土佐市議会 2020-12-08 12月08日-03号
感染リスクが高まる場面として、「飲酒を伴う懇親会等」「大人数や長時間におよぶ飲食」「マスクなしでの会話」「狭い空間での共同生活」「居場所の切り替わり」の五つが注意喚起をされております。また、新しい生活様式の実践はもとより、業種ごとの感染拡大予防ガイドラインを策定していくことも必要と考えております。 はじめに、健康づくり課長に感染防止対策を市民へどのように発信しているか、お聞きをいたします。
感染リスクが高まる場面として、「飲酒を伴う懇親会等」「大人数や長時間におよぶ飲食」「マスクなしでの会話」「狭い空間での共同生活」「居場所の切り替わり」の五つが注意喚起をされております。また、新しい生活様式の実践はもとより、業種ごとの感染拡大予防ガイドラインを策定していくことも必要と考えております。 はじめに、健康づくり課長に感染防止対策を市民へどのように発信しているか、お聞きをいたします。
そして、本年の先の議会の折も、土佐市民病院はスタッフ、医師らの人的リスクを抱えながらコロナ感染症の風評被害や感染症対策協力病院としての病床確保で、黒字経営から赤字に転落している報告がありました。 そこで、今回の質問ですが、診療科目に感染症内科、糖尿病内科、心臓血管外科、小児心療科を加えるとあります。1点目の質問です。
感染リスクが高まるとされる冬場の季節を迎え、今後さらに感染者が発生することが懸念されるとともに地域経済へ与える影響が長引くことにも危機感を抱いております。
市といたしましては、この御要望内容には、非現実性があり、困難であるとしつつも、避難困難性等のリスクも持ちます保育園等、公共公用施設については取り組んでいきたいといたしまして、翌年の平成25年度から津波一時避難場所の整備に加え、公共施設の高台移転候補地の選定に着手したところでございます。
また、本年の8月30日に複合文化施設つなーでにて開催された「土佐市の治水を考える会」では、講師の国土交通省高知河川国道事務所長、多田直人さんはこれからの気候変動による水災害リスクの増大に備えるためには、これまでの河川管理者等だけではなく、流域に関わる関係者が主体的に取り組む社会を構築することが必要であると言われておりました。
それまでの間は目に見えない感染リスクをうまく回避しながら生活していくしかないものと考えています。3密を避ける等リスク回避努力は当然、人と人の接触の自粛、経済活動の鈍化につながり、このことは残念ながらしばらく続くことになるものと思っております。
それとともに、病院での勤務がある医師、看護師、病院関連従事者等のリスクも考慮されていると思います。 そこで質問いたします。1点目、約2,700万円をかけての改修・医療機器購入事業ですが、完了・改修されてから今後の病院事業において、国や県からの予算配分に違いがあるのか、その見通しはどうか。2点目、病院勤務関連者全体の人的リスクをどのように考えておりますか、お伺いいたします。
また、感染リスクの高い透析患者が感染したことを想定し、透析センター内の感染隔離ブースの新設と疑い患者のゾーニングも併せて計画するものであります。 予算の内訳は、主に資本的収支で、病棟及び透析センターの一部改修工事や医療機器、サニタリー整備などに約2,700万円を支出し、それらの財源としては国庫、県補助金と企業債等を充当する計画となっております。
加齢性難聴は日常生活を不便にし、コミュニケーションを困難にするなど生活の質を落とす大きな原因になることや認知症のリスクを高める可能性も指摘されていることから、耳鼻科への受診や聞こえを改善するための補聴器の案内、必要に応じて身体障害者手帳の取得についての案内などを行っております。
その際、市長は答弁で観光事業というものは本市にとってリスクと大いなる可能性を持つ事業であるとお答えいただきました。1年経ち、昨年秋には観光協会も発足いたしました。 そこで担当課長に伺います。観光協会の活動や新たに売り出した商品などがあれば教えてください。また、本市における観光は産業として確立できるのか。新たな可能性や受入れ体制は整っているのか。 以上、3点を伺います。
また、空きベッドが解消できない理由としまして、高齢者は身体的リスクも高いことから、入所に当たっては利用者の身体状況、精神状況等をしっかりと把握することが必須となることも一因にあるものと考えております。
私はこれまで、南海地震のトラフの勉強会で、堤防のリスクについて、これは県議会の議員と一緒に勉強に行ってたものですから、若い議員さんにちょっとこのことを県議会で質問してくださいと言って質問していただいた経過もあります。けれども、まだ県の方も海とかそういうところがメインであって、全然こちらの方には手がついてないようで、ちょっと深い質問ができなかったからごめんなさいねという意見をいただきました。
観光事業というものは本市にとりましてリスクと大いなる可能性をもつ事業でございます。商工会さんなど関係の皆様と力を合わせ多くの市民の皆様の御協力を得ながら着実に進展を図っていきたいと考えておりますので、議員各位の御理解、御協力をお願い申し上げます。 以上でございます。 ○議長(戸田宗崇君) 池宗二郎君の3回目の質問を許します。 ◆5番議員(池宗二郎君) ありがとうございました。
平成30年度からは財政調整交付金の実質的増額となる財政調整機能の強化、自治体の責めによらない要因による医療費増・負担への対応、医療費の適正化に向けた取組等に対する支援、財政安定化基金の創設・高額医療費への対応等による財政リスクの分散・軽減方策により安定化することが想定されているところでございます。
事実、厚生労働省の調査では、2015年には全職種の3割強を占める327人の建設現場労働者が亡くなっているし、1日に1人の尊い命が失われていると言われるほど、常に重大なリスクに直面しているのであると。それだけに、設計・施工の段階で安全と健康に必要な措置を講じることを基本理念としている。また、現場の声では、年度末を控えた2月に事故が多発する傾向にある。
およそそんな連中は、後始末どころか食い散らかして退散するのであり、その後釜に座る新しい理事長さんには、背負い切れないほどのリスクを背負わさなければならないということになります。不幸にして、現理事長を私は全く知りません。またその必要を感じません。近年最低の前理事長のやり方をつぶさに見てきた人だと、人物だと聞いていましたので、心の中ではあれよりはましだろうと、少しは期待をしておりました。
次に、ヘリコバクター・ピロリ抗体検査は、胃がんを見つけるための検査ではなく、胃がん発生に関連のあるピロリ菌に感染しているかどうかを調べる検査であり、いわゆる胃がんになりやすいかどうかのリスクを調べるので、胃がんリスク検査と言われています。ピロリ菌感染の検査方法は採血、呼気、尿、便等を採取し検査する方法もありますが、胃内視鏡による検査もあります。
同センターによりますと、それ以上の生育については年月もかかり、病気などで死滅するなどのリスクが高まるため困難が伴うというふうにお伺いをしているところでございます。御理解賜りますようにお願い申し上げます。 そして、浦ノ内のアサリの復活の関係で、天皇洲だけかという話でございましたが、そういうわけではございません。
また、本年度の取り組みといたしましては、情報提供の同意を得られた避難行動要支援者についての個別避難支援計画について、災害危険地域など被災リスクの高い地域や孤立のおそれのある地域から、重点的かつ優先的に策定することとしており、今年度は津波被害の想定される宇佐地区・新居地区から策定を進めているところでございます。
マイナンバーは、この四つのリスクを高める危険性があると詰め寄りました。 このことについては、菅官房長官は、そういうものであることを基本に防御体制をつくることが大事だと答えています。防御体制についてはさておき、マイナンバーの危険性は政府も否定できないものです。この四つのリスクなど、マイナンバーの危険性についてのお考えを伺います。