土佐市議会 2023-12-11 12月11日-02号
中田議員さんから私にいただきました御質問に、お答えします。 議員からの御質問にもございましたように、現在、危惧されている南海トラフ地震のみならず、近年発生する災害につきましては、気候変動等の影響により、激甚化、頻発化する傾向にあり、災害発生時に対応するための様々な支援、御協力に関する協定につきましても、大変重要であると考えているところです。
中田議員さんから私にいただきました御質問に、お答えします。 議員からの御質問にもございましたように、現在、危惧されている南海トラフ地震のみならず、近年発生する災害につきましては、気候変動等の影響により、激甚化、頻発化する傾向にあり、災害発生時に対応するための様々な支援、御協力に関する協定につきましても、大変重要であると考えているところです。
以前に、中田議員がこれを求めたときには補助制度もありませんでして、市長は避難場所に教室も使えるようにするというようなお答えだったと思いますが、補助制度ができた今、体育館の断熱化も進めるべきだと思いますが、板原市長はいかがでしょうか。 そして体育館への補助制度ができた今、子供たちが毎日過ごさなければならない教室にも、ぜひ断熱化の補助が欲しいものです。
中田議員さんからいただいた教育委員会制度改革についての御質問に、お答えいたします。 議員さんの御指摘のとおり、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の改正に伴い、平成27年度より教育委員会制度が改正されました。
中田議員さんからいただきました御質問に、お答えを申し上げます。 公共交通の利用者の多くは、道路交通法により年齢的に免許を取得することができない18歳未満の方や免許を返納された高齢者の方、そのほかの理由によって御利用される方が中心となっております。
中田議員さんからいただきました「帯状疱疹ワクチン接種公費助成について」の御質問に、お答え申し上げます。 中田議員の御質問の内容にございますように、帯状疱疹は水痘・帯状疱疹ウイルスによって引き起こされる皮膚疾患で、子供の頃に水ぼうそうに感染した方は、生涯にわたり神経節に潜伏感染している状況となり、加齢や疲労、ストレスなどによる免疫低下に伴い、ウイルスが再活性化することで引き起こされます。
◎福祉事務所長(西原正人君) 中田議員の民生・児童委員についての御質問に、お答えいたします。 議員さん御質問の民生児童委員及び主任児童委員につきましては、民生委員法に基づき、厚生労働大臣から委嘱された非常勤の地方公務員でございます。
中田議員さんからいただきました、発達障害児の支援についての御質問に、お答えいたします。 まず、発達障害がどういった障害であるかについて説明させていただきます。発達障害とは、成長の過程で発達に偏りがあることから、苦手なことやうまくできないことが増え、日常生活や学校生活で困り感が生じる生まれつきの脳機能の障害でございます。
中田議員さんからいただきました御質問に、お答え申し上げます。 議員さんも御存じのとおり、土佐市においては、高齢者の交通事故防止対策の一環として、平成25年10月から運転に不安のある高齢者の運転免許証の自主返納を支援する土佐市高齢者運転免許証自主返納支援事業を実施しております。
中田議員さんからの御質問にお答えをする前に、先ほど市長から報告がございました件に関しまして、保護者の皆様や児童生徒の皆様に多大な心配や不安を与えてしまい、御迷惑をおかけいたしておりますことに、この場をお借りしておわび申し上げます。申し訳ございません。 それでは、中田議員さんから私にいただきました「小中学校におけるコロナ感染症対策について」の御質問に、お答えいたします。
中田議員さんから私にいただきました土佐市における奨学金支援制度について、お答えいたします。 現在、土佐市におきまして実施しております高等学校や大学等に在学する学生に対する支援制度としまして、土佐市人づくり奨学金条例に基づく給付型の奨学金制度がございます。
グラウンド裏山は平成30年12月議会で我が会派の中田議員も、グラウンド裏山の件を取り上げておりました。その時に土佐市長の答弁では、この避難場所につきましては、地元から強い御要望とここしか可能性がないとの合意調整の中で整備した経過があるとのことでございます。
◎病院事業管理者(西村武史君) 中田議員さんからいただきました「議案第7号 土佐市病院事業の設置に関する条例の一部改正について」の御質問に、お答えを申し上げます。 1点目の御質問、4診療科目の担当医師は現在の常勤医師が担当するのか、新たに医師確保を行うのかについては、2点目の御質問、コロナ感染症対策との関連はあるのかとあわせてお答えをいたします。
◎病院事業管理者(西村武史君) 中田議員さんからいただきました御質問に、お答えいたします。 1点目の御質問、現時点での市民病院における新型コロナウイルス感染検査はどのようにしているかに、お答えいたします。 新型コロナウイルス感染症の検査は専らPCR検査のみで、保健所に検査を依頼することが主流でした。
◎病院事業管理者(西村武史君) 中田議員さんから私にいただきました、御質問11号議案について、1点目、約2,700万円をかけての改修・医療機器等の購入事業であるが、完了・改修されてから今後の病院事業において、国や県からの予算配分に違いはあるのか、その見通しはどうなのかに、お答えいたします。
中田議員さんからいただきました「空き家周辺被害について」の御質問に、お答えいたします。 都市環境課への空き家関連の苦情相談は、平成28年度が16件、平成29年度が15件、平成30年度が11件、令和元年度が10件で、この52件のうち20件が空き家自体の倒壊や附属物の落下を危惧するもので、32件が空き家の敷地内の草や木が隣家にまで入っているものや草木の繁茂による虫等の発生を危惧するものです。
この件に関しましては、昨日、中田議員、野村議員より同じ趣旨の質問がありましたので、その答弁を基に違う角度からお尋ねしたいと思いますのでどうかよろしくお願いします。 この計画の中身は次の三つであると答弁がありました。
中田議員さんからいただきました地域医療構想に伴う再編統合についての御質問に、お答え申し上げます。 1点目の経営面、2点目の運営面に共通する理念として、地域中核病院として良質な医療を提供する体制の確立と経営健全化の調和を図り、より信頼される自治体病院を目指すため、三つの安全・安心からなるビジョンを掲げ、達成に向けた変革に取組んでいます。
中田議員さんからいただきました、「液体ミルクの備蓄について」、お答えをいたします。 現在、本市では避難想定される0歳児を対象として、粉ミルクを備蓄しており、その賞味期限が1年半であることからおおむね毎年更新を行っております。