四万十市議会 2021-06-23 06月23日-04号
3期目中平市政となってからも、まだまだ病院の存続を心配されており、医師確保のことやクラスターでコロナ感染者が増えた場合のことなど、たくさんの方が今市民病院がどのように変わっているのか、今後どのような体制になるのかについても心配されております。市長から現在と今後の体制の取組についてお願いいたします。 ○議長(小出徳彦) 中平市長。
3期目中平市政となってからも、まだまだ病院の存続を心配されており、医師確保のことやクラスターでコロナ感染者が増えた場合のことなど、たくさんの方が今市民病院がどのように変わっているのか、今後どのような体制になるのかについても心配されております。市長から現在と今後の体制の取組についてお願いいたします。 ○議長(小出徳彦) 中平市長。
次に、2番の中平市政3期目への田村副市長の決意表明でございます。 まず、選挙での田中候補が訴えていました副市長1人制についてでございます。 今回の選挙で田中候補は、副市長1人制を訴えていました。ということは、田中候補が市長になっても、国交省関連のインフラ事業の外交は田中候補本人だけではできないでしょうから、第1副市長、あなたが主になって国交省との外交を行わなければなりません。
今後は市庁舎にも市旗・国旗を掲揚していくと、こういうふうにいよいよ中平市政がスタートしたんだなというのが思い起こされましたので、紹介をさせていただいたわけでありますが、平成24年6月議会当初の市長市政を受けて、今回の垣内議員の答弁を聞かせていただきました。 そこで、1点だけ確認をさせていただきたいと思います。
中平市政についてでございます。 本来、ここで今のご説明をいただきたかったわけでございますけれども、8月24日安倍晋三首相は、連続在任日数が約7年と8か月、2,799日を数え、歴代最長となったとの報道がございました。その後、辞任報道もございました。中平市長も現在就任7年と5か月余りが経過したわけでございますけれども、この間の公約実現を果たした施策ということで、今ご説明いただきました。
中平市政についてでございます。 実績と評価ということで、これも昨日の上岡 正議員の質問に対して市長からご説明がございました。私は、現在、2期7年が経過した現状、この間の公約実現した施策事業をお聞きしたいというふうに思います。 手元に市長、これご記憶ございますか。3年前のこの中平正宏後援会の選挙用のリーフレットでございます。大見出しは、市政を前に進めていきますと大きな字で見出しに書かれております。
先程から、寺尾議員の趣旨採択の討論、西尾議員の採択の討論が行われていますが、2人とも私と同じ市民クラブに所属しており、自由な発言とわきまえがモットーの中平市政を支える与党の最大会派の議員でございます。表現の違いはありますが、その趣旨はいずれも島の宮地区へのメガソーラー建設には反対と受けとめました。
このような計画に許可を出せば、中平市政にとって負の遺産にもなりかねません。だって、これで許可を出したら、あ、四万十川にメガソーラーつくれるじゃんとほかの企業が来て、中平市政の負の遺産になりますよ、あそこに1カ所建てらせたら。 是非、市長には、市民の共通の財産でもある四万十川を守るためにメガソーラーをつくらせないと断言をしていただきたい、この場で。
今は中平市政になったらしてないと思いますが、しておりました。そこで、私もその方から譲っていただいたんです。私は譲っていただいた。その道は、今話題になっとる西中へ行く歩道ですね、歩道のとこへ土地を持っとんですね。私は、当時の課長のタノコウサクさんという課長さんが環境課長さんにおりまして、後の収入役さんでされた方ですが、夜課長と2人、10回程行きました。
これまでも行政として努力をされてきたこともお聞きしたところですけれども、中平市政として4年余りを経過いたしましたので、ここ4年間の医師招聘に対しての行動や経過、結果等はどうであったかということで質問をしたいと思います。 ○議長(矢野川信一) 中平市長。
