土佐市議会 2021-06-07 06月07日-01号
昨年12月に両市の定例会におきまして議決いただき、本年1月15日に高知市・土佐市消防指令業務共同運用協議会を設置しております。この消防指令業務の共同運用開始に伴い、高知市に設置する共同指令センターの消防デジタル無線設備と土佐市の消防デジタル無線設備を接続する必要があり、両市におきまして協議を重ねてまいりました。
昨年12月に両市の定例会におきまして議決いただき、本年1月15日に高知市・土佐市消防指令業務共同運用協議会を設置しております。この消防指令業務の共同運用開始に伴い、高知市に設置する共同指令センターの消防デジタル無線設備と土佐市の消防デジタル無線設備を接続する必要があり、両市におきまして協議を重ねてまいりました。
また、緊急通報の119番受信を共同指令台にて運用することで、両市で災害対応の状況を把握することができ、応援決定や両市の境界での迅速な出動隊の選択が可能となり、受援・応援体制の強化が図れることが期待できますので、市民の皆様の安心・安全の確保がより一層充実されるものと考えております。
両市の取り組みで,本市と違う点や,参考になり,導入すればよい結果につながるようなことも多々あったと思いますが,先日の浜口議員と,この点につきましては,重複すると思いますので,質問は割愛させていただきますので,よろしくお願いします。 本市で取り組んでいる行財政改革の目的は,逼迫する財政危機への対策という面もあったと思います。 事務事業の見直しは継続して行わなければなりません。
両市においては、予算規模や学校を取り巻く環境など本市との違いもありましたが、学ぶことや取り入れられることも多く、大変有意義な視察となりました。 続いて、11月20日に開催した委員会について報告をいたします。 まず初めに、予防接種・各種健診等の受診状況について保健介護課長より説明を受け、調査をいたしました。
両市とも特徴的な景観,そして歴史を背景として景観等の保護に重点を置いた条例制定ではないかと考えております。 一方,本市では,市民の生命,財産,身体を保護するために,安全で良好な地域環境を確保することを目的とした高知市土地保全条例,そして施行規則を本年4月に一部改正するとともに,違反造成行為等指導要領を作成し,適切な指導を目指している状況でございます。
両市の交流強化に向けまして,具体的にどのような支援ができるか,姉妹都市の委員会の委員長を初めJICA,外務省,民間企業など,さまざまな関係機関と連携をして,具体的に検討を進めているところでございます。
両市は、予算決算常任委員会を設置しており、委員会の設置に向けた取り組みについて、議案審査の流れや執行部への資料請求等について研修を行いました。宿毛市は委員会に分科会を置き、分科会で審査をしており、土佐清水市は分科会ではなく議長を除く全員で審査をしておりました。
両市とも本市において活用できることや学ぶことがたくさんあり、大変意義のある視察となりました。 続いて、8月22日に開催した委員会について報告をいたします。 まず初めに、自主防災組織の組織強化について調査を行いました。 地域防災力強化のため取り組んできた自主防災組織については、27年度末をもって168組織、組織率100%を達成したとのことであります。
平成21年4月のこの定住自立圏形成協定当時から、四万十市と宿毛市の両市を複合中心市とする中心市宣言が採択されております。中心市の要件が、5万人のとのことからかと思われますが、本市が面積や人口の占める割合、歴史や文化、更には地理的な位置関係についても幡多地域全体の中心であることは間違いありません。
私はこの質問をするにあたり両市の、江別市と土佐市の、ホームページを見ておりました。土佐市のホームページでは、1ページに数行、江別市と友好都市を結び、ブラジルイタチーバとは姉妹都市を結んでいる、ほんの数行でした。
両市の計画とも,交通に関するさまざまな上位計画をもとに,平成22年度から23年度にかけまして計画を策定されたというふうにお伺いをしておりますし,非常に両市とも将来のあるべき姿とそこに至る過程が示されておりまして,計画的な自転車利用環境の整備が,今後,両市とも図られていくものと認識をしております。
その後、平成21年・24年に両市の懇談会において協議を行っております。 また、平成24年8月に当消防本部と高幡消防組合消防本部において、応援出動する場合の条件、そして現状の体制で応援できる範囲等の課題につき協議を行いました。現時点では協議段階であり、救急応援協定までには至っておりませんが、人命に関する非常に重要な課題でありますので慎重に検討していきたいと考えております。 以上でございます。
これまで木浦市とは平成15年10月16日に両市間の友好交流について意向書が交わされており,田内千鶴子愛の会を初め,民間,あるいは県主体となった交流が続いております。 まず,友好交流協定で,例えば教育面では,世界規模を誇るサッカー施設を利用した中高サッカーとの交流,子供の絵画等の文化,あるいは孤児への取り組みでの福祉の交流,それを盛んにすべきかと思います。
私としては,高知市と木浦市は田内千鶴子さんという,かけがえのない友好のかけ橋を通じて長年交流を続けてきていることから,姉妹都市締結に向けて機は熟してきていると考えますが,今後の両市の交流についてどのように考えられているか,お聞きをいたします。 次に,生活保護行政についてお伺いいたします。 最近,市民からケースワーカーのノウハウやケースワーカー力について苦情をいただいたところです。
◎健康福祉部長(舛田郁男君) 金沢市,富山市におけます生活保護率は,先ほどグラフのほうでお示しいただきましたとおり,それぞれ8.3パーミルと4.1パーミルというように中核市の中でも格段に低く,また両市はともに財政力も豊かですので,そうしたことを背景として,法外援護の制度を設け,これまで続いてきたのではないかというふうには思っております。
高知市から訪問した際の恒例行事ともなっております,これまで姉妹都市の役員等も務めていただきましたドン・ボガート邸でのバーベキューパーティーにはアシュレイフレスノ市長さん,フレスノ市の市議会議員の皆様方,また両市の交流を支えてくださった多くの皆様方,100名を超えます方々にお集まりをいただき,盛大なパーティーを開催していただき,本当にうれしく思ったところでございます。
人件費の比較のみならず,正確な松山市の収集運搬の委託費と高知市の現状の経費との比較が必要だと考えますが,現場の実情に詳しい環境部長の両市の車両1台当たりのコスト比較についてお聞きをいたします。なお,松山市が3人乗車の場合についてもお示しをください。 労働安全衛生の面から,運転手が作業に加わった場合の弊害として,停車中は道路事情の確認ができず,危険防止や道路渋滞回避の対応ができない。
両市とも本年8月末現在では,資格証明書の発行はゼロということでございます。 まず,さいたま市は,滞納者と接触を図ることをまず行いまして,滞納者の財産調査などによりまして資力の確認を行います。また,現在の生活状況などを聴取いたしまして,今後の納付について相談しながら,滞納処分あるいは換価の猶予などによりまして,接触できた方々には資格証明書を出さない。
両空港からのアジア行き旅客数並びに両市に訪れる外国人旅行者数は,主に韓国,台湾を中心に増加傾向にあります。徳島空港と,残念ながら高知龍馬空港には国際チャーター便は就航しておりません。