四万十市議会 2002-03-12 03月12日-03号
を見まして大変心からお礼を申し上げたいというありがたいお言葉をいただいた訳でございますし、昨日市長からも後藤助役の実績につきまして縷々申し上げてきたところでございますが、私もこの3年間の後藤助役の実績は、道路交通網を始めとして東洋医学の里、四万十いやしの里に名称変更になっておりますが、この里問題の7月のオープン、そして横瀬のダムの問題につきましても、地元の反対でありましたことにつきまして、地元との交渉
を見まして大変心からお礼を申し上げたいというありがたいお言葉をいただいた訳でございますし、昨日市長からも後藤助役の実績につきまして縷々申し上げてきたところでございますが、私もこの3年間の後藤助役の実績は、道路交通網を始めとして東洋医学の里、四万十いやしの里に名称変更になっておりますが、この里問題の7月のオープン、そして横瀬のダムの問題につきましても、地元の反対でありましたことにつきまして、地元との交渉
改善・合理化策によって節約できる経費につきましては,今後の交渉事項のこともありますが,最大限の努力を行い,14年度においては,前年度と比較いたしまして約3億5,000万円の経営改善を行うことといたしております。
私も折角できるものが本当に素晴らしく、成功といいますか、有意義な施設になることを祈るといいますか、そういう立場からいつも質問をさしていただいてるのでありまして、その点で、まず1点目の質問ですけれども、旅館組合と何度か交渉されております。これも共存共栄を図るということで大事な部分であります。
高知西バイパスの状況は、平成13年4月より砂ヶ森地区、鎌田地区、20-3地区の3地区の地元対策協議会と設計協議が開始され、そのうち2地区では設計協議も整い、砂ヶ森地区では用地測量、家屋調査も終了し、個別交渉を行っている状況にあります。仁淀川を挟んだ鎌田地区につきましては境界立会を行い用地測量、家屋調査を実施している状況にあります。
現在は,1次審査に合格した4応募者に対し,2次募集を行うための準備と,優先交渉権者決定に至るまでの間の必要事項全般にわたって詰めの作業を行っているところです。 2次募集要項の配布は,3月と聞いておりますが,2次募集は1次募集と異なり,多岐にわたる事業について詳細で具体的な提案を求めることから,十分な応募期間を確保することが必要であります。
また、間・中村間については、森沢地区・坂本地区・不破地区での引き続き未買収地の用地交渉が行われております。国道56号は、佐賀バイパスが3月3日に開通しましたし、古津賀地区の4車線化も国体までの完成を目標に進められております。 次に、国道439号は、杓子峠のバイパス工事が引き続き進められることとなっております。
次に,陳情第85号「三里のエコ産業団地計画に関して三里地区町内会連合会を高知市執行部との交渉の窓口にすべきではない」ことについてを採決いたします。 本案に対する委員長の報告は不採択であります。 本案は採択することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○議長(小崎千鶴子君) 起立少数であります。よって,本案は不採択と決しました。
その後、その他の診療科につきましても、鋭意それぞれの医大との交渉の中で進めております。 確に診療報酬の改定、これは公立病院しかり民間病院にしても大きな痛手になろうと思います、これは。 また、大規模改築、新築移転の資力はあるかと。仁淀病院は47年に現在の位置に移転をいたしまして、築30年を経過いたしました。
そして今,国会での制度化を求め,ことしの6月にはベビーカーを先頭にした全国一斉親子パレードを行い,厚生労働大臣交渉などに発展をしています。その日は高知市でも,追手筋からベビーカーを連ねて県庁まで行き,通りがかりの人々や県庁の中でも随分注目を集めたところです。 私が子供のころは,高知市の動物園は高知城公園の中にあり,ヤギや鶏などしかいなくて,まさに家畜小屋とも呼ばれていました。
13日の質疑の中で町長から組合交渉の実態もお聞きをしました。私も唖然としたことでございますが、組合交渉は現在まで密室で行われております。町長答弁のように、早く住民の前で公開をして交渉していただきたい。今も町長から発表がありましたが、41歳の年収588万円、一般は410万円というこの開き、そして課長級の中でも800万円、900万円という年収、町民の倍の年収でございます。
