高知市議会 2019-12-17 12月17日-06号
高知市国民宿舎桂浜荘の施設の設置目的は,勤労者及びその家族の健全なレクリエーションと健康の増進を図り,あわせて一般観光客の利用に供するためとなっています。 今回の議案は,令和2年4月1日から令和7年3月31日までの5年間,管理運営について一般財団法人高知市桂浜公園観光開発公社を指定管理者として指定しようとする議案です。
高知市国民宿舎桂浜荘の施設の設置目的は,勤労者及びその家族の健全なレクリエーションと健康の増進を図り,あわせて一般観光客の利用に供するためとなっています。 今回の議案は,令和2年4月1日から令和7年3月31日までの5年間,管理運営について一般財団法人高知市桂浜公園観光開発公社を指定管理者として指定しようとする議案です。
幡多広域における一般観光客、スポーツ客数、外国人延べ宿泊数とも伸びており、特に外国人観光入込客数、観光案内所受付分の数字では、平成28年度においては基準年の2.7倍となる3,633人に増えているほか、公共観光施設等利用者数や二次交通についても利用者数が増加をしております。
それは、市民の皆さんの施設利用に弊害がないかという点、また一般観光客をメインに宿泊いただいている宿泊業の事業主さんとの調整、近隣市町村や幡多広域協議会との連携の仕方、ソフト面で対応できる人を育てること、人材育成です。幾つかありますが、最初はやはり人なので、人材育成を強化することでこれらの諸問題は改善されてくるのではないでしょうか。
特に観光業や商工業を中心として関係各団体と連携しながら、一般観光客の誘致や受入に加え、教育旅行、外国人観光客の受入体制の強化、スポーツツーリズムの受入環境の整備・誘致活動などといった体験型・滞在型観光推進システムの仕組みづくり、また基盤整備についての取り組みを進めていくほか、商工面では、旧土豫銀行跡地を活用し、官民連携による商業コミュニティ施設を整備、また商店街等に人を呼び込み、中心市街地の活性化を
◎商工観光部長(中澤慎二君) よさこい祭り期間中の宿泊につきましては,参加したチームや観光客が,チェックアウトのときに翌年の宿泊を予約するケースも多く,また旅行会社による早くからの予約が多いため,初参加などのチームや一般観光客の市内での旅館,ホテルの予約は非常にとりづらいと私も伺っております。
◎観光課長(山本牧) 外国人向けの農村体験ということで取り組んではどうか、協力できないかということですけど、これにつきましては、市としましても平成17年に体験型観光の受入研究会を設立しておりまして、多くの教育旅行生や一般観光客の受入を行っているところです。体験型観光は、参加者だけの満足感だけでなく、受入先や地域が元気になる事業として、市の観光の大きな一つとして位置付けております。
この事業は、平成22年度に法人化した幡多広域観光協議会が実施主体となり、高知県や6市町村、各観光協会、民間事業者等と連携をし、ワンストップで幡多地域の観光サービスを提供することで、教育旅行のみならず、一般観光客の誘致や受け入れに加え、外国人観光客の受け入れ態勢を強化し、幡多地域の滞在型・体験型観光を一体的、戦略的に推進していこうとするものであります。
法人格の取得などにより圏域内を広域的にコーディネートできる機能を確立し、ワンストップで幡多広域の観光サービスを提供できることで、教育旅行誘致のみならず一般観光客の誘致と受け入れも強化し、地域活性化に繋げてまいります。
ご案内のとおり、土佐市立国民宿舎土佐は、勤労者及びその家族の健全なレクリエーションと健康の増進を図り、併せ一般観光客の利用に寄与するための低廉で清潔な休養施設として、土佐市宇佐町竜559番地6に鉄筋コンクリート3階建て、延べ面積1,977平方メートルで設置をしたものでありますが、昭和49年11月に、財団法人土佐市開発公社にその経営を委託をいたしまして、昭和49年12月26日から営業開始をいたしまして
また,直接的には,一般観光客の少ないこの2月にプロ野球ファンが大勢キャンプ見学に訪れ,高知にとってはまことにありがたいキャンプ効果であります。 さて,このような状況の中で,高知は本当に市を挙げて歓迎ムードが醸成されておりますでしょうか。私ども新風クラブでは,過日,宮崎の巨人のキャンプを視察してまいりました。宮崎空港におり立つと同時に,町全体が歓迎ムードでいっぱいでありました。