四万十市議会 2019-12-09 12月09日-02号
その中で用地交渉が長引いて、地元交渉が長引いて、10年ぐらいかかると、ほかに変えたら、もう一つの理由が。業者もあります。ということがありますので、10年もかからん、1年で解決する。
その中で用地交渉が長引いて、地元交渉が長引いて、10年ぐらいかかると、ほかに変えたら、もう一つの理由が。業者もあります。ということがありますので、10年もかからん、1年で解決する。
この法改正の趣旨を踏まえ,国や各地方公共団体との均衡を図ることに留意しつつ,職員組合との交渉を重ね,任用及び報酬制度,休暇・休業制度など大筋について合意ができましたので,今議会において会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制定議案のほか,関連する条例の改正議案についてお諮りしておりますので,よろしくお願いいたします。 次に,新庁舎の整備状況について申し上げます。
この状況を招いた発端は,日韓の正常化交渉にさかのぼりますが,当時の朴正煕独裁政権と日本の佐藤栄作政権による政治的妥協にあると言えます。 当時は冷戦体制のもと,日韓関係の改善を望むアメリカの意向などもあり,植民地支配は合法だったのか違法だったのか,なぜ損害賠償でなく経済協力資金なのかなど,重要問題がふたをされたままであり,現在でも対立がくすぶっており,そもそもの原因がそこにあると考えます。
期限を切って集中的に津波避難ビルの指定に向けての交渉を行い,期限内にできなければ市街地であっても津波避難タワーを建設すべきであると考えますが,防災対策部長の御見解をお伺いします。 ○議長(田鍋剛君) 松村防災対策部長。
昨年12月9日,第1回目の市労連交渉を皮切りに,総務部が精力的に動いているとお聞きをしています。 総務部長にお伺いします。 どこからどのように着手をしてきたのか,制度設計の基本的な考え方,そして方向性,進捗状況をお伺いします。 ○議長(田鍋剛君) 大野総務部長。
7月10日の市職労と総務部との交渉について,市労連ニュース,7月17日付だったと思いますが,ここには,専門性の高い非正規職員の安定雇用,同一労働同一賃金の確立に向けて大きく前進,市の独自性と当局の努力を評価との見出しで,交渉妥結について内容を報じています。
是非、こういうところにいろんな方面から交渉をして、お願いをしたいと思います。 それと、昨日西尾議員が酒類製造業に関して、ワインじゃなしにウイスキーの話をしていましたけれど、自分は以前に個別に観光商工課長に相談していました。四万十市は今からワインで売っていったらどうですかという話をしていきました。ワイン。何でかというと、ヤマモモワイン、ヤマモモでワインをつくると。ヤマモモは高知県の県花です。
この活用については,この3月,優先交渉権者の決定の取り消しとなり,複合高層ビル計画は頓挫をしました。 今回の結果については,市民の皆さんの箱物は要らない,広場にの思い,運動が追い込んだ成果であると同時に,高知市のこの事業に対する結果ありきではないかと疑念を抱かせる市民軽視,議会軽視の進め方について,多くの課題,教訓を生み出しました。
また,平成30年1月に優先交渉権者が決まった翌月の2月に,この件に関する妥当性検討委員会が設置され,事業者側と申請書の内容について協議を行い,結果が出たのは6カ月後の30年7月でした。 資料では,事業者の再公募を決定した理由を,あたかも選定過程を非公開としたことのみが反対の理由であるかのように記載をされておりました。
尾崎知事におかれましては、米軍機の飛行ルートにおける安全運航の確保に向けて、今後もより一層工夫を凝らしながら、粘り強く交渉をしていただきたいと思います。 ○議長(宮崎努) 大西友亮議員。 ◆8番(大西友亮) ありがとうございました。 この問題の根底には、差別的な日米地位協定があると私は思っています。
しかしながら,高須から東の地域につきましては,複数の商業施設に可能性調査や交渉等を行いましたが,残念ながら設置に至りませんでしたので,今後も状況等に変化がございましたら,開設に向けての検討をしてまいりたいと考えております。 ○議長(田鍋剛君) 吉永哲也議員。 ◆(吉永哲也君) よろしくお願いをいたします。
更に、アメリカとのFTA交渉が、参議院選挙後の8月に交渉されようとしております。6月12日には、対米農業関税を一気に削減、見返りに自動車分野での譲歩を求める方針と政府の姿勢を報道されています。自動車販売を守るために農産物は犠牲となり、これまで以上に外国からの農産物が流通することが多くなる可能性があります。
今ではテレビや雑誌の取材のほか、名立たる百貨店のバイヤーやレストランのシェフらも足を運び、交渉をしに来るそうです。この高瀬さんと話している中で、市民クラブの皆さん、高知県の四万十市と言えば、私でも日本一の清流四万十市ということは知っていますよと。その四万十市の四万十川を上手に使って物産品をつくったら、すごい物ができる、これは夢のような話じゃないというふうにおっしゃっていました。
令和元年になって初めての国賓として,先月,米国トランプ大統領が来日され,日米の貿易交渉や北朝鮮情勢などを主要議題として日米首脳会談が開催されました。
民設業者は利益追求を主といたしますが、広い地域に早期に整備されるように強力に交渉されますように、心構えをお聞かせいただきたいと思います。 そして、未整備地区には早急な対応ということでございました。
貿易交渉内容は参院選後に先送りし、またまたうそと隠蔽で固めた土俵で参議院選挙を戦おうとする安倍政治与党の姿は厳しく問わなければなりません。参院選を前に、野党が求める予算委員会の集中審議から逃げ回っていましたが、一昨日やっと参院で決算委員会が開催をされました。
このように、労働者との間でいろいろな問題で交渉があり、今回は労働基準監督署への申請ということになっています。安心・安全が求められる公共交通の労働者の労働条件は、即住民の命と安全に直結をします。ゆとりのある運転ができるためには、休日の確保など労働条件の改善が必要です。補助金を出している町としても、事実関係を確認し、改善が必要とあれば是正をするよう申し入れることはできませんか。
昨年9月議会において,市長から提案のあった優先交渉権者からのプロポーザル案では,高知大学のサテライトキャンパスとともに,10階建てとも,11階建てとも言われるマンション等を含む高層建築物が提案されたのでございます。
◆(岡田泰司君) 今回の白紙撤回に当たり,市長は優先交渉権者と何度か直接話をされたとの答弁がありました。 市民の理解が得られないとの理由ですが,その前に優先交渉権者との間で基本協定締結の状況にあったのかどうかを,お聞きします。 ○議長(高木妙君) 岡崎市長。
これまでの実績として、登録された空き家は52軒、うち契約済みは33軒、交渉中は9軒等となっており、平成27年度以降43世帯、88名が移住しております。 いの町では、同時期にまち・ひと・しごと創生総合戦略を策定し、新しい人の流れをつくるという目標を掲げ、移住促進施策に対し数値目標を立て、毎年効果検証をし公表しているところでございます。