395件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号

それで、10年継続しなかったらということなんですけれど、これ私は8月23日に、一般質問でも言いましたけれども、政府機関とオンラインレクを受けまして、国土交通省の企画専門官の方から次のように言われております。10年以内にこの事業が途中でできなかったとか完遂できなかったとなれば、国としては補助金適正化法に基づきまして、補助金返還をさせていただくという形になりますとはっきりおっしゃいました。

四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号

私は、ある市民団体が、文科省総務省国土交通省とやった中では、10年以内やったら起きるというふうに言われたと、それも持っとります。そういう確認で、例えば10年だけでいいんです。10年以内に、5年で撤退したと。国からもらった補助金は、返さなくてもいいのかどうなのか、そこだけ時間がありませんので問うときます。 ○議長平野正) 中田企画広報課副参事。

四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号

今回は、まず公共交通その中で予土線への取組について質問をさせていただきます。 予土線存続に向けて四万十市として積極的に取り組んでこられたことは伺っておりますし、実際に努力も認めている、そういうところでございます。 しかし、鉄道に対しての全国的な見直しの報道や来春にも行われかねない料金の値上げ等、将来的にはなくなってしまうのではないか、そういうふうに心配をされている方がおいでます。

四万十市議会 2022-08-29 09月05日-01号

西土佐地域基幹的公共交通であるJR予土線は、沿線人口減少少子高齢化などに伴う利用者数減少が大きな課題となっています。 そこで、JR四国・国・県・関係機関協力をし、JR予土線利用促進沿線地域振興を図ることを目的に、このたび西土佐地域において自動運転モビリティー実証実験を行いました。 なお、今回の実証実験については、高知県内において令和2年度の中村地域に引き続き2例目となります。 

四万十市議会 2022-06-28 06月28日-06号

しかしながら、一番大きな金額は、運輸とか輸送・交通そういったところへの影響であり、大きな企業とかが運営するそっちの方向の影響が莫大に多いわけです。 また、人の移動に係るものは、コロナウイルス等でそういった業種など、観光ですとか、そういったこともやはり打撃を受けている。 一方、巣籠もり需要なんかで増えている食品業界、そういうのもあります。

四万十市議会 2022-06-22 06月22日-04号

これはどういう趣旨か分かりづらいかもしれないと思いますが、大きな災害が起こって、数日間、やはり交通網が寸断されることも考えると、地域であるものをお互い利用し合って、何とか数日間は生活していく、そういう必要が起こってくるのではないかと思います。電気が止まり、水が止まったとき、何が利用できるか、そういう観点で聞いていただいたらいいと思っております。 

四万十市議会 2022-06-20 06月20日-02号

私は、現代貨幣理論と、以前、大石久和先生という国土交通省のOBですけれども、その方の講演が大変気に入りまして、四万十市にも3回来ていただき、1回は市民大学講演をしていただいた記憶がございます。申しますのは、私たち日本国は、インフラ投資がずっとこの30年間横ばいで、それに応じてGDPもほとんど増えてないと。

四万十市議会 2022-06-06 06月13日-01号

本年3月議会でご報告いたしました四国横断自動車道宿毛内海道路は、2月25日に国土交通省より新規事業採択時評価の手続に着手することが発表されましたが、その後、同省の審議など、所定の手続を経て、3月25日、当区間の事業を含めた令和4年度予算が発表されました。これによって宿毛内海道路宿毛新港~一本松の4.7㎞)が正式に事業化されたところであります。

四万十市議会 2022-03-18 03月18日-05号

令和4年4月を目標に中学校再編協議が進んでいたこともあり、教育委員会が所管する教育財産のうち、教育研究所の移設にふさわしい施設を検討した結果、不登校児が利用する配慮として、中学校舎小学校舎と隣接していない学校、生徒が多数居住する地域に比較的近い学校、駅などがあり、公共交通機関による通所が見込めるものという観点から、東中筋中学校がふさわしいと判断したとの説明がございました。 

四万十市議会 2022-03-10 03月10日-03号

また、道路整備につきましては、私が国土交通省で、昼までに和歌山のほうに行かないといけないということで、午後はお願いしますと言うたときに、約40㎏ぐらいあるような荷物を持って国土交通省を、当時議長として3巡ぐらいしていただいたのではないかなと思います。 

四万十市議会 2022-03-09 03月09日-02号

最初に、公共交通充実民間活力交通弱者を守れという観点から質問したいと思います。 まず、西土佐地域でのデマンド交通についてです。 西土佐地域を回っていますと、健在だと思っていた方がお亡くなりになっていたり、介護施設に入所されたというお話をよく聞きます。山間地少子高齢化時代の波を受けて非常に過疎が進んでいる状況にありますが、地域方たちはしっかりと支え合って生活されております。 

四万十市議会 2022-02-22 03月02日-01号

都市基盤整備充実を図るため、国の補助金を積極的に活用し、交通インフラ整備長寿命化を図ってまいります。 また、文化複合施設整備については、引き続き建築主体工事施設周辺道路整備のほか、附帯設備工事に着手し、着実に事業を推進してまいります。 そのほか、市民の皆様の移動手段としての鉄道経営支援デマンド交通運行による地域公共交通維持確保に引き続き取り組んでまいります。 

四万十市議会 2021-12-15 12月15日-04号

ご承知のように、昨年就任いたしました森山第2副市長は、九州・長崎県大村市出身、2006年に国交省に入省されまして、国交省関東地方整備局、東京都八王子市の相武国道事務所を振出しに関東や北海道、海外ではインドで高規格幹線道路整備、無電柱化高度道路交通システムなどに携わってきた経歴をお持ちで、今般四国地区電柱化協議会高知地方部会構成員に就任されたようでございます。

四万十市議会 2021-12-13 12月13日-02号

収集作業効率化交通面の安全の確保などから、戸別で収集している地区においても、収集箇所を一定まとめていただきたいと考えており、令和元年12月から翌年3月にかけまして、その対象となる地区長などにステーション化趣旨を説明し、協力の呼びかけを行っております。 以上でございます。 ○議長小出徳彦) 山下幸子議員。 ◆3番(山下幸子) 分かりました。 

四万十市議会 2021-08-30 09月06日-01号

次に、生活道路交通安全に係る新たな連携施策についてであります。 近年、通学路を含めた生活道路における安全対策は、大きな課題となっています。こうした中、本年8月26日、国土交通省と警察庁が地方自治体と連携した生活道路交通安全対策取組として、ゾーン30プラスが公表されたところであり、全国各地で様々な生活道路安全対策が進められています。