四万十市議会 2021-06-07 06月14日-01号
また、法人とともに、設置構想の説明や地域ニーズの把握のため、幡多地域の医療機関や関係機関を訪問をしながら意見交換を行っており、高校2年生を対象とした入学希望調査についても、高知県教育委員会に協力をいただきながらスタートすることができました。医療機関等への採用意向調査については、7月をめどに開始する予定としており、準備を進めているところです。
また、法人とともに、設置構想の説明や地域ニーズの把握のため、幡多地域の医療機関や関係機関を訪問をしながら意見交換を行っており、高校2年生を対象とした入学希望調査についても、高知県教育委員会に協力をいただきながらスタートすることができました。医療機関等への採用意向調査については、7月をめどに開始する予定としており、準備を進めているところです。
平成29年度から本年度に至るまで、下田地区におきましては、説明会、意見交換会等を何度も開催をさせていただいているとこでございます。その結果、下田中学校区のうち、竹島小学校区におきましては、令和4年度での再編を選択していただいているとこでございます。
そのたびに市としましても、ひかり会とまず協議を行った上で、しっかり住民への説明、意見交換等も行ってきております。今後もそのような取組は継続してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いします。 ○議長(小出徳彦) 川渕誠司議員。 ◆5番(川渕誠司) いろいろありがとうございました。
また、実習受入れ等についての意見交換も行っており、今後は法人が実施する入学希望調査と採用意向調査について関係機関等に協力を依頼する予定とのことでございました。法人としては、新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言解除となり次第、幡多医師会や医療機関・看護協会等への説明を行う。
今後も移動販売に関する支援の在り方につきまして、県やその研究会と意見を交、意見交換を行いながら協議してまいりたいと考えております。 次に、質問要点ウ、職員定数についてでございます。
このトナーを交換する際には,B型事業所のほうにお勤めの障害の方が直接出向いて,交換のほうに参ります。日常の業務として,障害の方が各現場に行くということですので,社会参加の面でも非常に有意義です。ぜひとも御協力をお願いしたいと思います。 それでは次に,12月補正予算に関連しまして幾つか質問をいたします。 12月議会におきましても,一般会計で4億8,800万円の補正予算案が提案されています。
そこで、程野は行き止まりではないということをアピールすることも必要だと考えまして、本年1月中旬に土佐町役場の担当者と情報交換を行いました。これには県のそれぞれの地域本部職員にも加わっていただきましたが、新型コロナの影響でその後の協議は中断しております。 また、観光協会もピーク時のにこ淵への車の状況と地元への影響などを憂慮しております。
また,来年2月には入学制度の情報交換,夜間学級の活動状況等の情報提供や,夜間学級の在り方等について協議する,県と市町村の協議会が開催されることになっており,今後の高知市の役割や具体的な取組につきましては,協議や実際の運用の中で整理してまいります。
また、地元建設業界との意見交換などを通じまして、直接説明なども行ってきたところです。こういったことから、本年度は台風や大きな豪雨などはございませんでしたが、25件が報告があったところでございます。 以上でございます。 ○議長(小出徳彦) 山下幸子議員。 ◆3番(山下幸子) 分かりました。 課長とともに汗を流していただきました職員の方に感謝とともに、ありがとうございました。
先日、枝川小学校の体育館、こちらの避難所のつきまして、枝川小学校PTAの方々と意見交換をする機会がございましたが、やはり情報共有など意思疎通を図ること、こちら大変重要と感じました。今後におきましても、このように機会を生かし、自主防災組織をはじめ、PTAの方々、学校が避難所になってる場合ですね、特に。必要に応じて連携を図りながら、地域防災力の発展に取り組んでまいります。
また、そのサポーターの皆さんと市との連携につきましては、2か月に1回の頻度で、サポーター会議を行っておりまして、その場で情報提供、それから事業内容等について情報交換・情報共有を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(小出徳彦) 安岡 明議員。
市長から,本年度,よさこい5団体の意見交換会や2021年度のよさこいカレンダー選考会の御報告もございました。よさこい祭りは,これまで時代時代の市民の思いと町の伝統文化を培ってまいりました。 岡崎市長は,毎年,職員の皆さんと一緒に,市役所チームでよさこい鳴子踊りを披露されております。 2021年の第68回よさこい祭りの思い,踊り子として開催に向け,人一倍強いお気持ちをお持ちでないかと思われます。
この意見交換会に参加させていただくときに、大用中学校で意見交換会が開催されましたけども、そこの行く手前、その日は消防団による訓練があって、消防団の人たちがその周辺で訓練の後、談話しながら、校庭の前ではテニスコートの周りで整備をするなど、大人たちがその周りにいて、そして一緒になって子供たちが遊んでいる、そんな大用の風景を見ながら意見交換会の場に入らせていただきました。
また,先ほど市長の答弁でもございましたが,よさこい祭り関係者との意見交換として,10月20日に開かれました,よさこい祭振興会,よさこい祭り競演場連合会,高知県,高知市観光協会及び本市の関係5団体の意見交換の際には,先行事例としてガイドラインを共有させていただき,10月29日に開催されたよさこい祭り競演場連合会総会にも参加させていただき,各競演場が抱える開催に向けての課題について,実情をお伺いしておるところでございます
高知県と高知市は,人口規模が違いますので,一概に直接比べることはできませんけれども,人口減少の中で尾崎前知事とは非常に連携が取れておりまして,高知県庁のほうも市町村との連携を重視するということが第一番の政策に上げられておりましたので,各部長さん方との直接の連携や,また情報交換も頻繁に行われるようになりまして,その点は感謝申し上げたいと思います。
今あの事業者向けの研修会ですとか、包括支援センターが支援して、いの町内のグループホームと小規模の多機能事業所さんが事例を検討した勉強会なども定期的に行っておりますので、そういったところから他事業者の介護職員と意見を交換することで、また新たな気づきや仕事に対する視野を広げる機会とか定着支援にもなっていると、なっていくと考えております。
感染対策及び支援策への国・県等への要望につきましては、知事との意見交換会で医療機関への財政支援について要望を行ってきたところでございますが、今後におきましても、地元出身の国会議員への要望及び市長会等あらゆる機会を通じて、感染防止並びに支援制度の拡充整備等を求めていきたいと考えておりますので、議員におかれましては、御理解、御協力を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(田村隆彦君) 糸矢幸吉君。
現在使用している照明設備に関しましては、老朽化に加え、水銀灯の球の生産が中止となったことから交換することも難しく、各利用団体から改修の御要望もいただいているところでございます。
何よりも子育てしやすい町として第2子以降の保育料の無料化、保育時間の延長、認定こども園やファミリー・サポート・センターの開設など、町教育委員会をはじめ関係機関、保護者の方々などと意見交換しながら進めてまいりました。今後においては、病後児保育の実施も進めてまいります。
9月4日の第3回市民ワークショップでは、28名の参加のもと、大・小ホールに焦点を当て、舞台や楽屋・客席などのイメージを紹介するとともに、現在の設計に対するご要望もいただきながら意見交換を行いました。