四万十市議会 2003-09-18 09月18日-04号
現在、この交付金制度は、中間点検を行い検討中であるが、全国関係市町村からのアンケートを見ても、この制度を否定するものはなく、16年度で打ち切ることはできないだろうという説明をいただいたところでございます。
現在、この交付金制度は、中間点検を行い検討中であるが、全国関係市町村からのアンケートを見ても、この制度を否定するものはなく、16年度で打ち切ることはできないだろうという説明をいただいたところでございます。
この13万トン余りの可燃ごみを日量に換算いたしますと,358トンということになりますが,ごみの搬入量は,月別で見た場合,必ずも一定でなく,月々の変動を考慮し,またボイラー等の法定点検のため,1年に1回,1カ月程度の定期整備や中間点検も必要でございますので,1炉整備しているときには他の2炉で全量を焼却できるよう,200トン3炉と定めたものでございます。