四万十市議会 2021-12-14 12月14日-03号
学校は安全な場所かと題して、東京大学名誉教授社会学の上野千鶴子教授が、講演会の後、質疑応答の中で、子供たちは本当に面白いと。素直で正直だ。大人相手の講演会なら出てくる質問はほぼ予想の範囲に収まるが、子供相手だと想定外の展開が起きると。その中で一番衝撃だった発言がある。困ったことやつらいことがあったら、学校にはスクールカウンセラーもいるし、カウンセリングルームがあるでしょうと言ったときのことだ。
学校は安全な場所かと題して、東京大学名誉教授社会学の上野千鶴子教授が、講演会の後、質疑応答の中で、子供たちは本当に面白いと。素直で正直だ。大人相手の講演会なら出てくる質問はほぼ予想の範囲に収まるが、子供相手だと想定外の展開が起きると。その中で一番衝撃だった発言がある。困ったことやつらいことがあったら、学校にはスクールカウンセラーもいるし、カウンセリングルームがあるでしょうと言ったときのことだ。
このうち片坂バイパス6.1㎞は、平成30年度の供用開始に向け、現在金上野トンネル・橘川トンネルの工事など全線で事業が推進されております。 次に、窪川工区5㎞は、本年度路線測量を終え、平成26年度は道路設計や地質調査を行う予定であります。また、佐賀工区6.2㎞では、地元との設計協議の着手に向け準備を進めているとお聞きをいたしております。
また、窪川・金上野間並びに拳ノ川・佐賀間についても本年度から窪川佐賀道路として事業に着手しておりますし、他方、中村宿毛道路の平田・宿毛間についても引き続き整備が進められております。このように計画的に整備が進められる一方で、佐賀・四万十間はいまだ事業化されてない状況にありますので、早期に事業化が図られるよう引き続き関係機関に対し強く要望してまいります。
更に、懸案であった未事業化区間の窪川・金上野の間5.0km並びに拳ノ川・佐賀間6.2kmについても、24年度の事業化に向け、国において準備が進められています。 また、中村宿毛道路の平田・宿毛間7.6kmについても、昨年より全線で用地買収に着手され、引き続き改良工事が進められています。このように計画的に整備が進められる一方で、佐賀・四万十間については、いまだ事業化がされていない状況にあります。
また、残る2区間、窪川、金上野間5.0㎞、拳ノ川、佐賀間6.2㎞についても、来年度の新規事業着手に向け取り組まれています。しかしながら、佐賀、四万十間については、いまだ事業化されていませんので、早期事業化を図るよう引き続き関係機関に要望していきます。 国道441号は、県が網代、川登の2工区の工事も早期完成に向け重点投資を行っており、順調に整備が進んでいます。
実験的に上野の動物園にベトバの土とえさとを並べてやったところが、ベトバの土を先に食ったらしいんです。ほんで、何か、やっぱり神秘的な何かがあるだろうということがNHKで報道されたことがあるんですが、ちょっと市長のお手元にもカブの写真をちょっとお届けしておりますが……。 (発言する者あり) 見てくれたですかね。
この6.1㎞とは、窪川側は金上野インター、片坂のちょうど上に当たります金上野から拳ノ川、黒潮町の拳ノ川までの6.1㎞、これについてはもう既に事業に着手されておりまして、今用地買収等も含めて行われております。これがいつ完成するか、これは事業完成時期は公表されておりませんけれど、これも取り組まれている以上は、いずれにしても早晩完成する目途は立ってると思います。
上野 宏議員、所用のため早退、以上のとおり報告いたします。 市長並びに岡本和也議員より、昨日の一般質問に関し、一部発言取り消しの申し出があります。 ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(渡辺稔) 発言取り消しの件を議題といたします。 発言取り消しの説明を求めます。 澤田市長。
上野 宏議会運営委員長。 ◆議会運営委員長(上野宏) おはようございます。 議会運営委員長報告を行います。 3月3日委員会を開催し、今期定例会の会期及び日程等について協議いたしました。その結果について報告をいたします。 会期につきましては、質問者が11名であり、一般質問期間を3日間とし、本日から3月23日までの18日間といたしております。
