土佐市議会 2019-12-10 12月10日-03号
質問に入ります前に、アフガニスタンで非業の死を遂げられた中村哲医師に哀悼の誠を捧げたいと思います。中村医師は若い頃より辺境の地アフガニスタンに赴き、医療活動をされ、また井戸を掘り、運河を造ってこられました。医療だけでは命を守れない、と食糧と水、生活できる土地を造ることに専念されたのです。砂漠を緑の大地に変え、60万人もの人がここで生活ができる環境を作られました。
質問に入ります前に、アフガニスタンで非業の死を遂げられた中村哲医師に哀悼の誠を捧げたいと思います。中村医師は若い頃より辺境の地アフガニスタンに赴き、医療活動をされ、また井戸を掘り、運河を造ってこられました。医療だけでは命を守れない、と食糧と水、生活できる土地を造ることに専念されたのです。砂漠を緑の大地に変え、60万人もの人がここで生活ができる環境を作られました。
そんなとき、知事がこうした犬猫対策に本腰を入れ、殺処分ゼロ宣言を出し、やっと高知県政も動き始め、それまでは譲渡会などの里親探しもせず、猫は即日殺処分していた状況から、高知市内にある中央小動物管理センターや四万十市にある中村小動物管理センターでは、ホームページから譲渡対象犬や迷子犬・迷子猫を写真付きで掲載して飼い主又は里親探しを始めました。
高岡町は北からの井筋用水が南に向けて何本も流れており、東西に通る中村街道や高岡商店街の側溝は、井筋で分断され水はけが悪く、電柱などで水路が狭い、そんな場所もあります。店舗に水が入ってきて困っていると、何人もの店主さんから訴えをお聞きしました。 高岡商店街の道路は舗装が高く、側溝のふたはセメントで塗り固め、数メートル間隔のグレーチングは、掃除しようにも重く掃除道具も届かない状態です。
推進地区のうち四万十市中村地区は、昭和南海地震、1946年の火災で大きな被害を出しました。このため、県は昨年7月、対策モデル地区に指定。具体的な延焼防止策や避難経路を盛り込んだ地震火災対策計画も今年4月に策定済みで、県が、市などと費用分担して地区の全3,100世帯に感震ブレーカーを無料配布しているようです。
そのチーム数名と1泊2日の予定で、東京のホテルで夜はおいしい特注のインドカレーをいただきながら、仏教哲学の日本的な権威者と言われます早稲田大学の中村始先生を講師に招いての事前研修を受けました。 講話の中で、今でも忘れることのできない釈尊、お釈迦様の名言の一節の紹介があったのでございます。それは、どのようなことかと申しますと、1番、名医と言われる医師は、1番目には、患者の現状を把握する。
この点で、5月18日にUSAくろしおセンターで行われた、南海地震の前兆から学ぶと題して行われた中村不二夫さんの講演は、大変貴重であったと思います。宇佐町自主防災連絡協議会、中村不二夫会長ですが、の主催を土佐市が共催して行われたものでした。ありがとうございました。
中村高校が595名、15クラス。安芸高校は392名、12クラス。室戸高校も206名、7クラス。こういう状況です。昨年度から高岡高校では、同校の後援会であるすずかけ会が、放課後の空き教室を利用してすずかけ塾を立ち上げ、進学を目指す生徒たちを地域の力で支援をする取り組みを行っております。
原発立地県の中村愛媛県知事は、さる7月8日の県議会で3号機再稼働の条件について、一つは国の新安全基準設定、二つ目には追加の揺れ対策などの四国電力の姿勢、3点目には伊方町の同意の3条件を満たしたうえで、県議会、学識経験者や地元関係者で構成する愛媛県伊方原発環境安全管理委員会の議論を総合して判断するとの、慎重姿勢を示しておるところでございます。
愛媛県の中村時広知事は、プルサーマル運転の3号機の運転再開には極めて慎重な姿勢だといいます。また、北海道電力・泊原発で進められていたプルサーマル運転計画について、札幌市長はこの16日、福島第一原発の大事故を目の当たりにして、プルサーマルについては市民から不安だという声が数多く寄せられており、凍結すべきだと考えると議会答弁したようでございます。
先日、宇佐の中村不二夫さんの、南海地震は予知ができる、この講演を聞かせていただいたときに強く感じたことは、神戸の被災者たちの心の傷は、震災どきの惨状はいまだに消えずに苦しんでいる、この人たちを思ったときに、犠牲者を増やさない。それは、まず、将来を背負っていく子供たちを守っていかなくてはならない。また、避難場所の学校施設は早急に耐震補強の取り組みの進捗が、行政の課題と改めて強く感じました。
