604件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2020-09-15 09月15日-03号

今後も各校の状況に合った体制消毒作業を行うことにより、子供たちを含めた学校関係者感染リスク低減を図りまして、安全・安心な学校生活確保に努めてまいりたいと思いますが、全ての学校校務支援員をということまでにつきましては、今のところ考えていないところでございます。 以上でございます。 ○副議長西尾祐佐) 川渕誠司議員。 ◆5番(川渕誠司) 分かりました。

土佐市議会 2020-09-14 09月14日-02号

また、本年の8月30日に複合文化施設つなーでにて開催された「土佐市の治水を考える会」では、講師の国土交通省高知河川国道事務所長多田直人さんはこれからの気候変動による水災害リスクの増大に備えるためには、これまでの河川管理者等だけではなく、流域に関わる関係者が主体的に取り組む社会を構築することが必要であると言われておりました。

いの町議会 2020-09-14 09月14日-05号

令和2年3月定例会でお答えいたしましたように、具体的な事業実施への方策が見いだせなかったことや、町が開催したいの町子育て世代地域実戦会議及び子ども・子育て会議参加者から病気のお子さんをお預かりするのはリスクが高い、体調が悪いときこそ保護者がそばにいてあげてほしい、休みやすい社会づくりが必要などのご意見をいただき、病児保育実施については困難であると判断をしたところでございます。 

四万十市議会 2020-08-31 09月07日-01号

そうした状況において、県内及び周辺市町村等、日常的に往来のある地域での感染者発生数発生経路等を基に市中感染リスクを注視しながら、適宜情報発信を行い、四万十市の感染者最少数に抑えられるよう啓発活動を続けているところであります。 現在、高知県においてPCR検査機関の拡大、無症状感染者宿泊所確保等が進められております。

四万十市議会 2020-06-24 06月24日-04号

政府が出した新型コロナウイルスのもとでの避難所開設運営訓練ガイドラインの中でも書かれていますが、感染リスクを考え、在宅や車両での避難をする人が今後かなり多くなるのではないでしょうか。その方達に、どのように情報や物資の供給体制を確立しているのかをお伺いをいたします。 ○議長小出徳彦) 岡本地震防災課長

四万十市議会 2020-06-23 06月23日-03号

これにつきましては、やはり南海トラフ地震を始めとした災害時におけるリスク低減やまたもう一つは地域経済波及効果など、四国横断自動車道延伸の持つ意義は、本市のまちづくりを考える上で非常に重要なものとなっております。そのために、この四国横断自動車道延伸につきましては、私の全精力を掲げたつもりでございます。

四万十市議会 2020-06-22 06月22日-02号

特に感染者発生をした場合については、その発生場所また感染経路判明の有無、感染者社会活動等に応じて感染拡大するリスクも変わってまいりますので、幡多福祉保健所管内におきまして、技術的な助言をいただきながら、改めてリスク評価を行い、住民の命を守る取り組みをしたいと考えております。 また、第1波のときには、県中央部等感染者に対する誹謗あるいは中傷の大きな問題がありました。

高知市議会 2020-06-22 06月22日-07号

1,複合災害リスクの高まり。2,感染リスクを考慮した避難。3,地震火山災害との複合災害への備え。4,気象災害との複合災害への備え。5,熱中症への対策など,災害への心構えを喚起しています。 これから台風など本格的な集中豪雨の季節を迎えることになりますが,10日未明に発生した最大震度4を本県で観測した土佐湾沖地震とともに,3重の複合災害もあり得ると肝を冷やしました。 

高知市議会 2020-06-19 06月19日-06号

次に,医療介護最前線リスクと向かい,尊い命を守ってくださっている医療関係者皆様感謝を申し上げ,医療体制についてお伺いします。 さきの木村議員質問で,医療介護現場への支援について一定の答弁がありましたので,私からは高知県との連携強化について,主幹業務が県であったとしても,中核市として担うべき保健所業務役割等についてお伺いをしてまいります。よろしくお願いします。