土佐市議会 2000-12-19 12月19日-03号
続きまして、水質に関しての指導、規制の問題でありますが、これは土佐市の範疇ではないわけでございまして、担当所管としましては、県の文化環境部の環境保全課並びに中央西保健所が担当所管でありまして、ここな範疇でございます。今後もこれらの所管と連携を取りながら迅速な対応をしてまいりたいというふうには考えております。 2点目でございますが、放置されている自動車の対策についてでございます。
続きまして、水質に関しての指導、規制の問題でありますが、これは土佐市の範疇ではないわけでございまして、担当所管としましては、県の文化環境部の環境保全課並びに中央西保健所が担当所管でありまして、ここな範疇でございます。今後もこれらの所管と連携を取りながら迅速な対応をしてまいりたいというふうには考えております。 2点目でございますが、放置されている自動車の対策についてでございます。
そして、人事交流としまして国保福祉指導課へ1名、それと中央西保健所へ1名、これはお互い人事交流ですから、県の職員が伊野町へ行き、伊野町の職員がそれぞれ県の方へ出向してます。 それと、休職1名です。今言いました休職でございます。ただし、休職の方については、普通ですと交流とか派遣ですと給与は町が見ます。
伊野町では1,621本、中央西保健所管内で全体で7,650本に対しまして伊野町の実績が954本、58.9、保健所管内全体の平均でいきますと72.3%と、管内では低い達成率を見ております。
今後は中央西保健所に警察OBの方が配置されましたので、現地に行き対応してくれるとのことですので、県、関係機関との協力を得て対処していきたいと考えております。 蛍保護条例の制定についてでございますけれども、蛍保護条例を制定している自治体は、蛍の乱獲防止と蛍の発生助長を目的として制定されています。
5月13日に市内の不法投棄箇所のパトロールを議会教育厚生常任委員会正・副委員長外、県土木事務所、中央西保健所、土佐警察署などの関係機関の職員と実施いたしましたが、明らかに計画的に不法投棄をしたと見られる箇所が山中に数箇所あり、参加した方々から、これらの悪質な者に対する取り締まりの方法を考えなければならないのではないかとのご意見も強く出されております。