四万十市議会 2022-02-22 03月02日-01号
昨年度から2か年かけ策定をした四万十市公共下水道ストックマネジメント計画に基づき、来年度からは、四万十市が管理する5つの公共下水道施設の中から、まず中央下水道管理センターの機械及び電気設備の更新工事の実施設計に着手する予定です。
昨年度から2か年かけ策定をした四万十市公共下水道ストックマネジメント計画に基づき、来年度からは、四万十市が管理する5つの公共下水道施設の中から、まず中央下水道管理センターの機械及び電気設備の更新工事の実施設計に着手する予定です。
次に、主な建設改良事業ですが、令和元年度からの繰越工事で、四万十市中央下水道管理センター流入ポンプ棟の耐震化工事等を施行いたしました。 1ページにお戻りください。令和2年度四万十市下水道事業決算報告書についてご説明させていただきます。 収益的収入及び支出のうち収入でございますが、第1款事業収益は、予算額7億4,909万7,000円に対しまして、決算額は7億2,550万6,065円となりました。
まず、第2表繰越明許費でございますが、中央下水道管理センターにおける脱水機増設工事におきまして、入札不調により契約締結に不測の日数を要したため適正工期の確保が困難となったことによるものでございます。 次の第3表地方債補正でございますが、借入額の見直しによりまして限度額を補正するものでございます。 30ページをお願いいたします。歳出でございます。
また、下水道処理施設の長寿命化事業として、中央下水道管理センターの電気設備等の一部更新と右山排水ポンプ場排水ポンプ1台の分解整備を実施しました。 汚水処理対策については、4年目を迎える角崎地区での汚水管渠敷設工事を進めていますが、事業認可区域内の未整備エリアについては、四万十川堤防工事の進捗に合わせ順次整備を図ってまいります。
1款下水道費、2項2目下水道建設費4億1,205万2,000円でございますが、右山排水ポンプ場電気設備工事、桜町雨水幹線工事などの雨水対策、中央下水道管理センターのマンホールポンプ再構築、電気設備工事、角崎汚水幹線・支線工事などの汚水対策のほか、老朽化に伴います中央下水道管理センター等の長寿命化工事を行うものでございます。
1款下水道費、2項下水道施設費、2目下水道建設費2億5,930万円でございますが、桜町排水ポンプ場ポンプ設備工事、桜町雨水幹線工事などの雨水対策、中央下水道管理センター電気設備工事、角崎汚水枝線工事などの汚水対策を行うものでございます。 129ページからの歳入につきましては、歳出に見合うものを計上しておりますので、よろしくお願いします。 126ページへお戻り願います。
また、汚水流入量の増加に対応するために、中央下水道管理センターの電気機械施設の改築に向け実施設計を行います。 一方、雨水対策ですけれども、近年の異常降雨から市街地の浸水を防ぎ市民の安全と生活を守るために、桜町ポンプ場のポンプ増設工事に着手すると共に、八反原ポンプ場のポンプ増設に向けて詳細設計を行います。 次は、ごみ対策です。
まず、汚水整備は16年度から整備してきました中央下水道管理センターの水処理と汚泥処理施設の2期工事が完了しまして、12月から運転を始めました。また、台風や地震等によります停電に対応するための自家発電設備工事も今月末には完了する予定でございます。
まず、汚水整備ですけれども、供用開始区域の拡大に対応するため、中央下水道管理センターに水処理施設と汚泥処理施設の増設工事を行います。また、台風や地震等の停電に対応するため自家発電を整備し、設備の補強に取り組んでおります。市街地の汚水管整備については、一条通の本管布設工事を始め、右山、弥生町の枝線工事を実施いたします。
次に、「第5号議案、平成17年度四万十市下水道事業会計補正予算について」は、下水道建設費の百笑ポンプ場建設事業費や国道56号線の拡幅改良に伴う国土交通省の補償工事費などの見直しにより減額となったものなどや、繰越明許費については百笑排水ポンプ場建設工事費の放流渠の工事において、地下埋設物の影響による工法変更協議や中央下水道管理センター設備工事の下水道基本計画の見直しに伴う設備能力の見直しなどに不測の日数
公共下水道事業につきましては、百笑排水ポンプ場建設工事は、放流渠工事において、地下埋設物の影響による工法変更協議に不測の日数を要したため、中央下水道管理センター設備工事は、下水道基本計画の見直しに伴う設備能力の見直しなどに不測の日数を要したため、年度内の完成が見込めないものでございます。
まず、汚水整備ですが、供用開始区域の拡大に対応するため、中央下水道管理センターに水処理施設と汚泥処理施設の増設工事を行っております。本体の土木工事についてはおおむね完成しましたので、これからは機械、電気等の設備工事を行います。また、市街地の汚水管整備につきましては、一昨年事業認可を取得した不破上町地区におきまして既設管の実態調査が終わりましたので、公共下水道への取り組みを実施していきます。
一方、汚水整備につきましては、供用開始区域の拡大に対応するため、中央下水道管理センターに水処理施設、汚泥処理施設の増設工事を行います。また、中村愛宕町・丸の内周辺では、引き続き雨水・汚水枝線工事を実施していきます。 次に、住宅建設です。中山間地域においては民間の賃貸住宅が少なく、住宅の需要に対し十分な供給ができていないのが現状でございます。
中央下水道管理センター水処理施設設置工事では、杭打ち工事におきまして変更を要することになり、不測の日数を要したためでございます。桜町雨水枝線工事では、地下埋設物の移設に不測の日数を要したため、年度内の完成が見込めないものでございます。 次に、31ページをお願いします。「第4号議案、平成16年度中村市と畜場会計補正予算(第4号)」でございます。
次に、「第13号議案、工事委託契約について」は、中村市公共下水道中央下水道管理センターの建設工事委託に関する基本協定について、日本下水道事業団と契約をするものであり、審査の結果、適当と認め、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、企画広報課長より、6月8日に開催された土佐くろしお鉄道中村・宿毛線運営協議会の結果について報告を受けました。
内訳は、百笑排水ポンプ場建設工事におきましては、地盤が想定以上に軟弱であったため施工方法の再検討に不測の日数を要したため、中央下水道管理センター水処理施設設置工事では機械設置位置の再検討に不測の日数を要したため、中央下水道管理センター実施設計委託業務では経費の削減を図るため、水処理施設の設計に併せて脱水設備の設計を追加したため、汚水枝線工事では取付管の位置の決定や地下埋設物の移設に不測の日数を要したため