高知市議会 2016-09-15 09月15日-04号
その前段として,8月末にリハーサル大会が行われました。その会場に,選手用に準備されたものでしょう。ミストによる大型扇風機での暑さ対策のための準備がされ,選手の皆さんに涼を届けていたのが印象的でございました。 そこで,提案でございますが,追手筋本部席競演場へのミスト水作戦を提案いたします。
その前段として,8月末にリハーサル大会が行われました。その会場に,選手用に準備されたものでしょう。ミストによる大型扇風機での暑さ対策のための準備がされ,選手の皆さんに涼を届けていたのが印象的でございました。 そこで,提案でございますが,追手筋本部席競演場へのミスト水作戦を提案いたします。
ねんりんピックこうち大会の開催に当たり、去る3月20日にソフトバレーボールリハーサル大会を県内37チーム、四国3県から10チーム、合計47チームが参加のもと開催し、本大会に当たっての運営面などのリハーサルとして大変充実した大会となりました。 また、5月1日には、実行委員会総会を開催し、本年度の事業計画など承認いただき、本大会へ向けての事業実施体制が整っております。
いの町での開催につきましては、10月27日、28日の2日間、天王の高知県立青少年体育館でソフトバレーボール交流大会が開催されることとなっており、本年度は会場となります高知県立青少年体育館で、3月20日にリハーサル大会を開催いたします。
平成24年度の事業の推進においては,高知市実行委員会を中心に各競技でのリハーサル大会の実施や健康づくり教室,おもてなし内容など,本大会に向けての取り組みを推進することとしています。 そこで,宿泊先の確保などはどの程度必要なのか,平成23年度に実施された熊本大会から学ぶ,取り組むべき課題について概要をお伺いします。 次に,雇用対策,産業振興について伺います。
こういった中で決定しております事項としましては、リハーサル大会を今年の10月下旬に行うこと、それから場所を安並の四万十スタジアム、それから、だけではコースがとれませんので、一部運動広場を利用して開催するということにいたしております。 今後の取り組みでございますけれども、関係機関が皆さん入っていただいた形での実行委員会というものを組織して、この実行委員会を母体として今後取り組んでいくこととします。
それ以降、県に設置しましたねんりんピック推進室の担当者を始めとしまして、競技の主管団体となります高知県のグラウンドゴルフ協会の責任者、それから市の愛好者で組織しています四万十市のグラウンドゴルフ協会の代表者の方々との間で、主に開催場所をどこに設定するのか、参加者の規模をどの程度にするのかといった大会の実施計画の打ち合わせ、リハーサル大会の実施方法等につきまして調整協議を進めております。
本市で開催される9種目につきましては,本年5月中旬に開催予定のテニスを初めとして,本年中にそれぞれの種目のリハーサル大会を順次実施し,大会機運を盛り上げてまいります。 次に,育みの環に関連する事業について申し上げます。 まず,本市の学力向上対策及び教員の資質向上の取り組みについて申し上げます。
これは夏と秋、さらに昨年のリハーサル大会も含めてでございますけども、競技運営、施設整備及び管理、場内外整備管理、輸送担当、駐車場整理関係の方々や、さらに花いっぱい活動への参加者、そして大きな力を発揮した民泊関係の協力者、そして地区の関係者の皆さん、さらにはその競技の応援に行かれた市民の皆さんなどのこの国体を通じた声がどのように把握され、総括されているか、この点についてお聞きをしておきたいと思います。
国体に参加した合唱団は、昨年のリハーサル大会に帽子とシャツの支給があり、今年もまた帽子とシャツ、ジャンパーの支給です。私は議員としてもいただきましたので、ジャンパーは2枚になりました。国体の総会で、ジャンパーなど無駄な配付はしないようにとの発言があったにもかかわらず、実際にはこの意見が活かされていないのではないでしょうか。金額の大小、また金のあるなしの問題ではありません。