上野 宏議員、所用のため遅刻、以上のとおり報告いたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(渡辺稔) 日程に従い、一般質問を行います。 遠山道男議員。 ◆4番(遠山道男) お許しをいただきましたので、一般質問を行います。 1番目に、四万十川の水質汚染と森林の関係についてであります。
上野 宏議会運営委員長。 ◆議会運営委員長(上野宏) おはようございます。 議会運営委員長報告を行います。 12月2日委員会を開催し、今期定例会の会期及び日程について協議いたしました。その結果、会期につきましては、質問者が14名であり、一般質問期間を3日間とし、本日から12月21日までの17日間といたしております。
上野 宏議会運営委員長。 ◆議会運営委員長(上野宏) おはようございます。 議会運営委員長報告を行います。 9月9日委員会を開催しまして、今期定例会の会期及び日程等について協議をいたしました。その結果についてご報告をいたします。 会期につきましては、質問者が12名であり、一般質問の期間を3日間として、本日から9月28日までの21日間としております。
上野 宏議会運営委員長。 ◆議会運営委員長(上野宏) おはようございます。 議会運営委員長報告を行います。 6月10日委員会を開催し、今期定例会の会期及び日程等について協議いたしました。その結果についてご報告をいたします。 会期については、質問者が18名であり、一般質問の期間を4日間として、本日から6月30日までの18日間といたしております。
○議長(宮本幸輝) 続いて、上野 宏議員。 ◆20番(上野宏) 「議員提出議案第1号、中村市非常勤特別職員の報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例」の提案理由の説明をさせていただきます。 21世紀を迎えまして地方の経済は先行きの見えない長期低迷状況になっております。
続いて、上野 宏議員。 ◆20番(上野宏) 久しぶりの登壇で心臓がぱくぱくしておりますが、一般質問を許可願いましたので、させていただきたいと思います。 まず、政治姿勢でございますが、市長の政治姿勢ということでお伺いしたいと思います。 第1番目の四万十市に対しての市長の対応についてでございます。
1番稲田 勇議員、2番上野 宏議員、3番猿田 勉議員、4番北澤 保議員、5番松田達夫議員、6番佐田久江議員、7番渡辺大東議員、8番岡村剛承議員、9番岡本和也議員、10番宮崎 等議員、11番上岡礼三議員、12番坂本圭子議員、以上質問者は12名であります。 本日はこれにて散会いたします。どうもご苦労さまでした。 午前11時34分 散会...
反対は、白木一嘉議員、松田達夫議員、上岡礼三議員、遠山道男議員、黒石栄一議員、渡辺大東議員、猿田 勉議員、渡辺 稔議員、北沢和足議員、宮崎 工議員、安岡 昭議員、岡村剛承議員、宮崎 等議員、上野 宏議員。 以上、反対14票であります。 以上のとおり、賛成少数であります。よって、本案は否決いたしました。 小休にいたします。
上野 宏議員、所用のため遅刻、以上のとおり報告いたします。 本日の議事日程は、日程第1、「第1号議案」から「第31号議案」、「第37号議案」から「第50号議案」、「議員提出議案第1号」、所管事項の調査に対する質疑並びに委員会付託であります。 日程に従い議事を進めてまいります。
上野 宏議員、所用のため欠席、以上のとおり報告いたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(宮本幸輝) 日程に従い、一般質問を行います。 北澤 保議員。 ◆4番(北澤保) 貴重な時間でございますので、今日は日程がたくさんございますようですので、精力的にやらさせていただきます。 お許しを得ましたので、1回目の質問を行います。
上野 宏議員。 ◆20番(上野宏) 「安全な地域づくりを担保した国庫補助負担金改革を求める意見書」について提案理由を申し上げます。 四国地方は、急峻な山地、脆弱な地質のうえに台風常襲地帯として多雨地域が広がり、平成10年の高知水害や13年の高知県西南豪雨災害など、毎年のように激甚な災害が頻発しております。地域の安全性を確保する上で、こうした災害の予防・復旧は喫緊の課題であります。