いの町議会 2020-06-04 06月04日-02号
次の25ページの衛生費の2の予防費、感染症予防接種でコロナの影響で数が減ってきているということですけれども、この予防接種は接種期間があって、この期間にっていうことになっているので、期間を逃したらなかなか受けにくくなると思うんですけど、対策があるのか伺います。
次の25ページの衛生費の2の予防費、感染症予防接種でコロナの影響で数が減ってきているということですけれども、この予防接種は接種期間があって、この期間にっていうことになっているので、期間を逃したらなかなか受けにくくなると思うんですけど、対策があるのか伺います。
高知市版のネウボラにつきましては,令和2年度から新たに産婦健診を開始しまして,産後の不安を解消する体制を整えるほか,予防接種の助成も始まりますので,予防接種の充実など,さらなる充実を図っていきたいと考えております。 それぞれ地域の御協力が欠かせませんので,地域の民生委員さん,また社会福祉協議会などの関連する皆様方と連携を強化してまいりたいと考えております。
新年度からは,このことを踏まえまして,特にマンホールトイレなどの災害用トイレの対策など,避難所の環境の対策,また市内東部地区におきましては,市内で3カ所目となります子育て世代包括支援センターを整備するとともに,中学生までのインフルエンザの予防接種費用の一部助成につきまして,査定で議論をした上で実施を目指してまいりたいと考えております。
続いて,9月議会でも取り上げた子供のインフルエンザの予防接種に対する助成制度について質問を行います。 この間,市長も議案提案説明,またこの間の代表・個人質問の中で,中学校卒業までの子供のインフルエンザの予防接種に対する助成に取り組むということを繰り返し明言をされておられます。 大変市長も思い入れがあってのことだと思います。
令和2年度の新たに取り組みたい新たな政策としましては,例えば災害関連死ゼロを目指すための災害用トイレの整備,また御質問もあります子育て世代の包括支援センターの新設,またインフルエンザ予防接種が一定の経費がかかっておりますので,この一部助成などにつきましては,新年度予算の査定の中でしっかり議論をして,令和2年度からスタートをさせていきたいという思いを持っております。
子ども家庭総合支援拠点の整備や新たに考えておりますインフルエンザの予防接種費用の一部助成,このことにも次の査定の議論になりますけれども,しっかりと議論をした上で制度構築を進めていきたいと考えております。 続きまして,4点目のにぎわいのまちづくりに関連することになりますけれども,中心市街地の活性化と,また西敷地に関する御質問にお答えを申し上げます。
新たに,子ども・子育て支援施策として,中学校卒業までの子供さんを対象に,インフルエンザ予防接種費用の一部助成を実施することで,保健衛生の向上と,子育て家庭の経済的負担の軽減に取り組みます。 学校教育の充実に向けて,不登校児童生徒の支援対策として教育支援センターにスクールカウンセラーを配置し,専門的な心理的支援を必要とする児童・生徒等への対応や教育相談機能の充実を図ります。
こうしたインフルエンザに対しては予防接種が大変効果を発揮するわけですが,現在このインフルエンザの予防接種は任意接種となっており,自己負担のため,子供の接種に関しては保護者の経済状況によって大きく左右される面があると思われます。 そこで,このインフルエンザの予防接種費用について公費助成をできないものか,こども未来部長,お答えください。 ○議長(田鍋剛君) 山川こども未来部長。
また、飼い犬につきましては、毎年5月に狂犬病の集団予防接種を実施しており、予防接種の拡大に努めております。 犬や猫の飼い方については、市民などから情報が入った場合は動物の愛護及び管理に関する法律に基づき、県保健所とともに飼い方の指導を行っております。
その後も子供や成人の予防接種や各種健診業務が拡大されましたので,業務分担制によるそれぞれの業務遂行が図られたものと考えております。
これは、避難をされている人のみならず、災害に遭ったペットのほうも同様でございますので、ふだんからペットの基本的なしつけ、例えば日ごろからキャリーバッグやケージに入れるといったことや健康管理、狂犬病予防接種、感染症の予防等々を行い、ペットをさまざまな環境にならしておくということが災害時の備えの基本になります。
4款衛生費1項3目予防費の1,053万4,000円の補正は今般の風疹患者数が増加したことに鑑み、風疹発生及び蔓延を予防するため、抗体保有率が低い世代を対象に抗体検査や予防接種を実施するものでございます。 13ページをお願いします。
予防接種の徹底はどのように取り組んでいますか、お伺いいたします。 通告主題イ、風疹の拡大防止は。 風疹の拡大防止に向けた取り組みとして、39歳から56歳の男性の抗体検査と予防接種が、今春から2021年度末までの3年間、原則無料化されます。妊婦が風疹に感染すると、赤ちゃんが難聴や白内障などによって生まれる可能性があるとお聞きしました。
そこで、厚労省は、定期予防接種の機会がなかった39歳から56歳の男性を対象に、新たな風疹対策として、原則無料で抗体検査・ワクチン接種を今年4月から2021年度末までの約3年間実施を決定しました。
衛生費では、子育て世代包括支援センター事業などの母子保健事業、予防接種などの感染症対策、健康診査、健康指導等事業を実施し、町民の健康維持に努めてまいります。また、浄化槽設置整備事業補助や生活用水確保を目的とした中山間地域生活支援総合事業等に係る経費を計上し、環境保全や公衆衛生の向上に取り組みます。
その対策としまして、定期的な健診や現在治療されている疾患の治療受診とともに肺炎球菌やインフルエンザの予防接種を受けるなど、健康的な生活を維持していくセルフケアの重要性について、特定健診や介護予防事業において啓発推進しているところでございます。
それは,先に発生した保育料の算定誤り,予防接種予診票の送付誤りについてである。 電子システムは人的作業の大幅な効率化に寄与するものであるが,システムの適正性を最終確認するのは人であり,システム化できない封入作業は,まさに人の作業であることから,最終的には職員の能力向上や人的ミスが発生しにくい作業手順の構築が必要であり,執行部には,これら再発防止策にしっかりと取り組むよう,強く指摘しておきたい。
なお、31年4月から赴任いただく予定の医師は、現西土佐診療所で行っておりません乳幼児についての予防接種のワクチン接種はできますが、乳幼児の健診については、対応はできないということでお答えいただいています。 以上です。 ○議長(矢野川信一) 川村一朗議員。 ◆12番(川村一朗) 現在、国の施策が中山間地で暮らしにくい環境をつくっているということが、一番の原因であるというふうには思っております。