最後に,観光関連についてでございますが,景気後退の影響で多くの観光地では観光客が落ち込む中で,平成13年度の高知県の県外観光客の入り込み数は,高知城築城400年祭や国体リハーサル大会の開催,四国の高速道路の延伸効果等によりまして,前年を0.6%上回る505万人となっており,500万人の大台を維持することができました。
大詰めを迎えております準備状況等について御報告申し上げますと,夏季大会では4競技,秋季大会では9競技,合計13競技が本市で開催されますが,まず,競技会運営につきましては,昨年の競技別リハーサル大会の経験を踏まえ,実施本部体制の見直し強化を図るとともに,引き続き競技団体を初め,関係団体等との一層の連携・強化に努め,各種の準備を計画的,精力的に進め,万全の体制で臨みたいと考えております。
本国体では、リハーサル大会ではなかった「炬火リレー」や「民泊」「広域配宿」も実施されます。特に「民泊」では調理や宿泊にご苦労をおかけしますが、受け入れの民泊協力会の皆様にはよろしくお願い申し上げます。 なお、本定例市議会の会期については国体を考慮し、途中、長期間の休会措置をいただきましたことに対しまして御礼を申し上げます。 次に、学校統合の進捗状況について報告します。
まず,競技会運営につきましては,昨年の競技別リハーサル大会の経験を踏まえ,市職員で構成する実施本部体制の見直し強化を図り,昨年より約600人増となる総勢1,400人体制で取り組むこととしたほか,今後とも競技団体を初めとする関係団体等の皆様との一層の連携・強化を図りながら,各種の準備を計画的,精力的に進め,万全の体制で臨みたいと考えております。
昨年、開催されましたリハーサル大会を職員も経験したことによりまして、本国体に向けての機運をくみ取っているものと思慮いたしておるところでございますが、しかしながら、まさしく議員のご指摘の状況もあることは、残念ではありますが、大半の職員に対して、国体業務との兼務発令を行いまして、当然その一翼を担うことにより、自らの行動においても機運を高めていただくことによりましてですね、今後、市民のご協力いただきながら
中村市の身体障害者連盟の方からお聞きしたのですが、中村市の支援を受けて参加した5月25、26日、本県春野で実施された「よさこいピック・リハーサル大会」に中村市より15名の方が参加し、上肢障害の部で100m走、走り幅跳びに樋永良水さんが優勝され、金メダルを受けております。
なお、リハーサル大会で課題となった競技観戦者の不足解消については、教育委員会の方で小・中学校の夏休みの振り替え措置を行うほか、区長会に対しては観客動員を要請しております。一人でも多くの市民の皆さんに競技をご覧いただき、大会を盛り上げていきたいと思っております。 次に、学校給食の運営開始に向けての状況について報告いたします。
また、競技・式典運営は、昨年8月に開催いたしましたバスケットボール競技リハーサル大会で、会場、機械器具等の点検や、職員、ボランティアの業務内容について習熟を図ったところであります。 次に、ボランティアの確保でありますが、この大会運営については駅案内所、休憩所、弁当引換所などで多くのボランティアが必要であります。
次に,観光についてでございますが,景気後退の影響で全般的に観光客が落ち込む中で,平成13年度の高知県の観光客の入り込み数は,高知城築城400年や国体リハーサル大会の開催,四国の高速道路の延伸効果等によりまして,前年を0.6%上回る505万人となり,500万人の大台を維持することができました。
執行部においても,実行委員会の各専門委員会や各種連絡会等を随時開催,また,競技別リハーサル大会が6月から12月にかけて行われ,本番へ向けた準備が順調に進んでおります。 本年度は当委員会としても,執行部から準備状況などの詳細な説明を受けるとともに,国体の円滑な実施のため,より具体的に,かつさまざまな角度から,懸念される問題点等について精力的に論議を重ねてまいりました。
こうした状況の中、大会の運営に万全を期するため昨年開催しましたリハーサル大会の貴重な経験を大事にしながら、競技団体をはじめ県・関係市町村との連携をより一層、密にしているところであります。 とりわけ、運営上における大きな課題の一つでありました選手・監督の宿泊先の確保による「民泊」につきましては、一昨年から今日まで、関係部落に対しまして、受け入れの要請を重ねてまいりました。