土佐市議会 2023-03-14 03月14日-03号
2、一般廃棄物収集運搬業務。家庭から出るごみなどの一般廃棄物は、市町村に運搬し処分する責任があります。原則は市町村が行うものですが、土佐市では事業者に委託しています。保育もそうですが、ごみ収集・運搬もエッセンシャルワーカーとしてコロナ禍で注目されました。私たちの生活にとって欠かせられない役割を担っているものです。市民の清潔で健全な生活環境を守るための仕事です。
2、一般廃棄物収集運搬業務。家庭から出るごみなどの一般廃棄物は、市町村に運搬し処分する責任があります。原則は市町村が行うものですが、土佐市では事業者に委託しています。保育もそうですが、ごみ収集・運搬もエッセンシャルワーカーとしてコロナ禍で注目されました。私たちの生活にとって欠かせられない役割を担っているものです。市民の清潔で健全な生活環境を守るための仕事です。
次に、事業系一般廃棄物処理について質問をいたします。 コロナ禍で苦境にあえぎながらも、商売を工夫して継続している事業者が西土佐地区にも何軒かあります。過疎化が進む西土佐地域において、また本市全体においても同様かと思いますが、これらの事業所の存続は、住民の日常生活に直結をしております。
話としましては、この審議会の中で、四万十市一般廃棄物処理手数料の適正な手数料に関するご審議をお願いした結果、適正な価格と判断するということが12月に示されておりますが、この事前の資料に関して、あまり審議会のほうで深く考えて適正な金額が出しにくかったということで問題視をされているのかというとこをお聞かせください。
四万十市廃棄物減量等審議会は、一般廃棄物の減量及び処理に関する基本的事項について、市長の諮問に応じ調査及び審議することになっており、適時諮問することもできますが、現時点において料金改定に関して審議会を開催できてないことにつきましておわびいたします。
本市では,平成25年度から令和4年度までを計画期間とする第3次高知市一般廃棄物処理基本計画におきまして,ごみの減量を目指して,排出抑制とリサイクル率の向上に取り組んでおります。
土佐市における一般廃棄物の処理等につきましては、土佐市廃棄物の適正処理、減量及び資源化等に関する条例第10条で規定し、土佐市ごみ収集・処理要領に基づき実施させていただいているところです。ごみステーション、ごみ収集場所につきましては、自治会等が主体となって設置場所を定めていただき、ステーションを利用し収集を実施しております。
本町では、家庭から排出される一般廃棄物につきましては、地域で決められましたごみ集積場に出していただくステーション方式を採用しております。ステーションの場所につきましては、地区の申請に基づき、地区管理で設置、運営を行っていただいているところでございます。また、ごみの収集運搬につきましては、ごみの種類や地区に応じまして複数の委託業者により行っているところでございます。
すなわち,家からごみステーションまでごみを運ぶ作業を,一般廃棄物の収集・運搬作業を業として行っていると市町村が判断すれば,許可が必要になるということ,これが高知市のいう民間団体やNPO法人,シルバー人材センターが参画することが困難であるという壁でありました。
庁内におきましては,令和5年度から第4次の一般廃棄物処理基本計画の改定がありますので,その作業に入るということになりますので,ごみの減量化や現在のごみの状況,処理のコストの最新のデータなどをさらに検証するとともに,それぞれ高知市の廃棄物処理運営審議会がございますので,この審議会等でも御意見を頂戴してまいりたいと考えております。
廃棄物減量等推進審議会とは、一般廃棄物の減量及び処理に関する基本的事項について町長の諮問に応じ、調査、審議するというものでございまして、一般廃棄物の減量等について協議が必要な事柄があれば、町長からの諮問によって開催するものであると考えております。
粗大ごみはですね、一般廃棄物についての国及び地方公共団体の責務として、市町村はその区域内における一般廃棄物の減量に関し、住民の自主的な活動の促進を図り、及び一般廃棄物の適正な処理に必要な措置を講じるように努めるとともに、一般廃棄物の処理に関する事業の実施に当たっては、職員の資質の向上、施設の整備及び作業方法の改善を図る等、その能率的な運営に努めなければならないと、町の責務はこのように書かれているわけですけれども
平成25年から令和4年度までの10年間の第3次の一般廃棄物処理基本計画を策定しておりまして,先ほど御質問の高齢者の方,障害者の皆様方に対しますふれあい収集や可燃粗大ごみの戸別収集については,現状の収集体制を基本としてさまざまな検討を行った結果,昨年10月から試行を行いまして,来年4月から市内全域を対象として収集地域の拡大を予定しております。
そうすると,設置している自動販売機で販売していない商品,空き缶やペットボトル,さらには日常の家庭ごみなどの一般廃棄物が自動販売機の回収容器に捨てられた場合,これらの一般廃棄物の処理は誰の責任となるのか,環境部長に伺います。 ○議長(高木妙君) 宮村環境部長。
私が質問をして,いただいた答弁では,食品ロスの削減を進めていくことは,生ごみなどの一般廃棄物の発生抑制につながることであり,このことは焼却処理量の減少にもつながることから,温室効果ガスの排出抑制にも貢献することになります。
収集量が開設当初の半分以下にまで減少している中で,施設の更新についても公社として検討する必要がありますが,市としては,公社の判断を待つだけではなく,85%は一般廃棄物を処理している施設ですから,当然市の責任も問われてきます。 施設の更新や老朽化したプラントがとまった場合のリスク管理など,市として責任のある対応が必要と思いますが,市長の見解をお伺いして,第1問といたします。
運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例議案 市第52号 高知市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例議案 市第53号 高知市介護医療院の人員,施設及び設備並びに運営に関する基準を定める条例制定議案 市第54号 高知市旅館業法施行条例の一部を改正する条例議案 市第55号 高知市一般廃棄物処理施設
運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例議案 市第52号 高知市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例議案 市第53号 高知市介護医療院の人員,施設及び設備並びに運営に関する基準を定める条例制定議案 市第54号 高知市旅館業法施行条例の一部を改正する条例議案 市第55号 高知市一般廃棄物処理施設
いの町廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例に、町長は一般廃棄物の減量及び適正な処理について、熱意と識見を有する町民のうちから廃棄物減量等推進委員を置くことができると定められております。区長、または区長から推薦された方に町長から同推進員の委嘱をさせていただいておりまして、現在166名の方がいらっしゃいます。
運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例議案 市第52号 高知市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例議案 市第53号 高知市介護医療院の人員,施設及び設備並びに運営に関する基準を定める条例制定議案 市第54号 高知市旅館業法施行条例の一部を改正する条例議案 市第55号 高知市一般廃棄物処理施設
運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例議案 市第52号 高知市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例議案 市第53号 高知市介護医療院の人員,施設及び設備並びに運営に関する基準を定める条例制定議案 市第54号 高知市旅館業法施行条例の一部を改正する条例議案 市第55号 高知市一般廃棄物処理施設