いの町議会 2020-12-16 12月16日-03号
また、子宮頸がんを防ぐには、予防接種に加えて、前がん病変やがんを早く見つける子宮頸がん検診が大切であり、1歳になったら2年に1回は検診を受けることも親子で考えてほしいと言われております。 これらから、ア、予防ワクチン接種と早期発見対策について対応をお伺いします。 イ、現在、町の接種率と、年間2,800人の死亡の原因となることから、勧奨再開をどのように考えておるのかお伺いをいたします。
また、子宮頸がんを防ぐには、予防接種に加えて、前がん病変やがんを早く見つける子宮頸がん検診が大切であり、1歳になったら2年に1回は検診を受けることも親子で考えてほしいと言われております。 これらから、ア、予防ワクチン接種と早期発見対策について対応をお伺いします。 イ、現在、町の接種率と、年間2,800人の死亡の原因となることから、勧奨再開をどのように考えておるのかお伺いをいたします。
質問要点カ、インフルエンザ予防接種の高齢者無料化。 これから冬にかけてインフルエンザが流行します。そうなると新型コロナウイルスと発熱やせきなど、症状がよく似ているため、同時に流行した場合に医療機関などで対応が難しくなると懸念されています。できるだけ混乱を避けるため、インフルエンザの予防接種率を上げることが必要です。高齢者のインフルエンザ予防接種の無料化をしませんか。
新型コロナウイルス感染症とインフルエンザとの同時流行を見据え、インフルエンザが流行する冬の前に予防接種を受けるなど、自己防衛の備えを万全にしておくことが重要だと考えております。しかし、インフルエンザと新型コロナウイルス感染症は、いずれも発熱やせきなどの類似の症状を有するため、診断だけで区別するのが難しく、最前線である医療現場の負担が増えることも予想されている状況でございます。
次の25ページの衛生費の2の予防費、感染症予防接種でコロナの影響で数が減ってきているということですけれども、この予防接種は接種期間があって、この期間にっていうことになっているので、期間を逃したらなかなか受けにくくなると思うんですけど、対策があるのか伺います。
これは、避難をされている人のみならず、災害に遭ったペットのほうも同様でございますので、ふだんからペットの基本的なしつけ、例えば日ごろからキャリーバッグやケージに入れるといったことや健康管理、狂犬病予防接種、感染症の予防等々を行い、ペットをさまざまな環境にならしておくということが災害時の備えの基本になります。
予防接種の徹底はどのように取り組んでいますか、お伺いいたします。 通告主題イ、風疹の拡大防止は。 風疹の拡大防止に向けた取り組みとして、39歳から56歳の男性の抗体検査と予防接種が、今春から2021年度末までの3年間、原則無料化されます。妊婦が風疹に感染すると、赤ちゃんが難聴や白内障などによって生まれる可能性があるとお聞きしました。
衛生費では、子育て世代包括支援センター事業などの母子保健事業、予防接種などの感染症対策、健康診査、健康指導等事業を実施し、町民の健康維持に努めてまいります。また、浄化槽設置整備事業補助や生活用水確保を目的とした中山間地域生活支援総合事業等に係る経費を計上し、環境保全や公衆衛生の向上に取り組みます。
その対策としまして、定期的な健診や現在治療されている疾患の治療受診とともに肺炎球菌やインフルエンザの予防接種を受けるなど、健康的な生活を維持していくセルフケアの重要性について、特定健診や介護予防事業において啓発推進しているところでございます。
また、毎年3月ごろの町の広報には、狂犬病の予防接種の呼びかけを載せて啓発を進めております。最近では、高齢者がペットとして犬を飼っている世帯の中には、車がないとか、予防接種の会場が遠いために犬の予防接種が大変だというお話も聞いてまいりました。このような方への予防接種として、今後家まで訪問して狂犬病の予防接種ができないものでしょうか。執行部にお伺いいたします。 1回目の質問を終わります。
