四万十市議会 2022-06-21 06月21日-03号
例えば、毎月20日の県民交通安全の日に併せたりでありますとか、月に複数回設定をしたり、定期的に保護者や教職員、地域の方々で見守り活動を実施しているというふうに承知をいたしております。
例えば、毎月20日の県民交通安全の日に併せたりでありますとか、月に複数回設定をしたり、定期的に保護者や教職員、地域の方々で見守り活動を実施しているというふうに承知をいたしております。
具体的には、地域の健康を支えるヘルシーキャンパスとして、健康イベントや市民公開講座などの実施、また清掃ボランティア、防犯・交通安全対策やおもてなしのまちづくりなどへの参画、医療関係者の看護職能力向上を目的とした京都市看護職能力向上定着確保研修の実施、地域の皆さんと触れ合いながら実施する特色ある授業、妊産婦等福祉避難所としての指定や妊産婦等福祉避難所訓練、京都市防災訓練、中京区総合防災訓練など、様々な
次に、生活道路の交通安全に係る新たな連携施策についてであります。 近年、通学路を含めた生活道路における安全対策は、大きな課題となっています。こうした中、本年8月26日、国土交通省と警察庁が地方自治体と連携した生活道路の交通安全対策の取組として、ゾーン30プラスが公表されたところであり、全国各地で様々な生活道路安全対策が進められています。
課題解決に向けては、ビッグデータの活用により、これら交通安全対策をピンポイントに実施していくことが今後主流になってくるものと考えています。潜在的な危険箇所を明らかにすることで、従来の事故発生箇所のみによる対症療法的対策から、速度超過、急ブレーキ多発などの潜在的危険箇所も含めた対策が可能となり、効果的な交通事故削減につながります。
続きまして、生活道路の交通安全対策についてです。 近年、道路管理者として、ECT2.0という車載器から得られるビッグデータがあるんですが、その活用が様々な施策に適応可能となっております。四万十市においても、モデルケースといたしまして、このビッグデータを市街地の交通安全対策に活用することを検討しております。
毎年20日、県民交通安全の日があるように、月に1度、午前8時頃から1時間程度、四万十市民清掃ボランティアの日を令和3年度から計画していただきたいという要望なんですけれど、どうでしょうか。 ○議長(小出徳彦) 渡邊環境生活課長。 ◎環境生活課長(渡邊康) お答えいたします。 月1回の市民一斉清掃活動の日が設置できないかという趣旨であったと思っております。
児童生徒に通学路の交通安全教育を徹底していただきたいが、学校教育課長、答弁をお願いします。 ○議長(小出徳彦) 山崎学校教育課長。 ◎学校教育課長(山崎寿幸) お答えをいたします。 議員ご指摘の場所につきましては、まず経過も含めまして、四万十市通学路交通安全プログラムでの対策内容についてご説明をさせていただきたいと思います。
次に、環境生活課から、ごみの減量対策事業、不法投棄撲滅事業、環境・地球温暖化対策事業、四万十川清流保全対策事業、交通安全対策、犯罪防止対策について説明を受けました。 委員から、「ごみの減量化目標について、今年度はごみが相当出ているのではないか。」
それでは、次のテーマ、交通安全対策について質問をいたします。 先月の高知県内での高齢者が建物に突っ込むという事故がありました。幸い怪我はなかったようなんですけれども、高知県警によれば、約5年半で県内のブレーキとアクセルの踏み間違いによる人身事故が150件以上発生をして、9人の方が亡くなられています。
官民一体の交通安全街頭指導について質問しますが、1つは開庁時間と始業時間を30分遅らせるということです。6月の一般質問で、児童生徒の登下校、特に登校中の活動に関して、すばらしい考えがあるけれど9月議会で質問しますと言ったと思いますが、これがこの質問です。
続いて、四万十市通学路交通安全プログラムの作成について学校教育課から報告を受けました。 各学校から報告のあった危険箇所や改善箇所を7月に取りまとめ、8月に四万十市通学路安全対策連絡協議会を開催し、国・県・市の道路管理者、警察と具体的な検討をするとのことでございました。 その後、9月頃までに合同点検を実施。
そのため、県、県民、自転車利用者等のそれぞれの責務や役割を明らかにするとともに、交通安全教育を通じて、自転車利用者の安全利用に関する意識の向上を図ることが必要である。 ここに、自転車の安全で適正な利用を促進し、県民誰もが他人を思いやり、特に少子高齢化が進む本県において、子どもや高齢者など交通弱者が脅かされることなく、安心して暮らすことができる地域社会を目指し、この条例を制定する。」
2つ目の問題は、交通安全対策についてです。 このことにつきましては、これまでに3人の議員が質問されておりまして、私が用意をしていた質問ともかなり重なっています。 しかし、命に直結する重要な課題ですので、確認の意味も含めまして、敢えてこのまま質問をさせていただきます。 高齢ドライバーによる重大事故が後を絶ちません。幼い子供達が巻き込まれるケースも多く、心が痛みます。
高齢者を取り巻く交通安全対策についてお伺いをいたしたいと思います。 4月19日に東京都豊島区東池袋で発生をした暴走車で母子2人が死亡、40代から90代の男女6人が重軽傷を負った事故は、87歳の高齢ドライバーが引き起こした事故でありました。
その後新たに危険箇所も増えていると考えられますが、現在の交通安全対策について進捗状況をお伺いいたします。 ○議長(宮崎努) 山崎学校教育課長。
次に、環境生活課から、ごみ減量化対策事業、不法投棄撲滅事業、環境・地球温暖化対策事業、四万十川清流保全対策事業、交通安全対策、犯罪防止対策について説明を受けました。 交通安全対策について、委員から、「高齢者免許返納サポート制度について、市民への周知不足ではないか。」
今市の現状を少し申し上げますと、市としましては、今地域安全アドバイザーなどと共に各地区の依頼によりこれまでの事例を基に詐欺防止、悪質商法、交通安全、防災について出前講座を開催しておりますが、全て高齢者向けでございます。このため、若年者向けの出前講座はまだ行っておりません。
次に、昨年の住民と議会との懇談会で出されたご意見、ご要望に対する調査として、通学路における交通安全対策、蕨岡岡本橋について、学校教育課より説明を受け、調査を行いました。 四万十市交通安全プログラムについて説明があり、警察、道路管理者、教育委員会から成る通学路安全対策連絡協議会により、学校から上げられた危険箇所について合同点検し、安全対策を図っているとの説明でございました。
私も今も交通安全で街頭に立って子供達と挨拶を交わしていますが、子供達は随分よくなったと思われますが、職場や地域の挨拶は如何なものかと考えていた矢先、最近の住民と議会の懇談会で、一市民から市庁舎内での挨拶について勇気ある提言がありましたので、今回の質問に繋がっています。挨拶は基本であります。特に朝のおはようの挨拶が最も大切であります。