高知市議会 2020-12-17 12月17日-06号
このトナーを交換する際には,B型事業所のほうにお勤めの障害の方が直接出向いて,交換のほうに参ります。日常の業務として,障害の方が各現場に行くということですので,社会参加の面でも非常に有意義です。ぜひとも御協力をお願いしたいと思います。 それでは次に,12月補正予算に関連しまして幾つか質問をいたします。 12月議会におきましても,一般会計で4億8,800万円の補正予算案が提案されています。
このトナーを交換する際には,B型事業所のほうにお勤めの障害の方が直接出向いて,交換のほうに参ります。日常の業務として,障害の方が各現場に行くということですので,社会参加の面でも非常に有意義です。ぜひとも御協力をお願いしたいと思います。 それでは次に,12月補正予算に関連しまして幾つか質問をいたします。 12月議会におきましても,一般会計で4億8,800万円の補正予算案が提案されています。
また,来年2月には入学制度の情報交換,夜間学級の活動状況等の情報提供や,夜間学級の在り方等について協議する,県と市町村の協議会が開催されることになっており,今後の高知市の役割や具体的な取組につきましては,協議や実際の運用の中で整理してまいります。
市長から,本年度,よさこい5団体の意見交換会や2021年度のよさこいカレンダー選考会の御報告もございました。よさこい祭りは,これまで時代時代の市民の思いと町の伝統文化を培ってまいりました。 岡崎市長は,毎年,職員の皆さんと一緒に,市役所チームでよさこい鳴子踊りを披露されております。 2021年の第68回よさこい祭りの思い,踊り子として開催に向け,人一倍強いお気持ちをお持ちでないかと思われます。
また,先ほど市長の答弁でもございましたが,よさこい祭り関係者との意見交換として,10月20日に開かれました,よさこい祭振興会,よさこい祭り競演場連合会,高知県,高知市観光協会及び本市の関係5団体の意見交換の際には,先行事例としてガイドラインを共有させていただき,10月29日に開催されたよさこい祭り競演場連合会総会にも参加させていただき,各競演場が抱える開催に向けての課題について,実情をお伺いしておるところでございます
高知県と高知市は,人口規模が違いますので,一概に直接比べることはできませんけれども,人口減少の中で尾崎前知事とは非常に連携が取れておりまして,高知県庁のほうも市町村との連携を重視するということが第一番の政策に上げられておりましたので,各部長さん方との直接の連携や,また情報交換も頻繁に行われるようになりまして,その点は感謝申し上げたいと思います。
◆(浜口佳寿子君) 県は2019年9月議会で,先ほどその金額を示した議会で,塚地佐智県議に,制度は子育て支援の施策が全体としてさらに充実するかどうかということを基本に,他県の事例を参考に,市町村や医療関係者などの御意見も伺いながら検討すると答弁しましたが,これまでに県と意見交換を行ったのか。 行っておれば,市としてどのような意見を述べたのか,こども未来部長に伺います。
高圧で送水している消火作業中,鋭利な瓦礫でホースが破裂し,交換のため消火作業を中断することも多かったという報告もありました。 また,現場に残したホースが火災の再燃,拡大により,燃えてしまったという報告もあり,そうなると,破損したホースは使用不能となり,現地で捨てになります。 このように地震火災,津波火災では,消火用ホースは,消耗品として考えなければなりません。
保護者の代表である高知市PTA連合会の会長さんや事務局の方々との意見交換を交わしたところ,高知市にも毎年,小中学校のヘルメット着用の要望書を提出しているお話をお聞きし,回答は議会答弁と全く同じであります。 ヘルメット着用を校則に明記するなど,期待が保護者にとってどれだけ大きいものか。少なくとも自転車通学やクラブ活動を認める学校には,ヘルメットの着用をルール化する必要があるとの御意見でありました。