そこで、中平市政1期目の4年間、先程話しました四万十市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定し、国や県との信頼関係の中、ハード面・ソフト面に政策展開し、成果が現れ始めていることは私も実感をしております。2期目のスタートに当たり、市長施政方針の中で、1期目に策定した総合計画、産業振興計画、総合戦略に位置付けた政策・施策を基本としつつ、7つの施策により重点を置くと述べられております。
中平市政の、本当に2期目のスタートのときにこのような形になりまして、中平市長には大変申し訳なく思っておりますが、これからの市政を更に前へ前へ進めていく上では、やはり新しい発想、また新しい考えも必要になってまいる訳でございますので、この方法で進めていくのが一番いいのではないかということを考えまして、今回退任ということを決意をさせていただきました。
この人口減少社会の中で、本市は全国的に知られたこの四万十川と小京都の資源を活かして観光関連産業の振興、特に周遊観光を促す、こういった記事でございますが、中平市政発足以来、道路網の整備あるいは高規格道路計画が着実に前進をして、防災・減災の整備も着々と進められた、こういう現状があります。
田中市政から受け継ぎの実績評価についてでございますが、市長就任時に一時借入金の残高が膨らみまして、5億円の基金を取り崩しにより整理をされて中平市政がスタートされたとお聞きをしておりますが、実績の4年間をどう評価しているのか、お聞きをします。 ○議長(矢野川信一) 中平市長。
本市におきましても、少子化対策・子育て支援は、活力ある四万十市を目指す中平市政にとりましても最重要な政治課題の一つであります。本市の妊婦出産乳幼児期における支援状況についてお尋ねをいたします。 次でありますが、子育て世代包括支援センターの設置についてお伺いをいたします。 安倍政権の地方創生戦略の一環として、子育て世代包括支援センターの設置が図られております。
この四万十いやしの里構想、これは市民の健康づくりに資する構想ということで、今の現在の中平市政の健康づくりの姿勢にもこれ合致する訳でございますので、今後中医学の建物の施設利用、それと併せまして今後構想見直し、検証、それもしていきたいと思っております。ただ、その中で、薬草栽培、それにつきましては、いやしの里構想の中にはありませんので、それも併せまして検証していきたいと思っております。
次に、3番の中平市政の実績についてでございます。 中平市長が就任されてはや3年が済みました。市長は、夢とビジョンのある四万十市を目標に、7つの公約を掲げ当選をされました。私は、中平市長2年目の時点で、7つの公約の進捗状況につきまして一般質問をさせていただきましたが、今3年目を過ぎ、どれだけ公約を実行されているのか、改めての検証でございます。
是非職員の皆さんに、世の中の情勢や国・県の動向にアンテナを張りめぐらせて、必要であれば現地に赴き、そのための費用なら市長も財政課長も喜んで容認していただけると思いますので、所管を超え一丸となって中平市政を支えていただき、市民の皆さんから、おっ最近の市役所頑張っているなと言われるような市政運営であってほしいという期待を込めて、私の一般質問を終わります。
本市も中平市政となりまして、一般会計で平成25年度決算ベースでは233億9,100万円、平成26年度決算ベースでは215億7,800万、平成27年度予算ベースでは227億8,400万円という希望で近年推移しておる訳でございます。今後、これから28年度予算編成に向けて早くも各部署が対応する訳でございますが、以下の項目についてお聞きをしたいと思います。
多分これらも検証した上で、更なる次への改革に向けた素案として盛り込まれているとは思いますが、今回の第2次行政改革について、特に今年度から、昨日からの一般質問にも出ておりました中平市政にとりましても今年度から新たな四万十市をつくり上げるべく四万十市版の産業振興計画そしてまた総合計画が打ち立てられておる訳ですが、これらに合わせました第2次の行政改革も大きな起因要素があると私も思う訳でございます。
まず、1番の中平市政2年間の総括についてでございます。 質問の1回目は、中平市長は2年前、夢とビジョンのあるまちづくりをキャッチフレーズに7つの公約を掲げ、当時の現職市長に大差をつけて見事四万十市長に当選されました。公約は政治家にとって非常に大事なものと考えます。有権者はその公約に基づき候補者に投票いたします。