この間,県及び市はお互いに誠意を持って交渉を続けてまいりましたし,私も何度か県に出向き協議をしてきたところでございます。しかしながら,県内部の事情から県への引き取り時期が平成14年度当初は困難であり,引き取りの時期は現時点では明確になっていないとのことでございました。
だから、今後組合交渉で、特に給与関係につきましては組合と直接執行部がやってるんです。まず公開をしてないと思います。私は、今後は当然公開すべきだと思ってますし、前回組合交渉の中でもその話はしてます、これからは公開しますよと。それはその当時の書記長か委員長か了解していただきましたので、今回のわたりの見直し、それから特勤それぞれの今回の行革答申案については公開でいきますよと。私は約束しました。
そういったことを想像すると、例えば職員組合との団体交渉などでも市長の出席することが少ないのではないか、そういうふうに想像する訳です。したがって、やはり市長は今も言いましたように、多忙な公務があるとは思いますけれど、できるだけそういう場所に出席して、職員と接触する機会を多く持てば、職員の要望や悩み、喜びが直接把握することができるのではないかと思っています。
さて、ご質問の申し入れにつきましては、議員さんのご指摘のとおり、4月24日付けで部落解放同盟土佐市協議会から団体交渉の申し入れがございまして、その中で何項目かの具体的な質問事項がございました。団体交渉につきましては、あいにくこれをお受けいたすことができませんでしたが、各ご質問につきましては、文書回答いたした経緯がございます。
大変事細かに責任感とか、統率ですか、企画、理解、仕事に関する知識、交渉事、研究心、仕事の正確さ、勤勉さ、これは市長が各課長に言ってやらせることだろうと思いますけれども、それに対して勤務成績評定表というのが出されるわけですけれども、こういったものは職員が入ってきて1年ぐらい経ってから評定するものじゃないかと思いますけれども、実際されておるのか。また、それをどのように参考材料として使っているのか。
平成13年第3回伊野町議会定例会において議決されました市町村合併に関する意見書、WTO農業交渉で新しい貿易ルールを求める意見書、野菜等に対する緊急輸入制限措置(セーフガード)の本発動を求める意見書は、平成13年9月28日、関係大臣並びに衆・参議院議長に送付いたしましたので、ご報告いたします。 これより日程に入ります。
それを、その条件が合わなかったから、交渉して、要するに再雇用の交渉をしたときに、その労働条件に合わなかったからやめたんだいうことには、私は、ならない。そうであれば、そういう条件であれば、事前にですね、こういうふうに言っているということでちゃんと言わないと、それは大変問題のある処理の仕方になったんではないか。
その後、関係者との間において、損害補償交渉を進めてまいりました結果、平成13年6月議会において承認をいただきました3件を除き、残っておりました1件について合意に達しましたので、土佐市高岡町乙642番地4橋詰弘道氏に対し損害賠償額240万9,031円をもって和解をいたしたく、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定に基づき、損害賠償の額を定めることにつきまして、議会の議決を求めるものであります
しかしながら、東町開業時にはもう一名薬剤師が必要でございますので、能力・人格ともに申し分のない候補者に対して今日まで交渉を続けてきましたが、残念ながら確保にまでは至りませんでした。そこで、来年1月、薬剤師1名の一般公募試験を実施することとしています。 なお、東町の開業の時期については、これらの診療体制が整う来年2月の開業を予定しております。 次に西南病院跡地の利用についてです。
月定例会より継続調査) (全員協議会) (討論、採決) 日程第3 決議案1件、意見案3件 決議案第1号 学校統合の推進に関する決議 意見案第1号 アメリカ合衆国における同時多発テロ事件に関する意見書 意見案第2号 誰もが安心してかかれる医療保険制度の確立を求める意見書 意見案第3号 WTO農業交渉