おたふく風邪の患者は、子どもが多いと言われ、予防接種で防げた可能性もあると言われています。その各種予防接種でさえ受けられにくい子どももいます。受けられにくい子どもは、貧困家庭や低所得者家庭に多くあるということのようです。子どもには、罪がありません。また、大学に進めば、先ほど申し上げましたように、奨学金制度もあるものの、そこに行き着くまでの、おのずと違った厳しい家庭環境下にある子どももいます。
衛生費では、不妊治療費助成や予防接種健康被害に対する支援、一般・特定健康診査事業では昨年に引き続き未受診者対策を実施し、町民の健康維持及び増進を図ってまいります。 また、引き続き浄化槽設置整備事業補助や相生浄化施設の運転管理に係る経費を計上し、生活排水の水質改善、公共衛生の向上を図ります。 労働費では、高年齢者就業機会確保事業を引き続き計上し、高年齢者の社会参加の促進を図ってまいります。
ほかの県の自治体によっては既に接種を受けた人の現状把握のため、予防接種を受けた人を対象にアンケートを実施しています。何らかの方法で接種した人の状況を把握することができないか、できれば県に対して県全体で調査をする、もしくは副反応の症状に該当する人がいないか、何か把握できるような手だてがないか提言をしてはどうでしょうか。 通告主題の4に入ります。子育て支援の拡充。
その他にも、農林業振興策では、農林道の基盤整備をはじめ、造林・間伐事業、新規就農者確保事業・鳥獣対策を実施し、保健福祉ではボランティア育成や、災害時の体制整備、障害・医療・健診・予防接種など継続した事業にも力を入れました。 商工観光振興策としては施設改修や地元企業の販路拡大を支援し伝統的産業では後継者の育成支援に努めました。
衛生費では、インフルエンザ等各種感染症予防接種助成や健康イベントによる健康意識の啓発を行うとともに、一般・特定健康診査事業として、特に未受診者対策を拡充するなど、町民の健康維持及び増進を図ってまいります。また、引き続き浄化槽設置整備事業補助や相生浄化施設の運転管理に係る費用を計上し、生活排水の水質改善、公共衛生の向上を図ってまいります。
次に、高齢者肺炎球菌予防接種についてでございます。 平成26年10月1日から高齢者の肺炎球菌予防接種が定期接種となりました。肺炎は、日本人の死因の第3位であり、お亡くなりになる方の95%が65歳以上の高齢者であることが報告されております。
そのほかにも農林業振興策では、農林道の基盤整備を初め、造林・間伐事業、新規就農者確保事業・鳥獣対策を実施し、保健福祉では、人材育成やねんりんピック、また障害、医療、健診、予防接種など、継続した事業にも力を入れました。 商工観光振興策としましては、施設改修や仁淀川流域の市町村等との連携により観光客の誘客促進を図り、むささび温泉には地球環境に優しい木質バイオマスボイラーを導入しました。
衛生費では、一般・特定健康診査事業・インフルエンザ等各種感染症予防接種助成や健康づくり団体育成事業や健康イベントによる健康意識の啓発等により町民の健康維持及び増進を図ってまいります。総合保健センターの改修として、会議室のプロジェクター・音響改修、太陽光発電設置工事に係る費用を計上し、利便性及び避難所としての機能の向上も図ります。
19の委託料の中の感染予防接種減額、ちょっと大きな金額の409万2,000円ですけれども、この感染予防接種の実績409万2,000円も減額されておりますが、実績はどのようであったのか、お尋ねをいたします。
また、一般・特定健康診査事業・各種感染症予防接種助成により町民の健康維持及び増進を図ってまいります。 労働費では、県の基金事業を引き続き活用し、緊急雇用創出臨時特例基金事業を行い、雇用の確保に努めます。
消費税収のうち、国の財源となるものは、年金、医療、介護及び少子化対策の社会保障4経費へそのまま還元され、地方分の消費税収は、国民健康保険、高齢者日常生活支援、保育園及び予防接種など地方単独事業を含む地方の社会保障の充実、安定化、さらには地方財政健全化にも寄与するものと言われております。