たまたま、私も早めに行きましたので県外からの、遠来の参加者や父兄に口で断りはしましたけれども、中村支部長が見えて8時30分にようやくドアが開きました。当日、体育館を借りる予定の土佐市少年柔道からは、8時ごろの開館をお願いしてあったということを聞いたときに、指定管理者に任せたことを反省しました。
3月議会で、私は、本件に関しまして、災害前の予兆現象のことについて、地震前の地殻変動が原因だと、いろいろな例を出して発表した宇佐の中村さんの話を出しまして、山津波なども含めて、地域の古老や経験者の話を聞き、啓発の材料にしてはどうかということをお尋ねしましたが、1回目の質問で、取り組みの途中だとお聞きしましたので、その件についてはおきます。
地震前の予兆に関しては、昭和南海大地震の際に、前兆現象について土佐市宇佐の防災組織会長の中村不二夫さんが各地を回り、漁師さんなどから海面の状況の異変などを聞き、地震の前兆現象は地殻変動が原因という、独自の仮説を立てていると聞いています。また、山津波も予測可能で、がけ崩れなどの原因や予兆に関する知識について、古老などから見聞し、市民に啓発することは必要と思いますが、いかがか。
土木費におきましては、道路橋梁費で市道市役所前尾崎橋線の実施設計を基本設計のみとしたことに伴う減額、辺地対策事業の市道中村名加茂越線に係る経費を増額するとともに、都市計画費で長池川河川改良工事及び土佐パーキングエリアへのスマートインターチェンジ設置関連の経費を補正いたしております。 消防費におきましては、財源内訳の変更をいたしております。
しかし、中村市では医師不足を目の当たりにして、招致をする委員会などを立ち上げて、市民挙げての医師招致をやろうというような話も聞いておりますが、土佐市にはそういう動きは全く見えない。 院長と事業管理者に、ただ任せており、市長さんはこのことについては、あまり本気になっていないように、私どもは受け取るんです。そういう誤解がないような動きを、市長にしてもらいたいなと考えております。
中村市が会員が229人、件数が754件、パーセントは94.6パーセント、補助額がこれ200万です。南国市が会員303名、件数628件、これ116.6パーセントの伸び率、これが150万円です。宿毛市会員数が253名、件数が541件、伸び率が101.1パーセント、補助額が123万円。佐賀町、会員数が78名、件数が186件、104.7パーセントの伸び率。ここでも、補助金が120万円です。
旧中村市は9億1,700万円の減少。高知市の基金残高は31億5,000万円。本市より8億6,200万円も少なくなっています。須崎市は、退職金を支払う原資が底をつき、退職手当債を4億6,800万円発行するなど、本市とは対照的な決算となっているわけです。 本市の財政の状況は、2005年度も順調に推移しています。
めることについて ││ (高知県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び││ 高知県市町村総合事務組合規約の変更について) ││ 満場一致承認 ││報告第 2 号 専決処分の報告及び承認を求めることについて ││ (高知県市町村総合事務組合から中村市及
││ 第 1 号 専決処分の報告及び承認を求めることについて ││ (高知県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び高 ││ 知県市町村総合事務組合規約の変更について) ││ 第 2 号 専決処分の報告及び承認を求めることについて ││ (高知県市町村総合事務組合から中村市及
例えば、中村市は、地方債許可制限比率などの指数は土佐市より良好ですが、市立の特別養護老人ホームもなければ、消防署やごみ処理などの一般廃棄物処理事業の全般にわたって、広域事務組合で行っており、中村市の決算には、これらに必要な地方債が計上されていません。それらを案分すると、土佐市より公債費の数値は格段に悪くなるはずです。 さらに、下水道事業も財政状況を不透明にしています。