土佐市議会 2020-12-08 12月08日-03号
感染対策及び支援策への国・県等への要望につきましては、知事との意見交換会で医療機関への財政支援について要望を行ってきたところでございますが、今後におきましても、地元出身の国会議員への要望及び市長会等あらゆる機会を通じて、感染防止並びに支援制度の拡充整備等を求めていきたいと考えておりますので、議員におかれましては、御理解、御協力を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(田村隆彦君) 糸矢幸吉君。
感染対策及び支援策への国・県等への要望につきましては、知事との意見交換会で医療機関への財政支援について要望を行ってきたところでございますが、今後におきましても、地元出身の国会議員への要望及び市長会等あらゆる機会を通じて、感染防止並びに支援制度の拡充整備等を求めていきたいと考えておりますので、議員におかれましては、御理解、御協力を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(田村隆彦君) 糸矢幸吉君。
現在使用している照明設備に関しましては、老朽化に加え、水銀灯の球の生産が中止となったことから交換することも難しく、各利用団体から改修の御要望もいただいているところでございます。
令和2年度にも高石地区の方々と土佐市で何度もの意見交換会を行うが、具体的な進捗はないと聞いております。 板原市政4期目の公約、暮らしの安心の中に高石地区コミュニティセンター整備を検討するとあり、旧8か町村が合併してできた土佐市において、唯一の公民館のない高石地区に整備すべく可能性を検討、調査したいと明言されております。
来月7日に知事さんとの意見交換の場も用意をされております。そういった場でも、この現在の状況の中で、国のほうへ訴えていくことを各市長さん方、そして、知事さんと意見交換もさせていただくことを準備をしております。そういった場を通じまして、強く国のほうに情報発信をしてまいりたいというふうに考えておりますので、御理解賜りたいと存じます。 ○議長(田村隆彦君) 村上信夫君の2問目2回目の質問を許します。
一に、近隣の自治体と意見の交換をしたのか、高知県に相談に行く段階になっているのか。二に、板原市政が描いている火葬場整備はどのようなものか。三に、整備のプロセスとして市民アンケートを取るなど市民の意見や要望を聞くことはしないのか、その考えはないかの答弁をお願いをいたします。 ○議長(田村隆彦君) 板原市長。
令和2年度の予算編成の厳しさ、経常収支比率と実質公債費比率の現状を説明し、更に今後の考え方として補助金などの財源の乏しい事業の整理や大規模事業の可能な限りの年分割、ハード事業の優先順位化、その中でも大事なこととして市民サービスレベルの確保堅持、働き方について創意工夫を行うなど職員の意識改革について説明をし、乗り切れない波はないと思っており、厳しい状況を共に乗り切りましょうというふうに申し上げ、意見交換
また、8月には市内3中学校の生徒会の皆さんと市長、教育長との意見交換会を10年後の土佐市を語ろうという題で開催をいたしまして、生徒の皆さんからは土佐市の将来に対しまして防災対策、地域振興などたくさんの御意見、御提案をいただき、今回の計画の参考とさせていただいたところでございます。
それをやっぱり現場で意見交換しながら、きちんとやっていただきたいと思います。ただ集団の規模につきましては、なかなか難しい問題があろうかと思います。実際に保護者会に委託をして、保護者会が運営をしているんではありますが、保護者会の会長さんは2年か3年、2年までしか在籍しなかったら2年しか会長しないんですよね。
この制度は高齢者が高齢者を介護支援するというボランティア活動にポイントを付与し、活動を行った高齢者の申出によってポイントを商品、商品券、現金などと交換するというものです。 この制度の目的は高齢者がこの活動を通じて地域貢献をすることを積極的に奨励・支援し、高齢者自身の社会参加活動を通じて介護予防を推進するというところにあります。 さて、改めて6年前の議事録を読み返してみました。
昨年度までは、4月以降申請順に受付を実施し、1自治会につき2基までの御協力をいただいて補助金の交付決定を行っておりましたが、議員御指摘のとおり、ここ数年、既設の老朽化した蛍光灯式照明などからLED式照明への交換が増え、要望が年度前半に集中し、8月頃には年度予算額が執行済みとなる状況でございます。
国は当然ですね、沖縄県の皆様のそういった苦しみを十分理解した上で、まあなかなか入れんとおっしゃいましたけど、やはり日米地位協定の見直しを求めること、そしてまた沖縄の皆さんのですね、経済の活性化であったり、また沖縄の皆さんの求めることをですね、しっかりと参酌して、またお互い意見交換をして十分にお互いに納得した上で進めていく、そういった姿勢で臨んでいくべきであろうと思っております。
私といたしましては、それぞれの取組を行う中で、今後も更に関係機関団体との連携を強化し、情報交換や共有を行い、私の公約の柱でもございます、あんぜん・あんしんへの取組を、市民の皆様の御協力もいただき、積極的に推進してまいりたいと考えておりますので、御理解また御協力を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(戸田宗崇君) 中田勝利君の1問目3回目の質問を許します。
どういったアンケートをとっていくかも含め、慎重に会議を進め、本市の教育課題に対して幅広い意見交換を行っていく所存でございますので、御理解、御協力を賜りますようお願い申し上げます。 続きまして、国民健康保険特別会計の運営につきまして報告申し上げます。
本年度から実施しております、高知日本語サロン土佐支部主催の土佐市日本語教室にも技能実習生が参加されており、毎回7人から10人程度参加されておりまして、ALTや、高知県国際交流員なども参加をしていただいておりまして、勉学だけでなくて、情報交換や交流もボランティアを通じて行われており、その分野を強化しながら発信していきたいというふうに考えておるところでございます。
このような事態を回避するためにも、昨年11月に開催された高知県、関係各市及びとさでん交通株式会社による意見交換会において、副市長から、本市におけるバス路線の維持・継続を依頼し、また、本年2月12日には、須崎市長、土佐市長の連名にて路線存続若しくは廃線ではなく減便等の対応を検討していただくよう、とさでん交通株式会社に対する要望書の提出を行ったところでございます。
厚生労働省通知と同内容の高知県放課後児童健全育成事業等実施要領及び金額算定に必要な基準額表を配布したのみとなっておりましたが、本年度につきましては、高知県放課後児童健全育成事業等実施要領及び基準額表から本市の放課後児童クラブに関連する部分を抜粋した土佐市放課後児童クラブ事業委託基準を用いまして、放課後児童支援員キャリアアップ処遇改善事業も含め、6月29日及び7月24日に開催をいたしました放課後児童クラブ情報交換会
同和問題の解決にとって大きな前進である、としつつ、新たな差別意識を生み出している要因の一つとして、民間団体の行き過ぎた言動をあげ、同和問題についての自由な意見交換のできる環境づくりこそ重要だとしました。
11月26日に開催いたしました本会議におきましては、教育行政等の現状と課題、その課題改善のための取組のほか、保育園・小中学校の統廃合について意見交換を行っております。
そして、議員さんから平成27年12月定例会でいただいた御質問に対し、自分達の夢や希望を提言してもらう機会をつくることは、将来の市政を考える上では非常に重要な取組であるとした上で、「議会という形にはこだわらずに、できるだけ率直な意見交換ができるような場の創出を検討してまいりたい」とお答えをさせていただいたところでございます。
民生費におきましては、社会福祉費で国民健康保険特別会計への繰出金と宇佐デイサービスセンターボイラー交換に係る経費を、児童福祉費で子ども・子育て支援事業計画策定に係る経費を、生活保護費で生活保護システム改修に係る予算の組替え等を補正いたしております。