130件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号

以上のことから、予防接種につきましては、一定効果があると思われますが、それに伴うリスクもあるというのが現状の課題であるというふうに考えております。 ○副議長山崎司) 谷田道子議員。 ◆13番(谷田道子) 効果もあるがリスクもあるということですが、リスクの場合、大きなリスクがあるのかないのかということなんかも今後検討をしていく必要があるのではないかというふうに思います。 

四万十市議会 2022-06-22 06月22日-04号

事業目的の最後のほうの部分ですが、四万十市に居住する全ての子供家庭を視野に、子育て相談支援機関保健師保育所・幼稚園・学校人権擁護機関など全ての地域資源との連携の下、子供家庭の状態やリスクの程度に応じた重層的な相談支援体制を構築することにより、子供発達支援家庭支援を実施し、もって児童の権利の保障と健全育成に資することを目的とし、設置するもの。 

四万十市議会 2022-06-21 06月21日-03号

次に、効果というかメリットということでございますけれども、車のエンジンを活用するものでございますので、自動車整備士による整備が可能になること、またメンテナンスが容易になること、また故障時の対応が迅速になること、維持管理の縮減につながること、故障リスクの低下が見込まれていること、こういったことは実際に実証事業の中で検証していくことになりますが、そういった効果が期待されております。

四万十市議会 2022-06-20 06月20日-02号

徐々に進行することが多いために、早期に発見する仕組みづくりとして、簡易なチェックシート利用の提案も前回させてもらいましたが、認知症リスクの高い難聴の治療は、社会的な課題とも言えます。社会的課題として、国にも行政にも今対応が求められていると思います。この点についてお聞きをします。 ○議長平野正) 武内高齢者支援課長

四万十市議会 2022-06-06 06月13日-01号

4回目の接種については、罹患した際の重症化を防ぐ観点から、接種対象者は60歳以上の方及び18歳以上で基礎疾患のある方、その他新型コロナウイルス感染症にかかった場合の重症化リスクが高いと医師が認めた方となります。3回目の接種後、5か月を経過した日から接種が可能となっており、接種要件を満たす医療従事者から接種がスタートいたしました。

四万十市議会 2022-03-10 03月10日-03号

また、学校法人では、主に中国四国エリアの全54校の高校2年生約4,000人を対象に、令和5年4月開学とする入学希望調査を実施するなどの広報活動を行っており、事務職員の採用や、また教員・教授の内定などを考えますと、開学年度を変更することによるリスクのほうが大きいと判断しております。 市といたしましても、生徒進路先に影響を及ぼすことなく、予定開学年度に向けて進めるべきであると考えております。

四万十市議会 2022-02-22 03月02日-01号

妊産婦オンライン相談は、今年2月から実施しており、スマホやパソコンを利用して対象者と面談することで、コロナ感染リスク解消体調等により来庁が難しい妊産婦相談機会確保が期待できるとのことでございました。 次に、子育て支援課から、ファミリーサポートセンターの預かり部屋設置について、また地域子育て支援センターなかむらの機能強化について、報告を受けました。 

四万十市議会 2021-12-13 12月13日-02号

このデメリットや指定管理リスクについて、十分検討されたのかどうか、そして検討されたなら、その内容についてお聞きをいたします。 ○議長小出徳彦) 花岡生涯学習課長。 ◎生涯学習課長花岡俊仁) 指定管理者制度導入に伴うリスクについてというご質問ですが、3月の定例会では、確かに先ほど議員おっしゃいましたように、検討はしていないという形の答弁をしております。

四万十市議会 2021-09-27 09月27日-06号

そのリスクが高いはどっちか分かりますよね。人数が少ないところでもし性格の合わない先生と生徒、逃げ場がなくなります。そのリスクが大きいとこの場合のほうが薄れていく、これは社会も一緒なんですけども、そういったリスク等を全部考えたときに教育委員会が下した適正なる教育の場というのが統合計画ということで、私はこれを支持するものです。 

四万十市議会 2021-09-15 09月15日-04号

しかしながら、入院宿泊療養施設に比べると、家庭内感染リスクが多少残るのではないかと考えられますので、なるべく施設での療養が望ましいと考えておりますし、当然高知県もそういう考えの下に入院調整をしていただいていると考えております。感染者数最少数に抑え、重症化する人をなるべく出さないということは、高知県と共通目標であるとも考えております。

四万十市議会 2021-06-23 06月23日-04号

これは新型コロナウイルス感染リスクが続く中、飲食店利用が安心して飲食できるよう、県が感染症対策に取り組む飲食店を認証する制度です。そして、認証された飲食店は県のホームページなどで発信されます。これによって安全な環境づくりができ、また行政による安心して使える飲食店を発信することにより、市民の飲食店利用不安解消に寄与し、一日でも早い飲食店利用へつなげることができると考えています。 

四万十市議会 2021-06-21 06月21日-02号

進め方は、庁内の複数部署に呼びかけをした上で、その部署に関連する団体等事業活動に伴い、新型コロナ感染するリスク感染した場合の重症化リスク、クラスター化リスク等に鑑み、必要に応じてそれらの団体への接種を進めたいと考えております。 実施主体については、それらの団体等となりますが、関連する庁内の部署から声かけによって、まずはスタートをしていく予定です。

四万十市議会 2021-06-07 06月14日-01号

県外からの利用者も多いホテル星羅四万十における利用者従業員新型コロナウイルス感染リスク軽減のため、エアコンや全熱交換器等を設置し、感染対策を講じるものであり、雇用の維持地元食材の仕入れなど、地域産業への貢献にもつなげていきたいとのことでございました。 次に、百笑町堤防道路の2車線化について、まちづくり課から説明を受けました。 

四万十市議会 2021-03-15 03月15日-05号

ゼロカーボンシティーの取組、ネットゼロですか、これの取組に関しては、電力の確保、そして森林等整備、そして排出の抑制、こういったものが3点が1つになると、セットであると、私はそのように考えるわけですけども、ということであれば、地球規模での温暖化を含む環境、こういったものを守るために、自然再生エネルギー等、四万十市として進められることはリスクがとかという前に世界のために進めていく。

四万十市議会 2021-03-12 03月12日-04号

このように、全国的にも指定管理制度リスクがあるように思います。このことについては検討をしていく必要があると思いますので、この全国的な取消し事例など、指定管理制度を導入するに当たって議論をされたのでしょうか。政策決定の過程でも構いませんが、その点についてお伺いします。 ○副議長西尾祐佐) 山本企画広報課副参事。

四万十市議会 2021-03-11 03月11日-03号

手洗いやせきエチケット、換気といった基本的な感染症対策に加え、感染拡大リスクが高い3密を徹底的に避ける、身体的距離確保するといった感染症対策を徹底していると思い、また消毒等対応もしてきたと思いますが、このほかにも各学校でどのような対応をしてきたのか、お伺いをいたします。 ○議長小出徳彦) 山崎学校教育課長。 ◎学校教育課長山崎寿幸) お答えをいたします。 

四万十市議会 2020-12-22 12月22日-06号

全国的な現況として、近年様々な社会的要因等により、女性の出産年齢の上昇で、いわゆるハイリスク妊娠の割合が増え、胎児の生育に影響している場合もあります。一方、収入が乏しく、健診料を経済的負担と感じている方もいらっしゃるようです。制度創設により、周産期医療で大切な早期発見早期治療へと結び、安心・安全な妊娠出産の確立が図られるというものであります。