会事務局からは学校教育係、少年安全対策係及び関係各課の総務課、土木課、各支所、担当課で通学路の合同安全点検を実施いたしました。
補助の実施主体につきましては、現在市町村単独で実施しているものや交通安全協会が単独で実施しているところなど、さまざまございます。補助の実施が現状5団体でとどまっていることや実施団体がさまざまであることから、町におきましては他市町村の動向にも注意しながら補助制度の効果、必要性というところに今後研究してまいりたいと思っております。 私のほうからは以上でございます。
それから、仁淀川ハーフマラソンなんですけど、唐突な提言かもわかりませんが、確かに参加者を初め交通安全対策、それからボランティアの確保、関係機関との協議調整、いろんな課題はあろうかと思いますが、やはりこのいの町を県外の皆さんに知っていただく、町の知名度アップに何としても執行部の英知を結集してですね、開催できるような努力をしていただきたいと思います。 2回目の質問を終わります。
その中には、第4条に自転車利用者の責務、そして第10条に学校における自転車交通安全教育等、そして第11条には家庭における自転車交通安全教育等といった、それぞれの立場での責務が盛り込まれており、またその第11条の家庭における自転車交通安全教育等の中には、保護者は乗用車用のヘルメットを着用させるよう努めなければならないと盛り込まれております。
〔町長 池田牧子君登壇〕 ◎町長(池田牧子君) 15番、浜田議員からのご質問につきまして、私からは通告主題4、国道194号の交通安全、質問要点ア、交通事故多発地点の事故防止対策についてお答えさせていただきます。
いの町では、平成27年3月にいの町通学路交通安全プログラムを策定し、土佐警察署、国土交通省土佐国道事務所、高知県中央西土木事務所、いの町校長会、町土木課、総務課、教育委員会で組織するいの町通学路安全対策連絡協議会を立ち上げております。
また、この取り組みを着実かつ効果的な取り組みを行うために、いの町通学路交通安全プログラムを平成27年3月に策定し、毎年各学校から出されます対策が必要な箇所の合同点検を行い、協議会で箇所ごとに、例えば信号機や歩道の整備、それから看板のようなハード対策や交通規制、交通安全教育のようなソフト事業など対策箇所に応じて具体的に取り組むべき内容を検討後対策の実施を進めてきております。
予算の関係で全面改良はすぐには不可能と思いますけれども、まずヘアピン、よけ場、危険箇所から計画的に取り組み、中山間部の住民の交通安全、生活安全を図るべきでないかと考えますが、お聞きをいたします。 むささび温泉についてでございます。 ア、効果的な宣伝活動の実施を。この広告宣伝費が平成24年度が約143万円です。
また、供用開始されております枝川インター及び天神インターの両交差点では、交通安全対策として右折レーンを着色し、わかりやすい交差点へと変わっております。 また、西浦地区から是友地区におきましては、環境対策として目隠しフェンスの開口部を門扉に変更し、開口部をなくすとともに、のり面には植樹を行い、高知西バイパス本線部の走行音の低減に努めていただいております。
まず、主題1点目、交通安全対策 更に強化をということでございまして、質問要点ア、主要地方道高知南環状線に自歩道をということでございます。 当該地、八田の八天大橋付近から八田堰直近間は、狭い道路幅員上を行き交う車両の脇を本当に接近するような状態で自転車、歩行者が通っておる状況でございます。やはり交通安全上の危険箇所解消という観点から、自歩道の新設ができないものかどうか、執行部の所見を伺います。
国道33号西バイパスの早期全線開通へ向けて、さらなる取り組みや生活道の整備、交通安全対策の促進、橋梁、トンネル等の点検、長寿命化などの対策の実施が必要でございます。 9点目としましては、清流仁淀川の保全でございます。水質日本一の維持や、そのPR、水辺に親しむイベントの開催や観光での拠点化を目指す必要がございます。
ウ、不審者・不審車両に対する子どもたちへの安全に対する指導、そして交通安全に対する子どもたちへの指導はどのようになされているのか、お伺いをいたします。 その中で、4番議員に対する自転車通学の交通安全教室云々の話がありましたが、自転車通学をしている子どもたちが323名いるというようなこともお聞きしておりますが、交通安全教室以外にどのような指導をされていくのか、お尋ねをいたします。
子どもたち自身に危険予知能力や危険回避能力を身につけさせるために、交通安全教育を行うことは極めて重要であると考えており、本町では全ての小・中学校で年間指導計画に位置づけまして、交通安全教育に取り組んでおるところでございます。自転車乗車中の事故による死傷数は、近年においては全国的にも、また県域的にも減少傾向となっております。
いろんな交通安全とか防犯なんかでやるのが、イメージとして、これは福岡市のほうの取り組みでちょっと紹介されておりました。そういうように、いろんな使い勝手のいいのはどんどん、要するに、県とか国からの何が来る前に、いの町として独自性を持ってやれないものか、そのあたりを2回目の質問として聞きます。よろしくお願いします。 ○議長(井上敏雄君) 筒井副町長。