土佐市議会 2021-12-07 12月07日-03号
4月以降切り札とされたワクチン接種に鋭意取り組んでまいりましたけれども、当初のワクチン供給量が想定より少なく御迷惑をおかけした経過もございました。当初は、ワクチン接種の進みが緩く市内においてもクラスターが発生した経過もございました。 私の記録でございますけれども、この1年ほどの間に土佐市民の方100人を超える方々が陽性になってございます。
4月以降切り札とされたワクチン接種に鋭意取り組んでまいりましたけれども、当初のワクチン供給量が想定より少なく御迷惑をおかけした経過もございました。当初は、ワクチン接種の進みが緩く市内においてもクラスターが発生した経過もございました。 私の記録でございますけれども、この1年ほどの間に土佐市民の方100人を超える方々が陽性になってございます。
今のところ報道されているとおり、国のワクチン供給の課題に伴い、当初の予定より少しずれ込んでいるようですが、本市のめどは大体いつ頃になるのか、分かる範囲で教えていただきたいと思います。 ○議長(小出徳彦) 渡辺健康推進課長。 ◎健康推進課長(渡辺和博) まず、予約については、電話での予約対応のほかに、インターネットでの予約の受付も行うことと計画をしております。
ワクチン接種に関しましては、現時点において本格的なワクチン供給がいつ始まるかなど不確定な内容も多く、また、報道内容でお分かりのとおり再三内容が変わってくる状況となっておりますので、今後もスケジュール等の変更を余儀なくされることが想定されます。
イギリスやアメリカでは,一部の国で接種が始まりました新型コロナウイルスワクチンにつきましては,来年に予定されている日本国内での接種開始に向けた認可のスケジュールや,ワクチン供給体制等の動向を見据えながら,本市における円滑な接種に向けて,実施体制の整備を図ってまいります。
2点目がワクチン供給の逼迫等により混乱が生じることがないよう,優先的な接種対象者等の需要を勘案した,地域ごとのワクチンの供給策を早急に検討すること,いわゆる県別にという意味です。3点目が,本年のインフルエンザ予防接種の特殊性を十分勘案し,国の主導的な役割の下で,必要な対策を講じること,これは財源も含めてという意味です。この3点を緊急要請しております。