四万十市議会 2020-11-30 12月07日-01号
商店街など市内のにぎわいを創出するために行う活動を支援する商店街等活性化事業費補助金につきましては、商店街振興組合が商店街の活性化に向けて取り組んだプレミアム付商品券事業、また中村料理飲食店組合の実施した感染対策の推進とテークアウトの事業のほか、中村商工会議所青年部では「四万十元気祭」、フラフ祭りと花火イベントであります。
商店街など市内のにぎわいを創出するために行う活動を支援する商店街等活性化事業費補助金につきましては、商店街振興組合が商店街の活性化に向けて取り組んだプレミアム付商品券事業、また中村料理飲食店組合の実施した感染対策の推進とテークアウトの事業のほか、中村商工会議所青年部では「四万十元気祭」、フラフ祭りと花火イベントであります。
中村まちバスの運行について、令和2年10月1日より運行エリアを拡大することに伴い、市の委託事業として実施するための所要の改正を行い、併せて一部停留所名を改めるものとのことで、審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
この幡多の地域の出身者は、ジョン万次郎であるとかあるいは下田の2代目の弘田玄沖以下のお医者さんですね、こういった人であるとか、佐竹音次郎であるとか、一切何も載ってないということでの指摘であるわけですけども、中村市史には141人の幡多各地の出身者の記事が中村市史に載っているわけですね。これもう膨大な人数、膨大な人が載ってます。下田だけでも10人に近い方が載っております。
7月5日には,国道56号中村宿毛道路の平田ICから宿毛和田IC間7.6キロメートルが開通し,中村宿毛道路は23.2キロメートルの事業区間が全線開通しました。 四国8の字ネットワークの整備率は73%になったとお聞きしております。市長も宿毛へお帰りになるときは,その恩恵を感じているのではないかと思います。
5月11日の学校再開時に分散登校を実施したのは、小学校で中村小学校・東山小学校・中村南小学校・具同小学校の4校、中学校では中村中学校・中村西中学校の2校でございます。あわせて、5月11日から15日までの1週間は、市内全ての小中学校で、4時間程度の授業としまして、児童生徒が長時間在校とならないようにいたしました。
それから、アンケートについても出されておりますが、アンケートにつきましては、大用校区では、平成30年度、これは中村地域一斉に行った1回目のアンケートは、協力をしていただいております。その際の結果は、58%が何らかの再編は必要というふうに答えつつも、市内3校、具体的に中村地域2校案には、72%が反対、賛成11%という結果でございます。
次に、中村まちバスの運行エリア拡大についてであります。 中村まちバスについては、運行エリア周辺の地域からエリア拡大を望む声が寄せられており、高齢化が進む中、中山間地域だけでなく、市街地に居住する方にとっても買物や通院時の移動手段の確保が大きな課題となってきております。
市第95号農業委員会委員の選任議案につきましては,まず,来月19日に任期満了となります竹内義昭さん,中山忠明さん,西野幸一さん,松田環さん,山崎茂盛さんの後任として,大崎恭寿さん,竹内佳代さん,中村富貴さん,前田眞作さん,森田浩明さんを選任することにつきまして,お諮りするものであります。
一方、こうしたコロナ禍ではありますが、7月5日17時より一般国道56号中村宿毛道路平田ICから宿毛和田ICの開通、国道441号中半バイパスの本年度事業化と、進めるべき各事業につきましては、着実に歩みを進めております。こうした歩みをとめることなく、各種施策を行ってまいります。
統合ありきではありませんが、小学校5校、中村小学校・中村南小学校・東山小学校・具同小学校・西土佐小学校、中学校は3校、中村中学校・中村西中学校・西土佐中学校のトイレ環境を、特に和式・洋式がどのくらい設置しているのか調べ、質問をしました。その後、ある小学校の校長先生から、1カ所洋式トイレをつくってくれましたと。
◎観光商工課長(朝比奈雅人) 審議会でございますが、先程議員もおっしゃいましたように、構成メンバーが15人、そこの内訳でございますけども、知識及び経験を有する者ということで、これは県の農業関係者、また漁業関係者から1名ずつの2名、消費者代表が一般消費者から3名、生産者代表がJA、また漁協から1名ずつ、識者代表としまして、中村青果、中村魚市、幡多魚市から1名ずつ、買受人代表としまして水産と青果の方から
7つの基本政策に掲げる道路整備の促進、住民の命を守る対策に関しては、高速道路の佐賀大方道路、大方~四万十間の事業化、また7月5日には、中村宿毛道路の全線開通と、幡多地域の高速道路整備は順調な歩みを見せております。
6月5日、国土交通省より一般国道56号中村宿毛道路平田インターチェンジ~宿毛和田インターチェンジ間で、7.6㎞について7月5日の開通が発表されました。中村宿毛道路の全線開通により、宿毛市と四万十市間における所要時間の短縮や交通混雑の緩和はもとより、多方面から新たな人・物の流れが創出され、四万十市の魅力をより多くの方々に触れていただけることを期待するところであります。
市第58号教育委員会委員の選任議案につきましては,今月29日に任期満了となります中村美佐さんを再任することにつきまして,御同意を求めるものであります。 中村美佐さんは,高知大学教育学部教授として,豊富な御経験を有しますとともに,就任以来,そのすぐれた人格と卓越した識見をもとに,御活躍をいただいており,本市の教育委員会委員として適任であると確信するところであります。
小中学校再編計画において、令和4年4月から八束中学校、東中筋中学校、中筋中学校を中村西中学校に統合するに当たり、老朽化が見られる中村西中学校校舎について、国庫補助を活用した大規模改修を行うため、補助の要件として学校の廃止を条例で定める必要があることから、地域の同意が得られた八束中学校を廃止し、条例の規定から削除するものとのことでございました。
この相互研修につきましては、先程申し上げましたように、公立と民間の相互研修でございまして、民間保育所、今の認可保育所でございますけれども、3園とあと認定こども園の中村園、この4カ所とあと公立15カ所、ここにおいて相互に研修を行うという予定で現在進めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(宮崎努) 大西友亮議員。
なお、これらの栽培管理につきましては、わさび協議会のメンバーであります高知県やJA、栽培管理に当たっていただいております四万十市中村野菜価格安定基金協会の協力も仰ぎながら、今後作成する栽培マニュアルに盛り込んでいきたいというふうに考えているところでございます。 ○議長(宮崎努) 川村一朗議員。
このうち本市におきましては、中村商工会議所、また高知県信用保証協会の幡多支所が相談窓口となっております。 中村商工会議所にお聞きをしましたところ、2月27日に新型コロナウイルス感染症に係る経営相談を初めて受け付けをしており、3月4日までに観光関連事業者、また飲食店など8事業者から資金繰りの支援、また従業員等の休業に係る特例措置など、国の支援制度に関する相談があったとお聞きをしております。
更に、市民の皆様の移動手段として、鉄道経営支援やデマンド交通運行による公共交通の維持・確保や、中村まちバスの運行エリア拡大による利便性向上にも取り組んでまいります。 3つ目の柱として、「地域資源を活かした産業の力みなぎるまちづくり」です。
一方,アフガニスタンでは井戸を掘り,戦禍で傷んだ国土に緑を復活させ,アフガニスタンの自立を促してきた医師の中村哲さんが凶弾に倒れました。まことに悲しい出来事でありました。