四万十市議会 2017-03-10 03月10日-03号
まず、道路ですけども、現在、事業化がまだ残っている区域ですが、これは本市の中の川地区の入口付近から四万十町側のトンネルの坑口まででございまして、これを杓子の第2バイパス工区というふうに言います。この区間ですけども、全体の延長4.2㎞(キロメートル)でございまして、四万十市分が2.5、四万十町部分が1.7㎞となっております。道路の幅員は8m(メートル)の計画をしております。
まず、道路ですけども、現在、事業化がまだ残っている区域ですが、これは本市の中の川地区の入口付近から四万十町側のトンネルの坑口まででございまして、これを杓子の第2バイパス工区というふうに言います。この区間ですけども、全体の延長4.2㎞(キロメートル)でございまして、四万十市分が2.5、四万十町部分が1.7㎞となっております。道路の幅員は8m(メートル)の計画をしております。
まず、昭和中村線は、竹屋敷の中の川地区、ここで昨年2度にわたって大量の崩落事故が起こり、現在全面通行止めとなっております。一方、下田港線も、昨年井沢地区の崩落事故が起こり、現在は片側通行の交通規制が行われておりますが、まずお伺いしたいことは、これら2路線の現在の復旧工事の進捗状況、それと復旧時期についてお伺いをいたしたいと思います。 ○議長(宮地昭) 部府建設課長。