今後のスケジュールとしましては,サウンディング型市場調査をはじめ,事業実施に係る一連の業務の支援を行っていただくための西敷地利活用事業者選定支援業務の事業実施者の選定後,令和3年1月からサウンディング型市場調査を開始いたしまして,民間事業者との意見交換などを踏まえた上で,事業実施方針や募集要領の策定を行い,3年度上半期には,事業提案の公募をスタートさせたいと考えております。
先日,同会派の神岡俊輔議員と高知市内の公立小学校へ見学に行きまして,現場の教職員の方々から貴重な御意見をいただきまして,様々な意見交換をさせていただきました。
春野漁港につきましては,毎年,地元漁協によります親子のドロメの料理教室を開催するなど,地域の特産品であります,ちりめんじゃこの知名度の向上,また地元地域の交流事業などに取り組んでおられまして,引き続き漁協や漁業者等の皆様との意見交換を図りながら,漁港の施設の活性化に向けた取組を進めてまいりたいと考えております。 ○副議長(吉永哲也君) 深瀬裕彦議員。
本市としましても,業界団体の皆様との情報交換を図りながら,感染症の担当,食品保健,生活衛生担当といった保健所機能が,一体となって適宜適切な助言ができますよう,県共々協力してまいりたいと考えています。 ○副議長(吉永哲也君) 高橋裕忠議員。 ◆(高橋裕忠君) ありがとうございます。また,議論のほうを深めて研究していただけたらと思います。 続きまして,教育のICT化についてお伺いをいたします。
次に,タイヤの交換は,どのくらいの頻度で行われているのでしょうか。また,タイヤの購入経費は年間どのくらいか,市民協働部長にお聞きします。 ○議長(田鍋剛君) 谷脇市民協働部長。
地域内連携協議会につきましては,こうした今日のコミュニティの課題を克服し,地域社会におけます相互の助け合いや支え合いを持続可能なものとするため,地域で活動する様々な団体が一堂に集まりまして,お互いの情報の交換や地域の課題を共有していただきまして,団体間の連携を密にして協働していく組織でございまして,地域コミュニティの再構築につながる取組としまして,広く地域での活動する団体の皆様方に,その趣旨について
当時は,市内各地域をくまなく訪問し,各地域のコミュニティ計画の策定と推進に向けて,多くの市民の皆様と膝詰めで意見を出し合いながら,ざっくばらんに語り合いましたし,意見交換の第2部を地域の居酒屋で持つこともしばしばでございましたので,住民自治の最前線である地域へ出かけて仕事ができたことは,自治体職員として住民主体のまちづくりという住民自治の基本を学ぶことができた大変貴重な経験であるとともに,よき思い出
今年度,それぞれの団体との意見交換を実施いたしましたが,それぞれの意見交換におきましても,いわゆるパブリック的な機能を含む複合施設の整備に関する御意見もいただいたところでございますので,公共的な機能も含めて検討する必要があると考えております。
それぞれ個人の方々の就職のニーズもございますけれども,やはり我々がいろいろ調査をしましても,高知県内の魅力ある企業様が,就職される新卒者の高校生に余り知られていないということもありますので,このため県内のそれぞれ進路指導の先生方とも今後さらに情報交換を密にしていきたいと考えております。
また,地域づくりを目的として,要配慮者と地域住民との意見交換,実際に訓練を行うことによる検証,反省点については改善のサイクルを繰り返し,行政から指示を受けることなく,地域住民みずからが考える形で防災計画を作り上げる組織となっています。 また,今後の展開として,デイサービス施設などの事業所が,災害時の福祉避難所として機能するかどうかの検討を行っているとのことでした。
そこで,防災においても,福祉においても核となるのは地域組織でもありますので,市政課題に対する説明会や意見交換の要請があれば,可能な限り出向いていただきたいと思いますが,この点はいかがでしょうか。 そしてもう一点,ふれあい収集事業についてお伺いをいたします。
そういったところとの意見交換もしてほしいという質問をしましたら,そういった団体,当事者とも意見交換していくと,たしかそういった答弁があったと思いますので,ぜひそういったことも重視をして取り組んでいただきたいと思います。