土佐市議会 2020-12-08 12月08日-03号
土佐市においては、高齢者の交通事故防止対策の一環として、平成25年10月から運転に不安のある高齢者の運転免許証の自主返納を支援する土佐市高齢者運転免許証自主返納支援事業を実施しております。
土佐市においては、高齢者の交通事故防止対策の一環として、平成25年10月から運転に不安のある高齢者の運転免許証の自主返納を支援する土佐市高齢者運転免許証自主返納支援事業を実施しております。
また,国土交通省が先月7日,高知新港で実施する予定でありました令和2年度大規模津波防災総合訓練には,高知県とともに本市も主催者として参加する予定でしたが,今年度の開催は見送られることとなりました。
通学、通勤、通院など交通弱者にとってなくてはならないものなのです。この課題につきましては、議会で何人もの方が取り上げてきましたが、課題の解決には至っておりません。今後につきましては、地域公共交通会議で検討されるようでありますが、私からも提言をさせていただきたいと思います。 今年の6月議会で戸田議員より現状の路線バスに加えて、区域運行型デマンド型乗合タクシーの提言がありました。
本年度の工事で下流側工区は完成形となりますが、上流側工区の一部は来年度以降も引き続き工事を実施し、令和3年度中に完成すると国土交通省よりお聞きしております。町としましても、事業が早期完了するよう要望するとともに、円滑に事業が進められるよう国土交通省と連携し、地元調整等を行ってまいります。 以上が行政報告でございます。
本年7月の第2回臨時会におきまして、一般国道56号土佐市バイパス蓮池工区につきまして、国土交通省土佐国道事務所から交通安全対策としての改良工事を計画するための現況調査に近く入りたい意向が示されたと報告しておりましたが、その後9月17日に関係する市民を対象に改良工事の概略についての説明会が開催されております。
妊産婦医療費助成制度」創設を求める意見書は令和2年9月16日高知県知事に、国の「持続化給付金」等や地方自治体の「給付金・支援金」等に対して課税されない仕組みの構築を求める意見書は令和2年9月16日衆参議院議長並びに関係大臣に、国の責任による少人数学級の前進を求める意見書は令和2年9月16日衆参議院議長並びに関係大臣に、地方財政の充実・強化を求める意見書は令和2年9月16日関係大臣に、過疎地域における公共交通
令和2年9月30日 高知市議会議長 田鍋 剛衆議院議長 大島 理森様参議院議長 山東 昭子様内閣総理大臣 菅 義偉様財務大臣 麻生 太郎様総務大臣 武田 良太様国土交通大臣 赤羽 一嘉様内閣官房長官 加藤 勝信様国土強靱化担当大臣・防災担当大臣 小此木八郎様 ────────────────市議第15号 ドクターヘリの安定・持続的運用への支援強化を求める意見書議案
号議案 令和2年度四万十市介護保険会計保険事業勘定補正予算について 第24号議案 令和2年度四万十市水道事業会計補正予算について 第25号議案 令和2年度四万十市下水道事業会計補正予算について 第26号議案 令和2年度四万十市病院事業会計補正予算について 第27号議案 四万十市税条例の一部を改正する条例 第28号議案 四万十市生活交通
こうした利用状況等を検討しました結果,費用対効果といった観点から,平成31年度からは,この両地区での子宮頸がん検診を中止させていただいたところでございますけれども,社会資源や公共交通の利便性など,中山間地域特有の地域特性の配慮が欠けておりまして,中止の意思決定の過程において,庁内での議論が不十分だったと反省をしております。 ○議長(田鍋剛君) 下本文雄議員。
国土交通省は,地震や大雨で地滑りの危険が指摘される住宅用の大規模盛土造成地について,地盤が安全かどうかの調査を2022年度末までに完成させる方針だとしています。
号議案 令和2年度四万十市介護保険会計保険事業勘定補正予算について 第24号議案 令和2年度四万十市水道事業会計補正予算について 第25号議案 令和2年度四万十市下水道事業会計補正予算について 第26号議案 令和2年度四万十市病院事業会計補正予算について 第27号議案 四万十市税条例の一部を改正する条例 第28号議案 四万十市生活交通
高知県では,1月から7月末までの間,自転車による交通事故件数が162件で,死者4人,負傷者155人に上っております。 また,本市の1月より7月末までの自転車による交通事故が131件で,死者1人,負傷者127人に上り,自転車事故の大半は,この高知市が占めております。 ここで,今年1月から7月まで本市の児童・生徒による自転車乗車時の事故件数をお聞きします。
しかしながら、四国横断自動車道をはじめとする交通インフラのさらなる整備やまた無電柱化、また遅々として進まなかった文化複合施設の計画的整備のほか、新食肉センターの整備検討、また四万十市誕生からの課題でもあります1市2制度の問題や市民病院、また診療所の経営問題や医師確保など、継続して取り組むべき大きな事業・課題も多く残されております。
本市の公園には約2,000基の遊具を設置しておりますが,遊具の種類や構造によって耐用年数が異なりますので,耐用年数を超えて利用している遊具の数は把握できておりませんが,国土交通省の指針に基づく年1回の定期点検を実施することで,全ての遊具の状態を確認し,安全性を判断しております。
事業開始後も7月30日及び8月20日には、四国運輸局によるGoToトラベル地域共通クーポン券説明会への出席や8月4日のGoToトラベルウェブセミナーの参加など、本市としても積極的に情報収集に努めてまいりましたが、9月8日には、国土交通省より実施された地域共通クーポンでGoToトラベル事業の全容がやっと見えてきたところでございます。
高知市におきましても,徐々にではありますけれども,経済活動が再開をされ,日常生活を少しずつ取戻しつつありますが,飲食業,また旅館・ホテル業,タクシーなどの交通事業者などの直接的な影響を受けている業界をはじめとして,その他の関連業種も含めまして,幅広い分野において経営への影響等,また雇用への営業等が深刻化してきておりまして,引き続き支援策を継続していく必要があると考えております。
また、本年の8月30日に複合文化施設つなーでにて開催された「土佐市の治水を考える会」では、講師の国土交通省高知河川国道事務所長、多田直人さんはこれからの気候変動による水災害リスクの増大に備えるためには、これまでの河川管理者等だけではなく、流域に関わる関係者が主体的に取り組む社会を構築することが必要であると言われておりました。
最後に、交通手段の確保、(1)自動運転モビリティー実験についてお伺いをいたしたいと思います。 実験が終わったデータの分析であろうかと思われますが、今分かる範囲で結構でございますので、これも将来的な見通しなど含めてのお考えをお聞かせ願いたいと思います。 結果、何人乗車したかというのは、市長の説明資料でも分かりました。
発議第 7号 「妊産婦医療費助成制度創設」を求める意見書 第5 発議第 8号 国の「持続化給付金」等や地方自治体の「給付金・支援金」等に対して課税されない仕組みの構築を求める意見書 第6 発議第 9号 国の責任による少人数学級の前進を求める意見書 第7 発議第10号 地方財政の充実・強化を求める意見書 第8 発議第11号 過疎地域における公共交通